本日からオリーブの木製雑貨の世界『一点物の木目に出会う』幕開けです!
素敵な木目の世界と、優しい手触りを感じてください。
パレスチナの伝統的な刺繍をあしらったバッグやポーチ、アップサイクルのショルダーバックなど女性たちの手づくりの品も!
主催者「架け箸」代表がパレスチナの生産者を訪問した折に撮影した写真も展示しています。ご覧ください。
本日からオリーブの木製雑貨の世界『一点物の木目に出会う』幕開けです!
素敵な木目の世界と、優しい手触りを感じてください。
パレスチナの伝統的な刺繍をあしらったバッグやポーチ、アップサイクルのショルダーバックなど女性たちの手づくりの品も!
主催者「架け箸」代表がパレスチナの生産者を訪問した折に撮影した写真も展示しています。ご覧ください。
大変心苦しいですが4月から珈琲豆の値上げをお願いすることになりました。
昨年春に価格を見直しましたが、その後も毎月のように変動する相場に困惑しながらの一年でした。その上、今春、生豆の仕入れ値が大幅に上がることになりました。
為替相場の不安定化やエネルギーコストの負担に加え、コーヒー業界では昨年のブラジルの干ばつ、インドネシアでの度重なる火山の大噴火などが大きく影響しています。
様々な基本コストの負担も年々増す状況下で値上げのお願いに至りました。事情お察しいただき、これからも変わらぬご愛飲をよろしくお願いいたします。
*値上げは銘柄によって差がございます。概ね10~15%のアップになる予定です。詳細はコチラからご覧ください。
『パレスチナ オリーブ』が届きました!
オリーブ林や工場に行くことすら大変な状況下で、収穫は大打撃を受け、生産量も40%ダウンしたそうです。
異常気象や円安などの影響をうけ、世界的にオリーブオイルの高騰が続いています。パレスチナの場合は、さらに困難な状況が続いていますが栽培と加工を継続! その様子は昨年4月にパレスチナを訪問されたパレスチナ・オリーブの代表が会報「ぜいとぅーん」に綴っています。
パレスチナの万能香辛料『ザアタル』もご一緒にお味見できるようにしますのでお気軽にお声がけください。
「手をかけて」真面目に作った「手のかからない」レトルト食品の春バージョンです。
スープとカレーをご用意しました。
スープは『トマトクリーム』『かぼちゃチャウダー』『スイートコーンチャウダー』の3種。まだ朝夕は寒さが残るこの時期、野菜たっぷりの濃厚スープはいかがでしょう?
カレーは『マッシュルーム』『チーズとほうれん草』『ひよこ豆』の3種。休日や作るのが面倒 と言う時に、そして、防災食としても便利!
3月の一割増量の「今月の豆」は、当店で苦み系の一番人気の珈琲をご案内します。
インドネシアのスラウェシ島(触手のように伸びる半島が4つある島)の南スラウェシ州(左下に突き出た半島)の標高1200mほどの山岳地帯で、主に栽培されています。
オランダの植民地時代、先住民族のトラジャ族が栽培を担っていましたが、第2次世界大戦後市場から姿を消し、珈琲産業は衰退。その後1970年代にキーコーヒーがトラジャ族が細々と栽培している地を発見し、再生した歴史があります。今では半島で広く栽培され、かつての「スラウェシの名品」が復活しました。
パンチのある苦味とシャープな切れ味をお楽しみください。苦みが苦手な方は超粗挽きのトラジャで! 甘みがましてとてもやさしい風味です。カフェオレで飲んで頂くのもいいですね!
実は4月から大幅値上げをお願いする事態になっています。3月も手持ちの生豆の在庫が尽きた段階で休止の可能性もございます。円安や珈琲の需要拡大の影響に加え、スラウェシ島の南と北の島での火山の大噴火がコーヒー栽培にも影響を及ぼしているようです。そのためインドネシアのコーヒー豆の値上がりが天井知らずの状況です。
火山の噴火がもたらした腐葉土に富んだ肥沃な火山灰土壌が育むトラジャですが、火山の噴火によって栽培や収穫に影響が出ていることは皮肉です。自然の恵みを貪る人間への警告なのでしょうか。
今月7日には『パレスチナ オリーブ』が再入荷します。
オリーブ林や工場に行くことすら大変な状況下で、収穫は大打撃を受け、生産量も40%ダウンしたそうです。
異常気象や円安などの影響をうけ、世界的にオリーブオイルの高騰が続いています。パレスチナの場合は、さらに困難な状況が続いていますが栽培と加工を継続! その様子は昨年4月にパレスチナを訪問されたパレスチナ・オリーブの代表が会報「ぜいとぅーん」に綴っています。
パレスチナの万能香辛料『ザアタル』もご一緒にお味見できるようにしますのでお気軽にお声がけください。
店奥“すぺーす”で開催する『一点物の木目に出会う』の主催者、架け箸の代表 髙橋智恵さんを囲んでお話会を開催します。
テーマ:『パレスチナのこと、架け箸のこと』
日 時:3月15日(土)13:30~15:00
参加費:800円(珈琲付き)
定 員:15名様限定
申込み:お電話 か メールでお願いします
2月の“お勧め豆”でご案内していたブラジルの『チョコラーダ』は月末を待たずに完売しました。
今年もたくさんのご愛飲、ありがとうございました。
お取り置きの方でまだご来店でない方はお早目のお受取りをお願いします。
「東日本 美味楽市」でご案内したお菓子のなかで一番人気の品が届きました。珈琲との相性も抜群です!作っているのは、宮城県登米で天保4年に創業したという歴史ある醤油の醸造元です。
醤油と落花生のコラボが何とも言えない幸せの味!老舗のお醤油屋さんの渾身のスイーツを珈琲のお供にどうぞ!