6月恒例の“おとり寄せ”『完熟南高梅』は完売しました。
入荷は6月下旬の見込みです。
東京は早や梅雨入りしましたが、和歌山方面はお天気に恵まれ、梅の実はすくすく育っているようです。
ご予約の皆さま!あと数週間、お天気に恵まれることを願いつつお待ちください。
6月恒例の“おとり寄せ”『完熟南高梅』は完売しました。
入荷は6月下旬の見込みです。
東京は早や梅雨入りしましたが、和歌山方面はお天気に恵まれ、梅の実はすくすく育っているようです。
ご予約の皆さま!あと数週間、お天気に恵まれることを願いつつお待ちください。
夏に人気のコールドプレスが再入荷しました。
この夏は3つの味わいでご案内します。赤いフルーツを主体にした『パーフェクトレッド』、ケールなど野菜タップリの『フレッシュグリーン』、イチゴとバナナで濃厚な味わいの『ストロベリーバナナ』です。食欲減退の方、朝食が摂れなくて…という方にお勧めです!
スムージーが脚光を浴びたのはいつ頃からでしょうか?今は“コールドプレス”!だそうで・・・材料に熱を加えず低速回転で、強い圧力をかけないですり潰して絞ったドリンク。
大きな違いは熱を加えないので素材の栄養が壊れず、食物繊維も取り除かれるので、胃腸への負担が小さくて、消化も栄養の吸収率も高いコールドプレスがお薦めです!
満腹感が欲しい方はスムージー。素早く栄養を取りたい方はコールドプレスですね。
ストレートで味わっていただくだけでなく、ミルクで割ってヨーグルトドリンク風に、気分転換には炭酸で割って爽やかなジュースに!
当店の人気商品のひとつ『マヌカハニー』を提供くださっているロスコーさんから残留農薬に関する興味深い?ビックリする?お知らせが届きました。
実は、一昔前、確か2008年でした。エチオピアモカの生豆に残留農薬(生で食べる野菜の基準より1000倍低い値でした)が検出され、全量検査の対象となり、市場から一時期モカが消えました。その事例とは真逆の対応に個人的にも驚いています。以下、お知らせの抜粋です。
このたび厚生労働省が、はちみつ中のグリホサートの最大残留限界値(MRL)を変更し、1キログラムあたり0.05mgまで緩和したことを知り、私どもは落胆驚愕しております。従来は、はちみつに適用される限界値は1kgあたり0.01mgでした。これは2021(R3)年12月17日付施行通知によります(「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について」生食発1217第1号30頁。
この通知では、これを0.05mgまで許容するというものです。
弊社も、弊社へのはちみつ供給元も、MRLの緩和を望んではいませんでした。この新たなMRLは、大量のバルクはちみつを輸入する国々に対する日本の業者への「配慮」であることがわかります。
弊社といたしましては、法令の変更いかんにかかわらず、これまで通り除草剤・殺虫剤その他の農薬残留ゼロのはちみつを、日本の消費者の方々にお届けいたします。詳細は弊社ウェブサイトでご覧になれます。
株式会社JCI / ピュアハニーダイレクト ブルース・ロスコー
当店のブレンドは20年前の創業以来、変わらない風味で8っ種類をお届けしています。「今月の豆」でご案内する『かろやか』はお客様のご要望で数年前に生まれたブレンドです。(ブレンドMAPの星印の位置)
“まろやか”のようなバランスの良さを残しつつ、後口は“すっきり”のような切れ味をが欲しいというリクエストに応えて誕生したブレンドです。
朝一番に眠気覚ましに飲む珈琲、食後にゆったりした気分で飲む珈琲、同じ食後でもあっさりした和食の後と、イタリアンのような濃いい味わいの後の珈琲・・・あなたのお好みと、お飲みになるタイミングに合わせていろいろなブレンドをお試しください。
“野菜のジャム”と聞かれて不思議に思われる方も多いかもしれませんが、ホントにお野菜べースのジャムです。
『にんにくと玉ねぎのジャム』は玉ねぎ、果糖、にんいく、はちみつ、レモンのみでつくったジャム。穏やかなニンニクの風味と、なぜだかリンゴのような味わいがする不思議なジャムです。
もうひとつの『黒酢と玉ねぎのジャム』は玉ねぎ、黒糖、はちみつ、黒酢のみでつくったジャム。玉ねぎのコクとまろやかな甘酸っぱさがあるジャムです。
素材はすべて国産を使用しています。
レシピは料理研究家の村上祥子さんが、ご自身の美容と健康のために考案したもので、村上さんが20年来のお付き合いがあるローズメイさんとのコラボで商品化されたそうです。
にんにくも黒酢も健康に良いと分かっていても、毎日摂るのはなかなか難しい食材ですが、毎日一匙なら摂れそうですね。にんにくの匂いを気にされる方!大丈夫です。村上祥子さん曰く「にんにくの臭気成分は切ることで発生します。にんにくジャムはにんにくをまず丸ごと加熱してからペーストにします。なのでニオイを抑えることが出来ます」とのこと!
どちらもパンやトーストに添えて美味しく召し上がっていただけますが、万能調味料としていろいろにアレンジいただけます。リンクを参照ください。「にんにくと玉ねぎ」のレシピ 「黒酢と玉ねぎ」のレシピ
ヨーロッパでは数世紀にわたって、風邪予防やビタミンC不足を補うためにローズヒップをお茶として利用していたそうです。
昔の人がこの赤い実に、ビタミンCが豊富なことをなぜ知っていたのか不思議です!同量のレモンに対して約20倍も含まれているそうです。ビタミンCには、メラニンの生成を抑えてくれてシミが予防に、またコラーゲンが生成されてお肌の調子が整うといった作用も期待できます。これからの紫外線の強い時期にはピッタリの飲み物ですね!
今回ご案内するローズヒップティーは、乾燥させたローズヒップを砕いたものとハイビスカスの花をブレンド。口当たりのやさしい飲みやすいハーブティーになっています。
酸味とほのかな甘さが感じられる、鮮やかなルビーレッド色のお茶はいかがですか?ホットでもアイスでも美味しく飲んでいただけます。
砂糖の代りに八丈島の「レモンジャム」や宮城の「耕野のはちみつ」を加えていただくと、より一層まろやかな風味になります。
先週、菊池牧場さんから届いた完全無添加の『ソーセージ』と『腸詰』は残りわずかになりました。
ソーセージは完売した種類もございますが、一番シンプルなソーセージ「アウシュニット」は冷凍・冷蔵共にございます。
腸詰は各種残りが1~2パックです。
東京都内でレモンを栽培しているのをご存知ですか?!東京都八丈島です。
「八丈フルーツレモン」は皮ごと食べられるそうですが、島のお母さんたち。イエ!”レモン娘”たちが島の特産品にと、レモンの加工品づくりを始めたそうです。
原材料は至ってシンプル!島レモンと砂糖、または塩のみ。
レモンの爽やかさと程よい甘さはこの時期にピッタリ!『マーマレード』『レモンジャム』『塩レモン』の三種です!
『塩レモン』は酢の物やドレッシング、鶏唐揚げの下味にも!また、これからの時期はお出かけの時にミネラルウオーターに少し溶かしてお持ちいただいたりしてもいいですね。
尚、着色料や保存料は一切使っていないので、開封していなくても冷蔵庫での保存をお勧めします。きれいなレモン色が退色します!
今日のような陽射しにはアイスが飲みたくなる方も多いのでは?連休が終わると『水出しコーヒーバッグ』のご用命の方も増えます。
昨夏からマイボトル用(300~400ml)の『水出しコーヒーバッグ』をご注文毎に豆を挽いてパッキングしています。
袋が小さいだけではありません!メッシュが細かいので抽出力も高く、お出かけ前にマイボトルの冷水に浸けておくだけでOK!
お出かけ先で3~4時間後にはいい感じでアイスコーヒーになっています。ただし、お好みですが・・・5時間以上はバッグを浸けて置かないほうがいいかと思います。
もう一点、バッグを搾らないでくださいね。雑味の素になります。
最早、必需品の「マイボトル」!挽きたての水出しコーヒーバッグを入れてお出かけのお供にどうぞ。
岩手の菊池牧場さんからソーセージ9種届きました。昨年末、好評だったコンビーフも少しですが、一緒に届いています。
全て「冷凍」ですが、冷蔵庫に見本として並べている品は解凍した「冷蔵」でお持ち帰りいただけます。
原材料の基本は牧場で育った牛の肉と塩と香辛料!完全無添加です。豚は龍泉洞黒豚です。ドイツ仕込みの野性味あふれるソーセージを味わってください!