インドネシアでは珍しい大規模農園からの豆をご案内!
スマトラ島北部に2005年にインドネシアの輸出業社によって設立されたハワナ農園からです。
インドネシアは収穫期と雨季が重なり十分な乾燥工程が難しい土地柄です。そして何より、中間業者が入らず栽培から輸出まで担うことで、より品質の高い珈琲を世に送り出したいという目標を掲げ、屋内精製工場をはじめ堆肥場、園内に環境保全のための自然林を維持させるなど、468ha(東京ドーム約100個分)の広大な農園経営をスタートしました。コーヒー栽培は農園敷地のうち250haを当てています。
保育園や無料診療所などを備えるサスティナブルな農園からの一味違う、マンデリンを味わってください。
環境や従業員にも配慮した経営から生まれる豆の風味はアフターにかすかなスパイス感が・・・