beansact のすべての投稿

今月の豆『ブラジル サントスNo.2』

「ブラジル」は創業の1999年からの定番中の定番です。当時は品名や等級(グレード)、ましてやスクリーン(豆の大きさ)などを明記して、お客さまにご案内することはなく、「ブラジル」としてご案内していました。

「ブラジル サントス」は、数あるブラジル産のなかで最もメジャーな珈琲豆です。クセのないやわらかな酸味と苦味で安定感のある味わいとして知られています。名前の由来はサントス港から輸出されたことからです。モカ港から船積みされる豆が「モカ」と言われるのと同じですね。

ブラジル産のコーヒー豆では一番グレードの高い豆を「No.2」と表記します。不思議ですが、No.1はありません。300gの生豆に欠点豆が4個以内をNo.2と評価します。ブラジルでは欠点豆が全くないなんて、あり得ないということで  No.1  は設けていないそうです。

「S=スクリーン」は豆の大きさを表します。小さい豆から13 – 14 – 15 – 16 – 17 – 18 – 19 – 最大の豆をS-20と表記します。当店では「S-18」をご案内しています。

と、こんな感じで長々とご説明しましたが、ブレンド用と勘違いされている方も多いようなので、この機会に是非ともお試しください。6月は一割増量でご案内します。

 

 

 

 

 

“今月のお薦め”完売しましたが・・・

生産者の皆さんとVIVATIM代表の鈴木さん

5月の“お薦め豆”『レテフォホ』が早々に完売してしまいました。

リピーターの方も多く、昨年ご案内した時以上の高評価を頂いています。コーヒー豆も農産物!その年その年の風味の違いがあります。また、焙煎レベルを工夫したのも功を奏したのでしょうか?

好評につき6月以降もご案内できるよう生豆の手配をしたいと思います。まだの方、もう一度という方、申し越しお待ちください!

 

みなべ町から富之助の“梅干し”

2008年以来、毎年6月は和歌山みなべの佐々木農園の富之助さんからの『完熟南高梅』をご案内していましたが、昨年に続き今年もご案内が叶いません。

2月には見事な梅の花が咲いたそうですが、寒さでミツバチの働きが十分でなく結実が例年の半分以下だったそうです。その後、雹の被害にあい、生の完熟梅の出荷は難しい状況です。

そこで、今年は昨年漬け込んだ“富之助”さんの『梅干し』をご案内させていただきます。

佐々木農園は大正期の初め、初代富之助が上質の梅干しを造るために山を開墾し梅林を育てたのが始まりです。

「紀州の土壌や自然」「育てる心と技」それぞれが富之助梅の伝統として受け継 がれてきました。三代目の富之助さんは 「この梅干しは本当に美味しい」と食べた人がいつまでも心に残る梅干しづくりを していきたい」常々仰っています。

ご案内する梅干しは以下の5つです。詳細は画像をクリックしてください。

ご予約は店頭にて承ります。入荷は6月20日過ぎの予定です。

南高梅白干し

うす塩味南高梅

南高梅はちみつ

しぞ漬け小梅

しそ漬け南高梅

 

 

『完熟南高梅』今年はお休みです

一昨年届いた完熟南高梅

梅仕事を毎年楽しみにしてくださっている皆さま、申し訳ありません。今年は和歌山からの『完熟南高梅』が届きません。

富之助さんから昨年の不作に続き、今年も花は咲いたものの結実が例年の4割ほどで、しかも4月後半からの雹の被害もあり、収量はさらに減少しそうとのお電話がありました。

佐々木農園は良質の梅干しをつくるために大正期に開墾した農園です。梅干しづくりにも影響する状況のなか無理なお願いはできないと断念しました。

3年連続で申し訳ございません。

花の良い時期に寒さでミツバチが飛ばず、受粉が十分できなかったことも大きかったようです。南高梅は自家受粉ができないので、陽気に左右されるとのこと。

富之助さんから、この事態に日本で唯一の「うめの研究所」では自然に左右されず安定生産できる品種の改良が進んでいて、農園でも徐々に新しい品種への入れ替えも薦めていますとのお話でした。

異常気象がコーヒーだけでなく、日本の食にも大きな影を落としていることを実感しています。

一歩一歩の針仕事展vol.8

会期:6月11日(木)~28日(日)

Beans‘ Act様にお世話になるようになって、8年目になりました。

私共 Sakura Mohilaは、バングラデシュ・ナラヤンプール村に小学校を寄贈したことを始まりに、小学校の支援、ナラヤンプール村の女性たちの就労支援と活動を広げていきました。

現在ではさいたま市大宮区にGallery Sakura Mohilaを構え、主に村の女性たち、職人さんたちが生産した手紡ぎ、手織りの布「カディ」その製品、村で作る小物などの販売・運営を行っています。

お蔭様で今回は喜ばしいニュースをお伝えすることができます。

女流工芸展in 埼玉という工芸展がありますが、昨年のKulsomに続き、今年はRinthiが賞を頂戴しました。Sakura Mohilaの村の女性たちの向上を嬉しく思っていいます。

さらに、長年村の女性たちのリーダーを務めてくれたKazalRakhaが2022年にオープンした村の「Sakura Shop」が順調な経営をしており、地域の人たちのあこがれとなっているようです。彼女の後に続く例が出てきています。

奨学生のプログラムも順調です。優秀な若者たちですが、日本に対して夢とあこがれをつないでいます。

30数年を試行錯誤で続けてきたSakura Mohilaの活動ですが、少し実りを見るような気持ちになっています。変わらぬご協力、感謝申し上げます。

Sakura Mohila 代表 平間保枝

八丈島から爽やかなジャムが届きました!

東京都内でレモンを栽培しているのをご存知ですか?!東京都八丈島です。

「八丈フルーツレモン」は皮ごと食べられるそうですが、島のお母さんたち。イエ!”レモン娘”たちが島の特産品にと、レモンの加工品づくりを10数年前から始めたそうです。

原材料は至ってシンプル!島レモンと砂糖、または塩のみ。

島限定販売(?)と言うことなので、東京では当店だけの取り扱い?!

レモンの爽やかさと程よい甘さはこの時期にピッタリ!『レモンジャム』『塩レモン』『レモンピール』の3種が届きました。

『塩レモン』は酢の物やドレッシング、鶏唐揚げの下味にも! また、これからの時期はお出かけの時にミネラルウオーターに少し溶かしてお持ちいただいたりしてもいいですね。、

尚、着色料や保存料は一切使っていないので、開封していなくても冷蔵庫での保存をお勧めします。きれいなレモン色が退色します!

『レモンピール』は「八丈フルーツレモン」をそのままお砂糖だけでピールにしました!食べやすいスティックタイプです。甘さは穏やかでレモンの風味が活きてます!

ビタミンC補給と気分転換にどうぞ!紅茶やヨーグルトに入れてもいいですね!

白糠酪恵舎からチーズが届きました

北海道の白糠酪恵舎さんからイタリアチーズ各種届きました!

小さな冷蔵庫いっぱいにチーズが入りました!

モッツァレラ三変化モッツァレラスカモルツァ燻製~をお楽しみください!

年末に大好評だったほどけるチーズ“パラ”やお塩のチーズ“サラータ”も届いております!

フレッシュタイプの“リコッタ”は入荷が少ないのでお早めに!

先週入荷したシェーブルチーズも少しですがまだございます! やぎさんと牛さんのチーズ食べ比べもいかがですか?

 

東ティモール『レテフォホ』では・・・

今月のレアな銘柄としてご案内している“お勧め豆”は、東ティモールからの『レテフォホ』です。

生豆はただ今開催中の『フェアな未来への五重奏』へ出展くださっているVIVATIM代表の鈴木さんが提供くださっています。

鈴木さんは何度もティモールを訪問するなかで、村人たちから珈琲でもてなしを受けるそうです。(レテフォホに行ったのは去年初でした)

日本のように焙煎機はないので、大きなフライパンで生豆を焼きます。もちろん火力は電気でもガスでもなく「薪」です! 石臼でかなり細かく(パウダー状と言っていいくらい)挽きます。

そして、ネルドリップ! しかもネルドリップはお手製で、かなり大きなネルで1㍑くらいは淹れてもてなされると言います。

仕上げはたっぷりの砂糖! 極甘で飲むそうです。

産地の様子はコチラからご覧ください!

 

『オレンジスライスジャム』最終便受付中!

オレンジスライスジャム

春の人気の品オレンジスライスジャム』の第2便が先ほど届きましたが・・・

今回入荷分もすでにご予約で完売しています。

最終便の第3便は5月末に届きます。

実は10数年来のお客さまでも実物の「オレンジスライスジャム」をご覧になったことがない方が多数いらっします。店頭での展示期間が短いので、どうぞお見逃しなく。

ただし、全行程が手づくりのためお待たせする品です!

春は出会いと別れの季節。ちょっとしたご挨拶やプレゼントにもご利用ください!