
ラ・フランスを模した“おかめ”のラベルに戸惑いながらも、お試しで取り寄せた味わいにうっとり!
コロナ禍ということで、電話で
の交渉でしたが、快く対応くださることになりました。
山形の鈴木果樹園のシロップ漬けとラ・フランス100%ストレートジュースをご案内します。

ラ・フランスの日本一の生産地山形で、化学肥料を一切使わず40年。土づくりからこだわり、肥料は自然素材~魚粉・米ぬか・カニがら・・・~をEM菌で発酵させてつくるというこだわりの鈴木さん。

自慢の果物で加工品づくりも!本来の甘みを活かした「シロップ漬け」の糖度は13~14度ほど、一瓶に3~5個分のラ・フランスが入っています。「ジュース」はもちろん 果汁100%のストレートです。
9月の『もものシロップ漬け』もあえて”コンポート”と命名しないところが、果樹園の”こだわり”でしょうか?
ところで、ラ・フランスは西洋ナシの一種で、今や「果物の女王」と称されますが、明治期にバートレットという西洋ナシがヨーロッパから伝わった時は、缶詰加工用に栽培されていました。その頃、ラ・フランスはバートレットの受粉確率を高めるための受粉樹として植えられていたとか。
当時は見た目の悪さと栽培の手間から敬遠されていたようです。中身が勝負の時代になって、良かった!入荷は10月中旬の予定です。
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![cheese-sintoko[1]](http://beansact.com/wp/wp-content/uploads/2015/06/cheese-sintoko1.jpg)
類や無農薬栽培の小麦や米などで育てた山羊さんのミルクを手搾り!その日の内に仕込む超フレッシュなチーズ!この時期だけ味わえるチーズです。




![12417975_1206405369374999_8922653382686568395_n[2]](http://beansact.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/12417975_1206405369374999_8922653382686568395_n2.png)

2004年以来、毎年ご案内する“チーズさくら”は世界が認めた日本を代表する和のテーストのチーズです。この春も
北海道のチーズ工房
