私は東日本の大震災直後の2011年5月、JR常磐線が久ノ浜駅まで復旧して以来、福島浜通り南部を魚眼・超広角レンズで撮り続けています。
今回の写真展では、2017年のいわき市久之浜・末続・いわき市街、そして常磐線が復旧した双葉郡富岡町の様子をご覧いただけます。
少しずつ復興が進み、そして少しずつ明るくなりつつある福島浜通り南部を感じていただけるものと思います。ぜひ、お越しください。
私は東日本の大震災直後の2011年5月、JR常磐線が久ノ浜駅まで復旧して以来、福島浜通り南部を魚眼・超広角レンズで撮り続けています。
今回の写真展では、2017年のいわき市久之浜・末続・いわき市街、そして常磐線が復旧した双葉郡富岡町の様子をご覧いただけます。
少しずつ復興が進み、そして少しずつ明るくなりつつある福島浜通り南部を感じていただけるものと思います。ぜひ、お越しください。
「染・織・縫・編」の魔術師!アトリエ駄々さんが新年に練馬に登場!
手染糸で編んだベスト・帽子・マフラー・ネックウォーマーや、手描き染ストール・裂織バッグ・フェルトアクセサリー・きものリメイク服・和布小物など・・・・寒いこの時期、手仕事のぬくもりをお楽しみください。
*初日1/14(日)は14:00開場 / 最終日1/28(日)は15:00閉場
とんぼ玉工房『青い竜宮城』は、練馬で教室を始められて、今年の11月で丸7年。8年目に入ります。
生徒さんは近隣の方が多いようですが、横浜方面からの方もいらっしゃるとか。アットホームな雰囲気の中で創作活動に取り組んでらっしゃいます。お教室の詳細は『青い竜宮城』のホームページをご覧いただくとして・・・
8年目を記念して生徒さんの作品展を“すぺーす”で開催されます。
小宇宙と称されているガラスの玉「とんぼ玉」をどうぞご覧ください。
今年も東久留米の社会福祉法人リブリー すばるのメンバーたちが、シルクやウールの糸を天然染料で染めて、機織りをして仕上げた“マフラー”や“ショール”、裂き織りのバッグや小物、そして、手漉きの紙製品などが店奥“すぺーす”に届きます。
写真は昨年の展示風景です。今年はどんな色あいと織り柄で魅了してくれるでしょう?どうぞお楽しみに!
毎年、会期前日にはメンバーさん・職員さんが一緒に、半日がかりで“すぺーす”を『手織りもの展』に変身させてくれます。もはや職人の域に達しているメンバーたちに会いに来てください。
下の写真は、今年の新作のほんの一部です。茜色の丸いバッグ、背高泡立ち草の花の部分で染めたシルクのショール、青い生地のショルダーバッグ、クルミで染めたウールのマフラーです。
地元・練馬の子育て支援団体の活動を、パネルや写真でご紹介します!
店を始めた18年前は、店主と同じシニアのお店でしたが、ここ数年、練馬のイメージアップ(?!) のお蔭でしょうか・・・子育て世代の若いお客さまが急増。一方、地域で活動される馴染のお客さまも沢山。そ・こ・で! 店奥 “こみゅにてぃすぺーす”で世代間交流しませんか?
子育て中のママやパパ、これからかな?と言う若いご夫婦、子育て卒業のベテランの皆さんは活動の担い手として・・・それぞれの団体の活動をゆっくりご覧ください。
絵本の部屋やまんば 自宅の一室を開放して絵本の読み聞かせの場を提供
親子カフェ(楽多舎) 乳幼児と一緒にお母さんも気兼ねなくゆったりできる場
ねりま子育てネットワーク 子育て情報の発信とネットワーク
ねりま子ども劇場 親子で生の舞台を見ましょう!
hahacoワーキング 練馬×子育て×仕事 でつながる
放課後等デイサービスみかん 障がいのある子どもの放課後活動
会期:8月17日(木)~31日(木)
フィリピン・タイ・インドネシアで古くから受け継がれてきた織物や染物、、それらを使ってつくられた品々が、店奥”すぺーす”に届きます。
パイナップルの葉から繊維を取り出し、糸にして織られたフィリピンの「ピーニャ」はまるで天女がまとう羽衣のような繊細な布。バナナの一種の芭蕉科の木の幹から樹皮を剥がし、細い繊維を糸にして織り上げる「ティナラック」は独特の質感と艶が魅力です。インドネシアのお馴染みの「イカット」や、山岳民族の様々な布。
どの布も母から娘へと受け継がれた伝統的な織物です。その工程は気の遠くなるような時間と手間を費やし仕上がります。熟練した織り手でも1mを織り上げるのに3日を要する布もあるそうです。
素晴らしい織物を高価な伝統工芸品として鑑賞するだけでなく、日常の中で生活を豊かにしてくれる品々を世に送り出そうと、1994年に神戸のフェアートレード団体AWEPさんが活動をスタートしました。
今回はとても貴重な布や民族衣装の展示もあります。どうぞお楽しみに!
夏と言えば!アフリカの“魔法の布カンガ”の季節。
東アフリカの女性たちが生まれた時は“おくるみ”に、成長するにつれ様々な着方でカンガを楽しみ、そして一生を終えるときにもカンガに包まれて・・・着方は101を数えるとか!?
この夏は皆さんもカンガで過ごしませんか?
主催者のポレポレオフィス織本さんからは「今回、とっておきの素敵なカンガもご紹介いたします!アフリカの色と技、美しさをぜひご堪能ください」とメッセージを頂いています。
夏の暑さを吹き飛ばす元気な色とデザインをご覧になってください。
2006年にカンボジアでイタリア人ママ友とジェニファーの小さな工房の出逢いからSMATERIAは産声をあげました。
ゴミ袋として使われるポリ袋、蚊帳ネット、テトラパックなどをリサイクルするデザイナーの発想力と現地テイラーの丁寧な手仕事は、首都プノンペンで人気となり、今や世界20カ国で販売されています。
ゴミになるものにもう一度命を与える想像力に脱帽です。
是非手に取ってその世界観を味わってください。6月15日からです。
今年も“からふる”さんが店奥“すぺーす”で、新作デザインのTシャツを披露!
回を重ねて、今年は5回目の開催です。思わぬところで“からふるテ-スト”のTシャツ同士の方が出会い、お友達になったり・・・と言うお話も時々伺うようになりました。
からふるArt恐るべし!
あなたのとっておきの一枚をお選び下さい!