先ほど『オレンジスライスジャム』の二便目が到着しました。
2月終わりに入荷した第一便はご案内する間もなく完売してしまいました。三便(4月中旬入荷)もございますが、お早目のお求めをお勧めします!
先ほど『オレンジスライスジャム』の二便目が到着しました。
2月終わりに入荷した第一便はご案内する間もなく完売してしまいました。三便(4月中旬入荷)もございますが、お早目のお求めをお勧めします!
共働学舎 新得農場の春のチーズ『さくら』受付開始です。今年も限定30個!その他のチーズもご一緒にどうぞ!
入荷は4月6日(金)の予定です。
数々の世界的なコンテストで受賞を重ねた、共働学舎の代表的なチーズです。まるで和菓子を思わせるような佇まい。ほのかな酸味と甘み、塩味を感じるソフトタイプのチーズです。白カビではなく酵母を使って、熟成は2週間ほど。
今年は散りゆく「桜」を愛でながら、“さくら”をお召し上がりいただくことになりそうですね!
今日から『東日本 美味楽市vol.8』スタートです。
30近い生産者さんから自慢の品々が届いています。懐かしい味、復活した味、新しい味・・・生産者さんから試食もいろいろご提供いただきました。お味見下さい!
そして、今年は福島の品々が充実。また、2月に写真展「福島浜通り南部2017」を”すぺーす”で開催くださったフォトジャーナリストつづきよしゆき氏が久之浜の今を撮った写真5枚を展示くださいました。ご覧ください!
東日本の”美味しい”を“楽しんで”ください!
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中米ニカラグアから、春らしい華やかな香りの珈琲をご案内します。
後口の滑らかさや透明感のある甘味の余韻をお楽しみください。
生産国のニカラグアは、小規模な生産者がほとんどですが、だからこそ手間暇かけた高品質な豆を生み出し、国際的な品評会でも高い評価を得ています。
今回ご案内の豆はラスサバナス地区の小規模生産者による『マイクロロット』です。マイクロロットとは従来型の大規模な精製処理による珈琲豆ではなく、小さな設備で少量生産された珈琲豆です。管理コストは高くなりますが、品種の特徴が際立ち、環境や精製法の違いから生まれる味わいは特別なものになります。今、世界のスペシャルティの産地ではマイクロロットへの移行が加速しています。
精製処理と言うことでは、ラスサバンスはコーヒーチェリーを収穫後、そのまま乾燥させる“ナチュラル”と、水に浸けてから乾燥する“ウオッシュド”の中間的な精製処理“パルプトナチュラル”と言われる処理をおこなっています。
この方法は水に浸けた豆の薄皮(パーチメント)周辺に残る粘着成分が乾燥中に痛みやすく、手間がもかるため、管理も大変なので生産量はごくわずかですが、そのことが独特の甘みを醸し出しているようです。
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東日本~福島・宮城・岩手~の生産者さんからの“美味しい”が、珈琲豆屋の店奥“すぺーす”に集結!今年はどんな美味しいと出会えるでしょう?お楽しみに!
今年もBEANS’Actの店奥“すぺーす”と合わせて、中村橋の南蔵院近くにある“楽多舎”さんとの同時開催です。
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お待たせしました。今年も『オレンジスライスジャム』の季節がやってきました!
瀬戸内産を中心とした国産ネーブルオレンジを輪切りにして、国産天然蜂蜜とフルーツシュガーで丁寧に煮詰めたジャム?です。
今年は2月後半・3月中旬・4月中旬と入荷しますが、毎年5月には完売する品です。お早目にご予約下さい!
生産者のローズメイさんは秋田の工場で、国産ネーブルオレンジを丁寧に、慈しむように加工しています。春とともに店にオレンジの輪切りが登場するようになったのは2008年から。その間、何人ものお客さまがオレンジスライスジャムづくりに挑戦されましたが・・・「やっぱりこうはいかないわ、これは買うものね!」と言う結論に達しています。
女性に大人気ですが、男性の方はヴァレンタインのお返しにいかがですか?
オーガニックのトリュフチョコレート『ビオ ナチュール』はヴァレンタインデーを待たず完売しました。
マダガスカルの大人のチョコ『ロベールチョコレート』や、スイスでつくられたフェアートレードのチョコレートはございます!中味本位のチョコレートを大切な方へ・・・
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予報によると今年の関東地方の花粉飛散時期は2月の中旬とか?しかも、昨年の倍ほどの飛散量になるという予報も出ています。ただ、敏感なお客さまはすでに「来ている」と仰っています。
BEANS’Actでは10余年前から、花粉症でつらい思いをされているお客さまから大きな支持を頂いている品があります。ご存知でしょうか?
私自身はまだ花粉症になっていないのですが、風邪の予防に、寒い日には飲んでいます。
『ネトル』『エキナセア』『ペパーミント』のリーフハーブの3種類を黄金比でブレンドしたものを小袋でまずはお試しください。
フレッシュなハーブなので、ハーブティーとして美味しく飲んでいただけます。そして、その効果もお客さま曰く「鼻のグシュグシュが落ち着いたわ」「涙目が緩和されたみたい」と長くご利用の方から伺っています。なかには症状が緩和されたので飲まなくなったら、ぶり返しちゃった!と飛んで来られた方も。
一煎目は飲んで、二煎目はうがい用にお使いください!お客さまの中にはその後、茶葉をガーゼの袋に入れてお風呂に浮かべハーブ湯にされる方も!いつもより温まるそうです。
もう一点、何世紀にもわたって英国で愛されているハーブドリンク『エルダーフラワーコーディアル』もこの時期のお薦めです。風邪の予防やアレルギー症状の緩和に役立つようです。
英国では古くからインフルエンザの特効薬とされ、エルダーフラワー(西洋ニワトコ)のドライは薬箱の常備薬だったそうです。そう言えば子供の頃、いつも正露丸が薬箱に入っていたのと同じでしょうか?見た目と香りはあまりに違いますが・・・ちなみに、エルダーはマスカットのような風味です。