店奥“すぺーす”で開催中の展示会に合わせて、2/14 ・ 2/15の午後、革小物作りのワークショップを開きます。
所要時間は30分前後です。
左からブレスレット、キーフォルダー・キーカバーです。カラーもお選びいただけ、イニシャルなど刻印もできます。
両日ともに13:00~17:00の時間帯でご都合のいい時間にお立ち寄りください!
参加費は800円~1000円(コーヒー付)
宮城の丸森町の佐藤果樹園から、大きな蜂屋柿の干柿『あんぽんたん』が先ほど届きました。ご予約も多く、急遽追加しました。
お味見用にちょっと小さめのを佐藤さんが一緒に送ってくださいました。お味見も早い者勝ち?!是非、お試しください。
大きさはメジャーカップやコーヒーカップと比べていただくと一目瞭然!ひとつが80gほどあります。
珈琲との相性も抜群ですが、先日入荷したチーズのなかで、白カビタイプの『コバン』や酵母で造った『プチ・プレジール』などの優しいチーズと合わせていただくと、また美味です!!また、一口サイズにカットしてヨーグルトやアイスクリームのトッピングにしてみてください。
残ったときは、もちろん冷凍保存OKです。半解凍状態でアイス感覚でお召し上がりいただくのもいいですね。
完全に解凍したものの再冷凍はご遠慮ください。
開封後はしっかりラップに包んでジップロックなどで冷蔵庫で保存ください。
生の柿は体を冷やすといいますが、干柿は胃腸を丈夫にして内臓を温めてくれるそうです。
蜂屋柿は大きな釣鐘状の渋柿として有名な「甲州百目」の一種で、丸森は蜂屋柿が育つ北限だそうです。 「干柿」が総称で、「あんぽ柿」や「ころ柿」は通称のようなもの、丸森の人たちは「あんぽんたん」と呼んでいるそうです。柿が熟して渋柿が甘くなったものをいつの頃からか愛情をこめて「あんぽんたん」と呼ぶようになったとか。
佐藤さんは数年前、「耕野のはちみつ」でお馴染みの石塚養蜂園さんと一緒に来店されました。その時のお土産が、藁縄についたままの大きな、大きな干柿でした。実は干柿が苦手な私としては困ったなと思っていたのですが!食べてビックリ。その優しい甘味と食感にウットリ。
入荷は2月11日(水)
店頭のみでの販売となります。限定品のためご予約をお勧めします。
毎年、桜の季節だけに北海道から届く“チーズさくら”ですが、今年は 一足早く、チーズの伝道師 高橋英夫さんのお話をお聞きながら、一緒に味わいませんか? “さくら”以外の人気チーズ5種類との食べ比べも お楽しみください。
会費:1500円“チーズさくら”のお土産付!
定員:10名
お問合せ・お申込みは店頭・電話03-3557-1041メールでお気軽に!
あけましておめでとうございます。
新年は1月7日(水)10時からの営業です。
年末は皆様のおかげで珈琲豆も冷蔵庫のチーズやハムなどもきれいに完売いたしました。新しい年はまた新しい品々で皆さまをお迎えしたいと思っております。
尚、新年の焙煎豆は昼頃の入荷となります。ご了承ください!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
・定休日の23日(火)と30日(火)も通常営業(10:00~20:00)
・31日(水)は19:00の閉店とさせていただきます
ラクレット王子ことチーズプロフェッショナルの高橋英夫氏(共働学舎・新得農場)による試食会を店内で開催します。チーズのうんちくを聞きながらご試食下さい。