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『針仕事展』始まりました!

バングラデシュの手仕事の品々が届き、『一歩一歩の針仕事展』が始まりました。

今年もカディ(手紡ぎ手織りの綿布)のブラウスやパンツを始め、素敵なワンピースも!

バングラデシュの刺し子刺繍=ノクシカタのテーブルセンターやコースターなど、一針一針に暖かさを感じる品々。

何よりこれから大活躍しそうなガムチャ!バングラデシュ版の大判手ぬぐいです。

昨日、主催者のサクラモヒラさんが展示くださっているさなかに、試着されて購入くださる方が多々!その肌触りの良さに皆さん感激されていました。

ギャラリースペースが小さくなって、品数は厳選されています。お早目のご来店を!

新物オリーブオイル届きました!

パレスチナから2025年産のオリーブから低温圧搾した『エクストラバージン オリーブオイル』が届きました。昨年度より少し値上がりましたが、様々なコスト高のなかご容赦ください。

今年の味わいはりんごや熟したバナナ、ハーブやオリーブの葉のようなさわやかな香りです。まろやかな口あたりのなかにも大地の力強さを感じます。後味にはほのかな苦味とポリフェノールの辛味がバランスよく残る、調和のとれた風味です。

*このオリーブオイルは、ガリラヤ地方のバルネア種とヨルダン川西岸地区コフル・カドゥーム村のナバーリ種のブレンドです。

このバルネア種のオリーブオイルは、BIOL2026(イタリアで開催されているオーガニックオリーブの国際コンペティション)で金賞を受賞しました。

IMO有機認証取得のオリーブオイル 契約農家さんたちが農薬も化学肥料も使わず大事に育て、収穫から24時間以内に提携工場で低温圧搾したオリーブオイルを、生産者団体の加工場で女性たちがボトル詰めし、ラベルを貼り出荷しています。

人気のザアタルも一緒に届いています。

尚、昨年入荷した品は旧価格で販売中です。新旧2本お求めの方には割引価格でご提供します!旧商品は残りわずかですのでお早めに!

『グアテマラ ピューマ』のNew Crop到着!

長らくの欠品していました『グァテマラ ピューマ』のNewCropがまもなく届きます。

焙煎上りは来週以降になりますが、お待たせしている皆さまにまずはお知らせです!

野生のピューマと共存する伝統品種を育てる生産者さんからの豆です。

ナッツやローストキャラメルの甘香ばしさ、シトラス感も感じられる珈琲です。しっかりとしたボディがありますが、後口は爽やかです。梅雨の季節にピッタリかも?!

『オレンジスライスジャム』今期最終便入荷!

オレンジスライスジャム

今期最後のオレンジスライスジャム』が入荷しました!

入荷する都度に「これはジャムですか?」と初めてご覧になる方からご質問があります。

皮まで美味しく召し上がって頂ける輪切りのジャムです!

ちょっとしたご挨拶に、もちろん頑張っているご自身へのご褒美に!

一便・二便は入荷前に完売しましたが、最終便は少しですが店頭販売分が確保できました!

今月の豆『ブラジル サントスNo.2』

「ブラジル」は創業の1999年からの定番中の定番です。当時は品名や等級(グレード)、ましてやスクリーン(豆の大きさ)などを明記して、お客さまにご案内することはなく、「ブラジル」としてご案内していました。

「ブラジル サントス」は、数あるブラジル産のなかで最もメジャーな珈琲豆です。クセのないやわらかな酸味と苦味で安定感のある味わいとして知られています。名前の由来はサントス港から輸出されたことからです。モカ港から船積みされる豆が「モカ」と言われるのと同じですね。

ブラジル産のコーヒー豆では一番グレードの高い豆を「No.2」と表記します。不思議ですが、No.1はありません。300gの生豆に欠点豆が4個以内をNo.2と評価します。ブラジルでは欠点豆が全くないなんて、あり得ないということで  No.1  は設けていないそうです。

「S=スクリーン」は豆の大きさを表します。小さい豆から13 – 14 – 15 – 16 – 17 – 18 – 19 – 最大の豆をS-20と表記します。当店では「S-18」をご案内しています。

と、こんな感じで長々とご説明しましたが、ブレンド用と勘違いされている方も多いようなので、この機会に是非ともお試しください。6月は一割増量でご案内します。

 

 

 

 

 

ジャバ ミックス ~ニカラグア~

ウォッシュの爽やかさと、ナチュラルのフルーティさと滑らかな口当たりのいいとこどりのコーヒーです!精製方法が異なる豆をミックスした珍しい珈琲をご案内します。

そもそもジャバという品種ですが、はじまりはやはりエチオピアです。19世紀初頭、オランダ人によってジャワ島へと運ばれ、その後カメルーンで選抜されながら、病害への強さと小規模農家への適応力を育んできました。やがて中米へと渡り、高地にの品質ポテンシャルが評価されるようになり、2016年にはパナマが中米で初めてジャバを公式に認定しました。

この品種は、高品質で知られるパナマゲイシャの代替品とされることもあり、優れたカップクオリティを持ちながら、コーヒーの大敵さび病などへの耐性が高いので、小規模農家にとって扱いやすい特性を備えています。

そんなジャバ種を育てる農園はニカラグア北部、ホンジュラスとの国境近くに位置する豊かな山々が連なる地にあります。今から50年ほど前、内戦の悪化によりホンジュラスからこの地へ一家で移り住みました。

当時、中心部は土地の価格が高く、まだコーヒーがほとんど植えられていなかったオコタル地域の土地を購入し、規模を拡大しながら現在4代目です。今世紀に入ってから生産処理の実験を重ねるなかで2023年、2024年と2年連続でのニカラグアCOE(カップオブエクセレンス)1位を獲得しています。精製技術の粋を味わって下さい!

“今月のお薦め”完売しましたが・・・

生産者の皆さんとVIVATIM代表の鈴木さん

5月の“お薦め豆”『レテフォホ』が早々に完売してしまいました。

リピーターの方も多く、昨年ご案内した時以上の高評価を頂いています。コーヒー豆も農産物!その年その年の風味の違いがあります。また、焙煎レベルを工夫したのも功を奏したのでしょうか?

好評につき6月以降もご案内できるよう生豆の手配をしたいと思います。まだの方、もう一度という方、6月には再度ご案内できます!

 

みなべ町から富之助の“梅干し”

2008年以来、毎年6月は和歌山みなべの佐々木農園の富之助さんからの『完熟南高梅』をご案内していましたが、昨年に続き今年もご案内が叶いません。

2月には見事な梅の花が咲いたそうですが、寒さでミツバチの働きが十分でなく結実が例年の半分以下だったそうです。その後、雹の被害にあい、生の完熟梅の出荷は難しい状況です。

そこで、今年は昨年漬け込んだ“富之助”さんの『梅干し』をご案内させていただきます。

佐々木農園は大正期の初め、初代富之助が上質の梅干しを造るために山を開墾し梅林を育てたのが始まりです。

「紀州の土壌や自然」「育てる心と技」それぞれが富之助梅の伝統として受け継 がれてきました。三代目の富之助さんは 「この梅干しは本当に美味しい」と食べた人がいつまでも心に残る梅干しづくりを していきたい」常々仰っています。

ご案内する梅干しは以下の5つです。詳細は画像をクリックしてください。

ご予約は店頭にて承ります。入荷は6月20日過ぎの予定です。

南高梅白干し

うす塩味南高梅

南高梅はちみつ

しぞ漬け小梅

しそ漬け南高梅

 

 

『完熟南高梅』今年はお休みです

一昨年届いた完熟南高梅

梅仕事を毎年楽しみにしてくださっている皆さま、申し訳ありません。今年は和歌山からの『完熟南高梅』が届きません。

富之助さんから昨年の不作に続き、今年も花は咲いたものの結実が例年の4割ほどで、しかも4月後半からの雹の被害もあり、収量はさらに減少しそうとのお電話がありました。

佐々木農園は良質の梅干しをつくるために大正期に開墾した農園です。梅干しづくりにも影響する状況のなか無理なお願いはできないと断念しました。

3年連続で申し訳ございません。

花の良い時期に寒さでミツバチが飛ばず、受粉が十分できなかったことも大きかったようです。南高梅は自家受粉ができないので、陽気に左右されるとのこと。

富之助さんから、この事態に日本で唯一の「うめの研究所」では自然に左右されず安定生産できる品種の改良が進んでいて、農園でも徐々に新しい品種への入れ替えも薦めていますとのお話でした。

異常気象がコーヒーだけでなく、日本の食にも大きな影を落としていることを実感しています。