『ビオ ナチュール』完売しました!

ヴァレンタインに合わせて毎年ご案内するオーガニックチリュフ『ビオ ナチュール』完売しました。

今年は例年になくたくさん入手できたので、2月14日を過ぎてもご案内できるかな?と思っていましたが、おかげさまで(?)本日完売しました。毎年のことながら・・・「自分へのご褒美よ」という方が多かったですが、一人で満喫される方も、お二人で召し上がる方も、なめらかな口どけのよさをお楽しみください。

『ビオ ナチュール』は終わりましたが、Actの厳選チョコレートはまだまだございます!ただし、秋冬限定商品です。

白糠酪恵舎『アルヴィーノ』完売!

2月の“おとり寄せ”でご案内した白糠酪恵舎さんからのチーズ『アルヴィーノ』は完売しました。

フレッシュタイプのチーズたちも入荷早々完売しましたが、ハードタイプ(熟成1か月~1年)各種、ウオッシュタイプなど、工房自慢のチーズはございます。

お家時間をチーズと珈琲で楽しんでください。ハードタイプのチーズはワインだけでなく、珈琲との相性も抜群です!

Actの厳選チョコレート!

秋冬限定のBEANS’Act厳選チョコレートは、ただ今、15種類!

写真左端のビンはスプレッドタイプのチョコ『オレンジ入りショコラ』、黒いラベル2種はすっかりお馴染みになったマダガスカルの大人味のダークチョコ。上段左の黄緑パッケージはヴィーガン対応のミルクチョコ。上段のカラフルチョコはウガンダから、下段右のかわいいラベルのミニチョコはスイスで製造されたフェアートレードチョコなどなど。

秋冬商品なので、在庫限りとなります。

 

春を告げる“山菜”~福島・会津から~

毎年春に開催していた「東日本 美味楽市」は10年目で一区切りしましたが、繋がりのできた生産者さんに、旬の“美味しい”をお願いしています。

2月、春が待ち遠しい時期です。昔ながらの手法で手間を惜しまず、素材の風味を大切に製造する福島の会津物産さんに、春を告げる山菜の品々をお願いしました。

「ふきのとうみそ」「ふきのとうしょうゆ」「きゃらぶき」「花豆甘露煮」・・・味わってください!

白糠からチーズが届きました!

ヴァレンタインにピッタリなチーズが北海道の白糠酪恵舎さんから届きました!

『アルヴィーノ』はワインの搾りかすに漬け込んだチーズは、季節限定、数量限定の為、白糠さんのホームページにはご案内がありません。

大切な方とご一緒にお召し上がりください!

そのほか工房の人気のチーズたちも一緒に届いています。

 

 

 

砂糖不使用の蓮根生姜飴

マスクをしていてもこのところの乾燥は喉へのダメージが大きい!(やっぱり年のせいでしょうか・・・)

でも、糖分は控えたい!原材料が気になる!という方にお勧め。

秋冬限定の「蓮根生姜飴」のハードタイプです。やわらかな甘みに生姜の風味がアクセントになって、飽きのこない味わい。お出かけのお供にどうぞ。

  • 山口産れんこん・鹿児島産生姜粉末使用
  • 砂糖不使用
  • 国内産もち米を使用した麦芽糖化飴使用
  • 伝統の直火釜焚き製法
  • 持ち運びに便利な個包装入り

オリジナル キャニスター販売します!

ご要望の多かったオリジナルの珈琲豆キャニスターを販売します!

昨年『CoffeePassport』を毎月ご利用くださったお客さまへのプレゼントとしてつくった『オリジナルキャニスター』ですが、ご要望が多く販売することにしました。100g用の黒と200g用の茶の2種類です。

珈琲豆だけでなくお菓子や乾物のストック缶としてもご利用ください。

クラフト袋同様に200g以上のお求めで、缶や瓶を持参くださった場合、10円キャッシュバックさせていただきます。エコへのご協力、よろしくお願いします。

今年の『CoffeePassport』のご利用もよろしくお願いします。年末のプレゼントは今から思案中です、リクエストなどお寄せください。

『今月の豆』~フレンチ ミックス

2月の豆はチョコレートとの相性抜群の『フレンチミックス』を一割増量でご案内します。

BEANS’Actではフレンチミックスは、安定した香味をご提供するのが一番の命題と考え、3つの銘柄の豆を焙煎前にミックスする方法をとっています。

焙煎レベルの区分(ライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアン)の中でもかなりの深煎りです。他店に比べると若干浅いかも?ミルク負けしない程度に焙煎しています。

店頭のご案内には「カフェオーレやエスプレッソにぴったり」と言ったPOPを掲示していますが、最近はストレートで楽しんでくださる方のほうが多いようです。

今月の“おとり寄せ”の『オーガニックトリュフ~ビオ・ナチュール』とご一緒に大切な方とどうぞ!

『手づくり甘酒』完売!

先週届いたばかりの木曾からの『手づくり甘酒』昨日、完売しました。

次回は甘酒の本来の季節(?!)夏にご案内の予定です。

江戸時代の前期までは夏の飲み物として、江戸市中では「甘酒売り」が練り歩いていたそうです。その後は江戸では四季を通じて売られるようになったそうですが、そんな名残なのでしょう「甘酒」は夏の季語です!昔の人にとっては甘酒が夏バテ防止、暑気払いの栄養ドリンクだったということでしょうか?