昨夏好評いただいた『夏野菜のピクルス』が福島いわきのファーマーズハウスさわから届きました。
梅雨が長くて夏野菜の生育が心配されましたが、今年も6種類のズッキーニのミックス、ミニきゅうり、2種のミニトマトの3つです。
疲れた体にお酢と夏野菜が効きますよ~~残暑を乗り切りましょう!
昨夏好評いただいた『夏野菜のピクルス』が福島いわきのファーマーズハウスさわから届きました。
梅雨が長くて夏野菜の生育が心配されましたが、今年も6種類のズッキーニのミックス、ミニきゅうり、2種のミニトマトの3つです。
疲れた体にお酢と夏野菜が効きますよ~~残暑を乗り切りましょう!
本日から「アジアに女性の布と小物の物語展」始まりました。
インドネシアの手描きバティック、フィリピンの島々の織物、アバカ(マニラ麻)の繊維でつくられたティナラック・・・気の遠くなるような時間と手間をかけた布たちです。
それらの布からつくったバッグやポーチの小物たち!どうぞ手に取って手づくりの味わいを感じてください。
今年はいつもの白桃の「完熟」「適熟」に、「黄桃」が加わりました。
東京と同様に、長雨と日照不足のお天気に翻弄された山梨ですが、生産者さんの頑張りで今年もお届けできます。
お客さまから「生の桃は当たり外れが大きいけれど、コレは絶対に大丈夫だから!」と太鼓判を頂く逸品です。
確かに「まるで今皮を剥いたかのような果肉の歯ごたえ」は絶品です。
原材料は桃と砂糖だけと言うシンプルさ!
尚、無添加なのでシロップは捨てずにミルクで割ったり、ゼリーをつくる時の甘味でお使いください!甘さはとても控えめなのでそのまま飲んでいただいても平気です。
ご予約はお早目に!
入荷は9月20日頃の予定
誠に勝手ながら
8月12日(月)~8月16日(金)の間、夏季休暇を頂いております。
店は8月17日(土)11時から営業します。
尚、焙煎豆が揃うのは昼過ぎになりますので、ご了承ください。
練馬駅のココネリで2016年から隔月開催している手づくり市「手づくり玉手箱」が企画する展示販売会です。
ペットでおなじみの動物から海洋生物や昆虫など、生き物をテーマにした作品が集まります。どれも可愛くていつもそばに置いておきたくなるようなものばかり! 10人の作家さんの可愛を、あなたのお気に入りに加えてください!
すべてオリジナルのハンドメイドです。期間中はワークショップも同時開催します。
(内容と時間割は手づくり玉手箱の㏋上のFacebookページにて9月9日に発表予定)
出展する作家さんたち Atelier de minuit(布小物) hiro-scarlet (トートバッグ) kWorx(ウニランプ) Like an Angel(羊毛フェルト) Primrose(つまみ細工) アトリエブルームーア(布小物・リボンアクセサリー) いか印(陶器) カズヘイ(粘土細工) 百福商店(パグモチーフの小物) 遊印屋(石の鳥獣戯画ハンコ)
8月の“おとり寄せ”の『耕野のはちみつ』超特大瓶1.2Kgは予定本数が完売しました。たくさんのご注文、ありがとうございました。
今年の蜜は「あかしあ」「とち」「百花」共に味わいが濃いいです。キレのいい甘さの「あかしあ」、コクのある甘さの「とち」、華やかな後口がたまらない「百花」。今年の蜜の味、お試しください。ご試食ございます!
ただ・・・スイマセン!新蜜の大瓶(600g)・中瓶(300g)・小瓶(140g)は8月中旬以降の入荷となります。
昨年の採蜜分は小瓶のみですが、少しございます。こちらもご利用ください。
南米のブラジル・アフリカのエチオピア・中米エクアドルの“ロハス”な珈琲豆をブレンドし、イタリアンローストで仕上げました。後口の深い旨味をお楽しみください!
昨夏、大好評いただいた『ロハス アイス』をこの夏は少し深めに仕上げて、すっきり感を出しました。でも、ホットで淹れていただいてもご満足いただけます。是非お試しください。勿論、アイスカフェオーレにもどうぞ!
最近、新聞や雑誌、SNSでもよく耳にするようになった“ロハス”。人々の健康と自然環境の保護を第一に考えたライフスタイルを指します。例えば環境に配慮した住宅やオーガニック食品や自然食品、スローライフなどの生活スタイルを指します。
今回の3つの銘柄は“レインフォレストアライアンス”認証豆や、有機認証の豆などです。
ブラジルの『レカント』・・・レインフォレスト認証の南米らしい透明感のあるクリアな珈琲豆
エチオピアの『イルガチェフェ』・・・珈琲発祥の地では今もほとんど農薬を使わず栽培しています。際立つフレーバーが魅力の珈琲豆
中米エクアドルの『アンデスマウンテン』・・ストレートでも人気の定番豆で、JAS認証を受けた無農薬栽培です。
インドネシア・・フィリピン、タイ、ネパールの伝統的な布と、それらの布や自然素材で手作りした小物たちが豆屋の店奥“すぺーすに届きます。
生産者はシングルマザーの縫製グループや、伝統工芸の職人とNGOが立ち上げた団体・・・・・、様々な立場の団体グループからの品々です。