蜂屋柿の干し柿

甲州百目の一種、蜂屋柿はかつて宮廷への献上品だったことを示す“堂上”を冠する釣鐘のような形の大きな柿です。

耕野のはちみつでお馴染みの石塚養蜂園ではハチさんの力を借りて受粉をして、蜂屋柿を栽培しています。

通常「干し柿」をつくる時は、色合いを良くするために硫黄で燻蒸しますが、『耕野のはちみつ』同様に、「見た目」だけのために、余計な事はしないという石塚さんのポリシーから、干しただけの柿です。確かに見た目は鮮やかではないですが、口中で広がる甘さは絶品!

入荷は1月21日(水)午後

木曽の手づくり甘酒

木曽で130年、伝統製法を守り続ける“こうじ味噌”屋さんから今年も届きます。特別に減農薬米を原材料に米と糀だけで仕込んでもらいました。心も体も暖まりますよ~

明治12年創業の小池糀店さんは当時と変わらない味噌造りをしている蔵元さんです。

味噌玉と米麹と塩を2年寝かせて造っているそうです。そんなこだわりの蔵元が造る「甘酒」はもちろん、米と糀だけ!もう一つ大事なものを忘れていました。

蔵に130年住む菌達。糀を発酵させる「室」は、ご先祖様が掘った山の斜面の岩山のなか。湿っていて、暖かくて、温度も一定に保つことができ、糀の発酵にピッタリな天然室です。糀菌や乳酸菌が住みついて米を糀にする手伝いをしてくれています。

入荷は1月10日過ぎです。

『2025年産 丹波黒』篠山から到着!

大変お待たせしました。丹波篠山から“新豆”の『丹波黒』が届きました。

今年も天候不順が続き、新豆の入荷を心配していましたが、生産者さんと小田垣商店さんの頑張りで年内入荷がかないました。

お正月の準備に欠かせない『黒豆』をどうぞ!

お客さまから教えて頂いた新豆だからこそできる“超簡単レシピ”お付けしています。

毎年、初挑戦される方々から「こんなに簡単にふっくらできるなんて!」と、感激のお声を頂いています。

手づくりはちょっと・・・という方には、今年はこんな煮豆もございます!

 

フォエー豚の“白いサラミ”と“生ハム”

熟成庫の中の白いサラミ

今年も源ファームさんから12月10日(水)に届きます!

画像はホエー豚100%を原材料に加工したサラミにフランス直送の白カビを付けて熟成中の画像です。

『生ハム』も少量ですが入荷します。ホエーには赤く発色する乳酸菌があるので、発色剤未使用ですが実に美しい色合いです。

真空パックされた白いサラミ

生産者の“源ファーム”さんをご紹介したのは、20年ほど前のこと。その後、毎年12月に店の小さな冷蔵庫に密やかに入っています。今では『白いサラミ』を目的に遠方から来店される方もある、Actの“隠れたおとり寄せメニュー”のひとつです。

ホエー豚とは・・チーズを作る際に固形物と分離された副産物が「チーズホエー」 。ホエーはヨーグルトなどで見られる透明な上澄液(乳清)と同じようなもので、ミネラルやビタミン、生きた乳酸菌などがたっぷり含まれています。源ファームさんでは、この栄養豊富な「ホエー」を与え飼育した、ケンボロー種の最上級豚肉のみを販売・加工しています。

ケンボロー種とは・・原産国はイギリス。日本には6%ほどしかいない希少種で低カロリー、高タンパクで、くせの無いヘルシーな世界ブランドの豚です。

余談ですが・・・源ファームの大美浪源さんと出会った頃、大美浪さんはチーズを製造するときにでる廃棄物として処理されるホエーを養豚に役立てることができないか、帯広畜産大学との共同で試行錯誤されているときでした。

栄養豊富なホエーを廃棄するのはもったいないだけでなく、栄養があり過ぎて(?)土壌を汚染することにもなるとその時に聞いてびっくりした記憶があります。何事も過ぎたるは・・・ですね。

源さんは当時、チーズ工房に定期的にホエーを受け取りに出向き、量を調整しながら豚ちゃんに飼料として与えていました。どれくらいの量を与えれば、肉質にどんな変化があるか・・など大学の研究に協力されていました。出会いから1年ほど後に商品化され、それ以来のお付き合いです。

共働学舎新得農場のチーズ

昨年のラインナップです

春のチーズ“さくら”、夏のチーズ“シントコ”でお馴染みの北海道の「共働学舎新得農場」から工房自慢のチーズが届きます。

これまで、国内外で数々な受賞歴のある工房ですが、初めてActがカマンベールタイプ『雪』を店でご案内した20数年前は国産チーズもまだまだ珍しい時代でした。新得農場のチーズは今や北海道のチーズ工房を牽引する工房であると同時に世界が認める”日本のチーズ”を手造りする工房。

Actではすっかりお馴染みのチーズです。どうぞ年末に味わってください。

入荷は12月4日(木)の予定です。入荷量は限られていますのでご予約をお薦めします。

 

 

 

無添加 ソーセージ&腸詰~菊池牧場~

岩手で放牧酪農をしながら食肉加工を営む菊池牧場さんからです。原材料の基本は牧場で育った牛の肉と香辛料、そして塩。豚肉は地元の龍泉洞黒豚肉。防腐剤や結着剤、着色料は一切使っていない野性味あふれる『ソーセージ』『腸詰』など10種が届きます。

バイブルスト/燻煙なし

ここ数年、寒くなると馴染みのお客さまから「今年も来るのよね」とお問合せをいただく“おとり寄せ”です。

牧場の2代目当主は中学卒業後、単身ドイツで足かけ3年の修行を経て、“ゲゼル”(熟練工)の資格を取得して帰国。それから30有余年、牧場でコツコツとバイエルン・チロル仕込みの無添加ドイツソーセージを造り続けています。全て冷凍で届きます。

入荷は11月20日(木)の予定です。お申込書は店頭にて!

アウフシュニット

シンケンブルスト

ビアブルスト

ウインナー

 

上野長一さんの『いろいろ米』 

パルシステム連合会発行『のんびる』2017年11月号より       撮影/堂本ひまり

お待たせしました!秋の実りのご案内です。栃木の米農家上野長一さんの『いろいろ米』ご予約開始です。

お米の品種をどれくらいご存知ですか?上野さんは600種以上の品種を自ら育て、毎年その中から仲の良さそうな品種を50~60種ほど選び、種取りをして、苗床で発芽させ、田植えをされています。もちろん、無農薬で化学肥料も使わない栽培です。

田圃の稲はまさに色とりどり。美しい風景が広がっています。そんな色とりどりの稲から収穫する『いろいろ米』は見た目も、炊き上げているときの香りも、食した時のモチモチ感も抜群です。

いろいろ米

初めての方は、いつものお米を炊く時に一合につき、大匙1杯加えることから始めてみてください。白米好きの男性にも好評です。

くれぐれも『いろいろ米』は「雑穀米」ではありません。ぜ~~んぶお米です。しかも、自然栽培です。

 

長野 千曲から『あんずシロップ漬』 

「日本一のあんずの里」信州千曲から素材の美味しさをそのまま一瓶に閉じこめました。原材料はあんずと砂糖のみ。

生産者の「旬な菜」さんは千曲で明治期にお酒を主に扱う店として開業し、時代は巡り、地元のお母さんたちが信州千曲の農産物を活かした手づくりの品々を製造販売するようになったそうです。

当初はおやきやお惣菜が中心でしたが、地元の名産『あんず』を活かした加工品を作りたいと試行錯誤を重ねた末に誕生した『あんずシロップ漬』です。

実はActとしては“おとり寄せ”で初めて味見をせずにご案内します!『あんずジャム』を試食し間違いないと確信してのご案内です。

「旬な菜」さんからは2年越しのサンプルを頂いています。店頭でのご案内に合わせて開封します。タイミングが合いましたらご一緒にお味見ください!

入荷予定は10月16日(木)です。もちろん『あんずジャム』も一緒に届きます。

尚、ご案内の品は今年収穫したあんずを加工したものなので、食べ頃は年末以降です。大事に取っておくとあんずの種から杏仁のエキスと香りがシロップに溶け込みますます美味しくなるそうです。

 

 

ママ工房から『桃シロップ漬』 

フルーツ王国、山梨の笛吹市から初秋に届く逸品は、桃の旬の美味しさをそのまま瓶詰にした『白桃シロップ漬』。添加物なしで丁寧に手づくりしています。

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いちのみやママ工房                                                代表の小川苗美さん

缶詰とどう違うの?と問われると困るのですが「食べていただけば分かります!」としか言えない! 2011年からの長いお付き合いということが“おとり寄せ”の逸品としての証明でしょうか・・・。

酷暑が当たり前になったここ数年。今年は記録を塗り替える暑さに見舞われ、これまで以上にご苦労が多かったと伺っています。そんな中ですが今年もご案内できます!

樹上で柔らかくなった「完熟」と、歯触りのあるちょっと固めの「適熟」です。

念のため、小川さん曰く「桃は追熟しないので、完熟でも適熟でも甘さは同じ」とのことです。

入荷予定は9月18日(木)。毎年、あっと言う間にご予約で埋まります。お早めご予約ください。

昨年好評だった一口サイズの『トロトロもも』も届く予定です。お楽しみに!

尚、昨年入荷した「桃シロップ漬」を一瓶だけ取っておきました。本物をご覧になってください!

木曽の手づくり甘酒

その昔、江戸時代は夏になると町中に甘酒売りが往来したそうです。夏バテ予防の栄養ドリンクですね。そして、「甘酒」は夏の季語です。

先人に見習い“飲む点滴”と称される甘酒を疲れた体にどうぞ。

生産者は木曽で130年、伝統製法を守り続ける“こうじ味噌屋小池糀店さん。特別に減農薬米を原材料に米と糀だけで仕込んだ甘酒です。

明治12年創業の小池糀店さんは当時と変わらない味噌造りをしている蔵元さんです。味噌玉と米麹と塩を2年寝かせて造っているそうです。

そんなこだわりの蔵元が造る「甘酒」は、もちろん、「米」と糀」だけ!もう一つ大事なものを忘れていました。

蔵に130年住む菌達。糀を発酵させる「室」は、ご先祖様が掘った山の斜面の岩山のなか。湿っていて、暖かくて、温度も一定に保つことができ、糀の発酵にピッタリな天然室です。糀菌や乳酸菌が住みついて米を糀にする手伝いをしてくれています。