美味い”アイスコーヒー”が飲みたい!

冷たい飲み物が恋しい季節になりました。この時期になると「アイスコーヒーはどうも美味く淹れれない・・・」と仰るお客さまが多いです。そこで、『アイスコーヒー』を美味しく淹れるちょっとしたポイントをご紹介します。

一人分を手軽に美味しく淹れるには!    img100628.dg.01.480.720[1]

①氷を一杯入れたグラスを準備

②グラスにドリッパーを置いていつもの分量の珈琲粉(細引き)を

③蒸らしも同じ、ただし注湯量はいつもの半分!!まだまだ美味しいエキスが出そうだな~と思ってもストップ!

④よく混ぜて氷をプラスして出来上がり!

珈琲の種類はいろいろ試しましたが、アイスコーヒー用の豆に拘る必要はないです。鮮度の良いお好みの珈琲豆なら、きっと美味しく仕上がります!ホットとは違った美味しさを味わってください。

個人的には暑~~い時に「キリマンジャロ」の細引きでアイスを淹れています。珈琲屋としては邪道と言われそうですが・・・とっても爽やかなアイスです!

2人分以上淹れるときは、サーバーに氷を入れて同じように淹れてください。湯量の調整が難しいかもしれませんが、一人分が美味しく入ったら感覚がつかめると思います。この夏、是非お試しください!

 

本格アイス“ウオータードリップサーバー”

この夏のアイスコーヒーは、“ウォータードリップサーバー”でコクのあるしっかりした飲み口のダッチコーヒーはいかがでしょう?

40gの珈琲豆を使って、400ccのコクのある水出しコーヒーが2時間ほどで仕上がります。

このサーバーをご案内するようになって久しいですが、夏だけでなく一年を通じてご利用のお客さまもいらっしゃいます。夜、冷蔵庫で仕込んでおけば、朝にはダッチコーヒーが飲めます!しっかりしたコクなので、ミルクと半々に割って「アイスカフェオーレ」にもどうぞ。

いくつかの珈琲豆を試しましたが、やはりアイスブレンド(イタリアンローストのアイス専用豆)が良さそうです。挽き具合は極細ではなく「細挽」レベルが無難なようです。細かすぎると抽出速度が極端に遅くなります。また、濃く出ますが抽出後、雑味が出るのも早くなるようです。

抽出直後はサラッとした飲み口。翌日からが本来の味わいのように感じました。2日目以降は徐々に味わいに透明感がなくなりますので、3日目くらいまでに飲みきったほうが良さそうです。あくまでもそれぞれのお好みですが・・・変化を楽しんでいただくのもいいかもしれません。

この夏、あっさりスッキリがお好きな方は“水出しバッグ”をどうぞ!今夏もご注文の都度、一包づつグラインドしてパッキングします。

くすのきパワーで梅雨を快適に!

衣替えのシーズンにご案内する天然防虫剤「樟脳(しょうのう)」の魅惑的な香りと効果は多くの方が実感くださっています。樟脳はクスノキを水蒸気蒸留してつくりますが、その過程でできる「ハーバルウォーター」の威力は梅雨から夏にかけて見逃せません!

アリの忌避率100%! 網戸にスプレーすると蚊除けにも。

梅雨時期のお薦めは、室内干しの洗濯物や使用後のタオルにスプレーしておくと嫌な臭いを防げます。クスノキの抗菌作用で菌の繁殖を抑えるそうです。

クッションやシーツ、カーテンなどに“天然のファブリーズ”としてご利用ください。モワッとした空気が森の香りに変わります。テスターがございます。

森の香りが苦手な方には日向産の柑橘「へべす」の果皮を水蒸気蒸留して抽出した「はーバルウォーター」もございます。(こちらは蟻への効果は期待できません)

 

やぎミルクなど6月も届きます!

昨年農園を訪問した時に撮った子ヤギたち。生後1か月ほどでしょうか

京都の渓谷「るり渓やぎ農園」から春の出産シーズンを終え、母ヤギさんからミルクを分けてもらえるようになりました。『やぎミルク』『ヨーグルト』『チーズ』などが9月まで月に一度、農園から届きます。

6月は19日(水)の午後入荷します。

子ヤギが生まれてお乳が必要な春から秋の期間限定の乳製品です。

『やぎミルク』は栄養価が高いですが、カロリーは低く、脂肪球が牛乳より小さいので栄養素の消化吸収が高く、今話題のオメガ3と6脂肪酸のレベルが牛乳より高いだけでなく、コレステロールを調整する効果があるタウリンは牛乳の20倍!中高年にとっては心強いミルクです。

これまでにお客さまからは「全然に臭わないし飲みやすい」「サラッとしていて美味しいわね」と嬉しいお声をいただいています。

農園は京都と兵庫の県境で循環型農業で有機野菜を育てながら、チーズやヨーグルトを造っているるり渓やぎ農園です。

シェーブルチーズ“フェルミエ”やクリームのような滑らかな食感の“フロマージュフレ”など、こちらは事前予約ください。

やぎミルク

ヤギヨーグルト

フロマージュフレ

 

『針仕事展』始まりました!

バングラデシュの手仕事の品々が豆屋の店奥に届きました。『一歩一歩の針仕事展』始まりました。

今年もカディ(手紡ぎ手織りの綿布)のブラウスやパンツを始め、素敵なジャケットも!

バングラデシュの刺し子刺繍=ノクシカタのテーブルセンターやコースターなど、一針一針に暖かさを感じる品々。

何よりこれから大活躍しそうなガムチャはバングラデシュ版の大判手ぬぐい!

どうぞ、手に取って、試着してかの地の空気を感じてください。

パレスチナのハーブのふりかけ?!

画像はパレスチナ ・オリーブ提供

パレスチナオリーブオイルと一緒に万能香辛料『ザアタル』が届きました。

マジョラムやオレガノに似た香りのハーブと酸味のあるハーブ2種を乾燥させ、ゴマ、塩を混ぜ合わせたハーブミックスです。パレスチナでは、オリーブオイルと一緒にパンにつけて、日常的に食べられているそうです。ちなみに、ハーブをミックスしたものも「ザアタル」と呼ばれます。

オリーブオイルとザアタルの割合は「6:4」くらい。ザアタルをたっぷり入れるのがポイントです。この「オリーブオイル+ザアタル」にキャベツの千切りなど生野菜に合えたり、ザアタルをマヨネーズと合わせてポテトサラダやたまごサンドにしたり、食パンにとろけるチーズとザアタルを乗せてトーストする!→ザアタルの使い方(料理例)

 

『今月の豆』キリマンジャロAA

雪を頂くキリマンジャロ山

いよいよジメジメの季節が始まります。そんな時期に甘い香りとキレのいい後口で、ドンヨリした気分を吹き飛ばしてリフレッシュしてください!

珈琲好きの方にとって、とてもポピュラーな銘柄です。ただ、残念なことに酸っぱいイメージが先行して、敬遠されている方もおられるようです。

反対にお客さまの中にはキリマンジャロしか飲まないハードユーザーも多くいらっしゃいます。湯温と淹れ方の工夫で味わいがグッと変わります。そのあたりは店頭でゆっくりご案内します!

生産地はアフリカ大陸最大の国タンザニア。6000mを超える万年雪をいただくキリマンジャロ山のふもと海抜1000m以上の寒暖差が大きいエリアで栽培されています。

小規模な生産者が多く、珈琲豆の品質のばらつきが大きいことから、豆の大きさや欠点豆の混入度合いなどで格付けされています。最高ランク「AA」から「E」まで6段階で評価されますが、Actのキリマンジャロはもちろん「AA」です。

6月は10%増量でご案内中です。この機会に最高級ランクのキリマンジャロをお試しください。

『パレスチナ オリーブオイル』届きました!

お待たせしました。今シーズン出荷の『パレスチナ オリーブオイル』が届きました。今回は小瓶(250cc)のご案内です。

2月の入荷分は2種のオリーブの実(コラティーナ種とバルネア種)のブレンドでしたが、今回入荷分はパレスチナ地域の原産で数千年前からの原種に近い『ナバーリ種』の実から低温圧搾したシングルのオイルです。使い勝手含め皆さまのお声を伺いたいです。

オリーブオイルの右はパレスチナの人々にとって欠かせない万能香辛料『ザアタル』、その右はオリーブオイルを使って焼いた『オートミールクッキー』。サクサク感が後を引きます。珈琲との相性も抜群!

ハイビスカス

西アフリカのサハラ砂漠の南に位置する国から届いた『ハイビスカス』です。

西アフリカではBISSAP(ビサップ)と呼ばれ親しまれているそうです。太陽の力をたっぷり吸収し、農薬を使わずに育てられたハイビスカスの花のホールです。

砂糖をたっぷり入れて煮出すのが現地のやり方ですが、カップ1杯(200ml)に2g入れ、3分〜5分蒸らしたホット、アイスティーにレモンやミントを入れたり、ヨーグルトにホールハイビスカスを入れてまるごと食したり、ジャムや蜂蜜漬けにしてもお薦めです。

西アフリカの国々では、ポピュラーな飲み物で、現地では濃く煮出して、お砂糖をたっぷり入れたビサップをビニール袋に詰め凍らせた物を売っているそうです。気温の高い地域に住む西アフリカの人々にとって、ビタミンCとクエン酸たっぷりのハイビスカスは疲労回復効果があり、なくてはならない飲みもの~ソウルフードですね。夏は冷たくして、冬はホットで、またスポーツ飲料として、カラダが喜ぶハイビスカスティーを是非お試しください。