ハイビスカスとローズヒップの栄養素が100%吸収できるということで好評いただいているハーブパウダーのパッケージが変わりました。
透明な袋から光を遮断し、より鮮度が維持できるパッケージにリニューアル!
紫外線が強くなる春先にビタミンCは必須、そして何となくだるくなる木の芽時にクエン酸を手軽に美味しく摂取してください。天然・無添加・無着色のハーブを丸ごとどうぞ!
ハイビスカスとローズヒップの栄養素が100%吸収できるということで好評いただいているハーブパウダーのパッケージが変わりました。
透明な袋から光を遮断し、より鮮度が維持できるパッケージにリニューアル!
紫外線が強くなる春先にビタミンCは必須、そして何となくだるくなる木の芽時にクエン酸を手軽に美味しく摂取してください。天然・無添加・無着色のハーブを丸ごとどうぞ!
3月入荷の第一便は2月のうちには完売し、ただ今、第二便の4月入荷分を受付中ですが、すでに半分くらいはご予約で埋まってしまいました。
『オレンジスライスジャム』の人気は毎年のことながら凄いです!今年はローズメイさんからすでに「追加はお受けできません!」とお達しがありました。
ご注文はお早目に!
東日本~福島・宮城・岩手~の“美味しい”もの、“楽しい”ものを集めて、初めての「市」を開催したのは2012年の春でした。それから回を重ね今回は6回目。40近い生産者さんから自慢の品々が届きます。
お馴染みの人気の品に加え、新しい生産者さんの品もいろいろ。珈琲豆屋の店奥“すぺーす”が東日本の物産展に変身!
今年はご縁の薄かった福島からの品を充実させたいと、福島にゆかりのあるお客さまにお願いして繋がりをいただきました。お陰様で新しい品々も盛りだくさんです。
ほんの一部をご紹介!
<福島から>・南会津の故郷の味そのままの「ゆべし」と「えごまみそ」・二本松の老舗玉嶋屋の「玉羊羹」・結城屋の「炊き込ご飯の素」・平田村の農家のお母さんたちがつくる「ごぼうのチップス」 ・・・
<宮城から>・無農薬ササニシキで作る石巻の田伝むし「おこげ煎餅」・ お馴染の登米の「あぶら麩」・気仙沼からはコラーゲンいっぱいの「ふかひれスープ」・・・
<岩手から>・久慈から南部せんべいならぬ「べっぴんせんべい」・陸前高田の「ふとぎり」「はなぎり」「きりぼし」大根・・・
今回も「まちの縁がわ 楽多舎」さんとの共同開催です。
また、2月に写真展を開催くださったフォトジャーナリストつづき氏のご提供で福島の写真も展示します。東日本の”美味しい”を探しがてら、福島の今もご覧ください!
お待たせしました。今年も『オレンジスライスジャム』の季節がやってきました!
瀬戸内産を中心とした国産ネーブルオレンジを使用し、このネーブルオレンジを輪切りにして、国産天然蜂蜜とフルーツシュガーで丁寧に煮詰めたジャム?です。
今年も3月・4月・5月と入荷しますが、毎年5月中に完売する品です。お早目にご予約下さい!
生産者のローズメイさんは秋田の工場で、国産ネーブルオレンジを丁寧に、慈しむように手造りしています。春とともに店にオレンジの輪切りが登場するようになったのは2008年から。長いお付き合いになりました。皆さまのご愛顧のおかげです。今年もよろしくお願いします。
そのまま召し上がっていただいて幸せを味わってくださるのが一番かな?と思いますが、ローズメイさんからオレンジスライスジャムを使ったレシピの紹介ページがあります。
今年も3月、福島・宮城・岩手の“美味しい”と“楽しい”が店奥すぺーすに届きます!各地の生産者さんとただ今調整中ですが、魅力的な品がありすぎて困っています。その中から、初お目見えの品のいくつかをご紹介!
福島からは・・・お蕎麦屋さんが造る「えごまみそ」、文久元年創業のお醤油屋さんが造る「えごまドレッシング」、ブルーベリー農家さんが共働で造る無添加の「ブルーベリージャム」などなど
宮城からは・・・気仙沼産のフカヒレを使った「フカヒレスープ」、石巻で水揚げされたお魚で作った「鰯や鯖のお惣菜」、三陸産わかめタップリの「みそ汁の具」などなど
岩手からは・・・陸前高田の甘味タップリ「乾燥しいたけ」、宮古の農家さんが手づくりした「黒にんにく」と紅はるかの「干し芋」、などなど
これまで5回の美味楽市での人気の品も届く予定です。今年も中村橋の“楽多舎”さんとの共同開催です。
福島浜通りを震災直後から撮り続けるフォトジャーナリストつづき氏の“写真展”が昨日11日(木)から始まりました。
東京に住んでいると・・・近いようで遠いい、遠くなった・・・福島。あれから5年。浜通りの今を写真を通して感じていただければと思います。皆様のご来店をお待ちいたしております。