急激に秋が深まり、温かいものが恋しい時期になりました。丹波篠山の『黒豆茶』が届きました。
ティーバッグですが、その香りとコクは多くのお客さまからご好評を頂いています。原材料は丹波篠山産の黒大豆だけ!篠山の老舗、小田垣商店さんからです。
お湯に浸すだけですが、フタをしてしばらく蒸らすと更に風味が増します。お試しください!今年からパケージがリニューアルして、クラッシック?!になりました。
年末には今年も小田垣さんから新豆の『丹波黒』も届く予定です。
急激に秋が深まり、温かいものが恋しい時期になりました。丹波篠山の『黒豆茶』が届きました。
ティーバッグですが、その香りとコクは多くのお客さまからご好評を頂いています。原材料は丹波篠山産の黒大豆だけ!篠山の老舗、小田垣商店さんからです。
お湯に浸すだけですが、フタをしてしばらく蒸らすと更に風味が増します。お試しください!今年からパケージがリニューアルして、クラッシック?!になりました。
年末には今年も小田垣さんから新豆の『丹波黒』も届く予定です。
北海道の白糠酪恵舎さんからイタリアチーズ届きました!
人気の“モッツァレラやリコッタはご予約が多く、店頭分は数が限られています。お早めに!
イラスト原画展『秋日和』本日から開催!
色鉛筆だけで描かれたとは思えない深みのある、それでいて優しい作品は、見つめているとフワフワっと仮想空間に引き込まれそうです。
デジタルではなくアナログの仮想空間にワープしてください!
原画は全てポストカードで販売中。原画はミニ額の小品のみの販売となります。11月17日(水)までです。
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焼き芋ブームだそうですが、Actには昨年に引き続き「紅はるか」の干し芋が届きました。
「紅はるか」は、密芋として人気がある安納芋よりも“はるか”に美味しいサツマイモとして品種改良されたそうです。
しかも!この「紅はるか」は農薬も化学肥料も使わずに栽培した有機のサツマイモです。
農薬も化学肥料も使わずに、サツマイモを栽培するのは不可能だとされていましたが、2003年、生産者のタツマさんは自社で一から、有機栽培でサツマイモを栽培する所から、有機干し芋作りを始めました。
まずは農薬も化学肥料も使わないで育てた種芋の確保。そして、干し芋作りで出るサツマイモの皮を利用した堆肥をつくることから始まり、試行錯誤を重ねて、2007年1月にようやく有機干し芋に仕上げることができたそうです。 国産干し芋としては日本初の有機干し芋の誕生しました。
どうぞ、味わってみてください。
大変ご迷惑とご心配をおかけしました。
電話(03-3557-1041)が復旧しました。
申し訳ございません。
ルーター新設の手続きが上手くいかず、店の電話(03-3557-1041)が今朝から掛からなくなっています。
お電話は03-6677-3880まで。またメールは使えますのでお急ぎでない方はメール (nerima@beansact.com)でお問い合わせください。
よろしくお願い致します。
アフリカ・ケニア中部に位置するギティツ生産組合から、今年7月に入港したTOPスペシャルティをご案内します!
ギティツ生産者組合(Gititu F.C.S.)は およそ8000人のメンバーと、およそ1280ヘクタールのコーヒー農園を所有しています。
組合は1971年に設立され、コーヒーチェリーの年間生産量は2700t(トン)以上あり、その約21%がAAランクの豆です。
生産者組合は各工場から選ばれた役員が管理していますが、メンバーとのコミュニケーションを優先し、品質向上と長期の生産性を確保するために、多くのフィードバックと情報を生産者に提供しています。通常、経営陣と一部のメンバーは毎週行われるオークションに参加し、各工場の売り上げを見守っています。
ギティツとはキクユ族の言葉で「大きな森」を意味するとか。
新興国がお手本とするケニア式の水洗方法はその優れた香味から、東アジアのスペシャルティコーヒー新興国でのお手本とされているそうです。
ケニアの香味は大きく分けて、柑橘系の酸がありフルーティなもの、またはボディに特徴がありフローラルでティーライクなものの2つに分けられます。このギティツは後者でケニアらしい華やかさと長いアフターテイストを楽しんでいただけるコーヒーです。どうぞ、この機会にTOPスペシャルティの風味をお試しください。
温かい日が続き、入荷が遅れていましたがようやくチョコレートが届きました。
今期初登場のウガンダからのチョコは4種。写真上段右からカカオ49%・カカオ70%・カカオ80%のダークチョコとココアバター40%のホワイトです。カラフルなパッケージが食べる前からウキウキさせてくれます。
お馴染みのマダガスカルのチョコはまずは3種をご案内!上段の左端はヴィーガン対応のミルクチョコ、下段の黒いパッケージはカカオ100%と85%の本格ダークチョコです。
11月以降順次チョコレートの品ぞろえを充実させていく予定です。どうぞお楽しみに!
先ほど、栃木の上野長一さんから2021年産の『いろいろ米』が届きました!
今年の『いろいろ米』は赤米の色合いがしっかりしています。8月お盆の頃の低温、9月上旬の雨と低温で心配していましたが、稲にはあまり影響もなく順調に稲刈りが進められました・・・と、上野さんからのお便りでした。
無農薬、無化学肥料での自然栽培での稲づくりは、それだけでもご苦労が多いですが、天候に左右され大変だったと思います。それでも、「今年は台風の被害が免れたので倒れる稲が少なくて助かりました」と・・・
そんな上野長一さんの50種に及ぶ玄米です。味わってください。初めての方に、ただ今、2合分用の試食をプレゼント中!