お待たせしました!秋冬のお楽しみチョコレートの第一弾が本日入荷しました。
まずは「ショコラマダガスカル」です!
そして、今期はチョコレートだけでなく、ショコラマダガスカルの原材料のカカオ豆を丸ごと焙煎した「ローストホールカカオビーンズ」もご案内します!
チョコレートはこれから各種入荷予定です。お楽しみに!
お待たせしました!秋冬のお楽しみチョコレートの第一弾が本日入荷しました。
まずは「ショコラマダガスカル」です!
そして、今期はチョコレートだけでなく、ショコラマダガスカルの原材料のカカオ豆を丸ごと焙煎した「ローストホールカカオビーンズ」もご案内します!
チョコレートはこれから各種入荷予定です。お楽しみに!
かつお節と言えばタイコウさん!以前からあこがれていたタイコウさんが「だしパック」と「だし粉」をつくられたと聞き、ご案内することにしました。
「だしパック」は忙しいときの味方!いわし、さば、鰹、昆布、椎茸をブレンドしたおいしい“だし”が手軽にとれるパックです。使用している鰹は一本釣りの本枯節です。
「だし粉」は顆粒だしのように振り入れるだけ!時間や手間を減らし、素材が丸ごと摂れます。旨味調味料や蛋白加水分解物、○○エキスといったものはもちろん、味付けの調味料も一切使っていません。
かつお節問屋 タイコウ の起源は、鰹節問屋が軒を連ねていた日本橋/にほんばし 小舟町/こぶなちょうに江戸時代から続く加賀屋 阿部長兵衛商店にあります。 戦前は丁稚奉公に始まり、戦後は大番頭まで勤め上げた私の父:稲葉美二が昭和39年に創めました鰹節問屋/稲葉商店が前身です。
二代目となる稲葉泰三は、先代の上物問屋としての姿売りのかつお節卸を引き継ぎ、削り加工を創め販売先を広めてきました。
また、産地に対しては、鹿児島県枕崎でのかつお節職人と二人三脚で、近海の一本釣りで水揚げされたカツオを使用した本来の極上なかつお節の製造を守り続けています。
時代も変わり場所も中央区晴海へと移転しましたが、求めるのは本物の鰹節です。『かつお節ってこんなに美味しい』と言って頂けるように、良質のかつお節をお届けいたします。(タイコウ代表 稲葉泰三氏 HPより)
今日の朝刊に”GO TO 弁天通り”のチラシが入りました。ご覧いただけましたでしょうか?
BEANS’Acが加盟する商店会でスタンプラリーを企画しました。4店舗でお買物をして、加盟店舗でご利用いただける500円の「お買物券」をGETしてください。11月末まで開催中です。期間中、何度でもチャレンジOKです。
チラシは店頭でもお渡ししています。10店舗ほどある飲食店さんは作り立てのテイクアウトの対応もしていますので、お買物の前に注文して、Actにお越しいただくのもあり?
この機会にいろんなお店をのぞいてみてください!
毎年3月に開催していた「東日本 美味楽市」はでお付き合いが始まった福島二本松の結城食品の“炊き込みご飯の素”
『舞茸』『ひじき』『五目』の三種。2合炊きです。
上野さんの新米に合わせて送ってもらいました。
実は「美味楽市」のときにActのために結城さんが特別に作ってくださったパッケージです。直火炊きの手づくりの味わいをどうぞ!
素材は全て国産です。
日本で一番大きくて、一番甘くて、晩成な枝豆です。畑でそのまま育てれば12月には“丹波の黒豆”になる貴重なお豆。“丹波黒”は30を超えるという品種の最高峰に位置する黒大豆です。
実は、かつてはその年の黒豆の出来栄えを、一足早く料亭などのお得意様だけに案内するために、枝付で早穫りして送っていたそうです。
そんな訳で出荷数量も限られています。採りすぎるとお正月の黒豆がなくなります!
今年は久々の入荷です。急に決まりましたが、残りは数束です。16日(金)午後のお受け取りが可能な方は、お電話かメールでお申し込みください。
店で『黒さや』をご案内するようになって10数年。その間、デパートなどの名品展などでも扱われるようになりました。でも、何人ものお客さまから「アクトさんのがやっぱり美味しいわ」とお褒めいただきます。出荷日に収穫した『黒さや』を翌日にはお客さまにお渡しできる“おとり寄せ”ならではかもしれません。もちろん、生産者さんと生産者を束ねる小田垣商店さんの黒大豆に寄せる思いの強さと努力があればこそです。
12月には「丹波の黒豆」も届きます。
18回目を数えるAct恒例の秋の展示会『すばる手織りもの展』が本日から始まりました。
今年の色合いは深いです!
背高泡立草、よもぎ、ヤシャブ、玉ねぎの皮などで染めた秋らしい色合いの「ショール」、ウールのあったかな「マフラー」。
かわいいビーズの人形や干支の「キーフォルダー」、お馴染みの押し花をあしらった手すき「はがき」や「栞」も今年はバリエーションが素敵!
丁寧にシルクの着物を裂いて織りあげた布で作った「バッグ」や「ポーチ」も手づくりの温かさが伝わってきます。
28日までです。お運びください!
宮崎で人気のお弁当屋さん「にこ丸堂」のアイディアで誕⽣したごぼうのチップス“ゴボチ”が入荷しました。
宮崎は全国の中でも有数のごぼうの産地です。地元のもので新たな加⼯品として何かが出来ないかと商品開発を続け、お弁当屋のお惣菜として発売したのがはじまりとか。
ゴボチは⾷物繊維たっぷりの国産ごぼうを使った、無添加ごぼうチップス(揚げ菓⼦)。
⾷物繊維がたっぷりなので、「お通じが良くなって、肌の調⼦も良くなった」と⼝コミでみるみる広まり、そのままでおやつとして、おつまみとして、またサラダのトッピングに、⾊々なお召し上がり⽅ができそうです。勿論、珈琲のお供にも!
何故かActでは、定番化が難しい産地「グァテマラ」ですが・・・今回のグァテマラはいかがでしょう?
生産地の中米の森林地帯は絶滅の危機にあるジャガーやピューマの棲息地ですが、森林の面積が年々減少しているそうです。
今回ご案内の『カフェ ピューマ』の生産エリア、サンアグスティンはコーヒー栽培に最適な環境でもありますが、野生のピューマの棲息ににも適した条件を兼ね備えています。
この野生動物とコーヒー農園の共存を模索する取り組みとして、原生林保護を呼びかけるとともに、珈琲豆の売上の一部(ポンド当たり10セント)を保護団体に寄付しています。
共に生き残りをかけた野生ピューマと、コーヒーの伝統品種が共存する森の味わいです。
伝統品種・・・グァテマラは高級アラビカコーヒーの産地ですが、コーヒー栽培の大敵「サビ病」対策が近年なされてきました。結果として、昔ながらの柔らかい口当たりのグァテマラの味わいは変わってきているようです。一方で、これまで注目度の低かった生産エリアでは、伝統品種を地道に育てている生産者がいます。今回ご案内する『カフェ ピューマ』の生産地(グァテマラ中東部サンアグスティン)がそのひとつです。
古きよきグァテマラ珈琲の特徴的なキャラメルのような心地よいフレーバーと、柔らかな酸味のバランスの取れた味わいをお楽しみください。
実はこのスプレット、昨年お客さまから「イタリアで一番人気があるスプレットなのでどうぞ」とお土産でいただきました。見たことのあるラベル?と思ったら、店で扱っているジャムと同じではないですか!早速、調べてみたところ・・・・ありました。地球を半周してActがたどり着いたスプレット。ご賞味ください!お土産、改めてありがとうございました!
イタリアからのノンシュガーのオーガニックフルーツジャムはすっかりお馴染みになりましたが、この度、同じメーカーで製造されている『ヘーゼルナッツ チョコレートスプレット』が新入荷します。
生産者は北イタリア、アルプスの麓にあるリゴーニ ディ アシアゴ(Rigoni di Asiago)社。イタリアで最も成功したファミリーカンパニーのひとつです。