パナマ レリダ

パナマ文書ですっかり有名になった中米パナマですが、珈琲豆も個性と品質で最近特に注目度が高まっています。

農園は隣国コスタリカ国境近くの標高1600m以上の高地にあり、生育環境にも恵まれていますが、小規模な農園だからこそできる丁寧な栽培でパナマの甘さに加え、柑橘系の酸を感じる個性的な珈琲豆に仕上がっています。

生産量が大変限られているため、ご案内中に生豆が完売しました時はご容赦下さい。

 

コロンビア ロスイドロス 

コロンビアは世界3位の生産国ですが、高品質な珈琲豆生産国かと言うと、世界的な評価は高くないのが現状です。

そんな中でウィラ県のロスイドロス生産組合は生産処理工程の標準化などにも取り組み、安定的に高品質な珈琲を生産する組合として評価されています。

10数年前の「コーヒー危機」の際はコカなどの不法な作物を栽培し、収入を得ていた生産者もいましたが、この組合では2002年以来、不法作物を全て除去し、高品質コーヒーの生産に取り組み始めました。

その成果は徐々に実を結び、2006年には組合としてフェアートレードの認証を得ました。そんな背景のある珈琲豆のシルキーな舌触りとマイルドな飲み口をお楽しみください!

ペドラレドンダ ブラジル

2017年最初にご案内するのは、ブラジルの山岳地帯の、無農薬で栽培された珈琲豆です。

ブラジル南東部の標高1000mに位置する肥沃な地で手摘み・天日乾燥で、昔ながらの栽培をおこなっている農園です。その一方で、生産処理・品質管理を農園内で一貫しておこない品質の向上にも継続的に取り組んでいます。

癖がなく初心者の方でも飲みやすい優しい珈琲です。ほのかに感じるミルクチョコレートのような甘さをお楽しみください!珈琲事始めにお試しください。

 

 

エルサルバドル パルマ

火山が多く「火の国」と称されるエルサルバドルは、西はグアテマラ、北と東はホンジュラス、南は太平洋に接する中米で最も小さな国です。面積は九州の半分ほどの大きさ。

コーヒーの栽培はは1858年に始まり、生産量はエルサルバドルの農業生産の3分の1を占めていると言われています。輸出の2分の1はコーヒーが占め、就労人口の4分の1がコーヒーの生産に関わっているそうです。

1956年には国立農政省コーヒー研究所が設立され品種改良や生産技術の研究が進み、農家への技術指導や産業復興に国をあげて力を入れています。

%e3%82%a8%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%89%e3%83%ab12月はそんな小さな珈琲大国の豆をご案内します。生産地はホンジュラスとの国境沿いにあるパルマ地区。標高が高く、交通の便も悪く秘境の地と呼ばれていますが、それ故にに独自の風味が守られ高品質の産地としてカップオブエクセレンス上位の常連地区となっています。秘境の地の凝縮した甘味とキャラメルのような滑らかなコクをお楽しみください。

グァテマラ アンティグア

sanntaアンティグアはグァテマラでも良質の珈琲豆を産するエリアとして知られています。古くはドイツなど欧州の高級コーヒーとして輸出されていましたが、近年はアメリカの”スペシャルティコーヒー”の発展によって、消費地がアメリマにシフトし、日本にも農園ごとのスペシャルティコーヒーが輸入されるようになりました。

今世紀に入り34の農園主が「アンティグア生産者協会」を設立するなsanta2ど、生産者情報のデータベース化などにも力を注いでいます。さながらワインのような取り組みですね。

そんな農園の中で、今回ご案内するのは一世紀以上にわたってアンティグアでコーヒーを栽培している地を引き継いだリカルド氏の「サンタクララ農園」からの豆です。農園の拡張、生産処理設備やカッピングルームの増強をおこない、さらなる高品質のグァテマラの生産に尽力しています。

サンタクララ農園の深いコクとマンデリンとは別格の甘みをこの機会に味わってください。

 

オータムブレンド

index-03夏が終わり珈琲がますます美味しい季節到来です!そして、BEANS’Actは装いも新たに再スタートしました。そこで、この季節にピッタリの記念のブレンドをご案内!

奥行きのある苦味ですが、甘味を感じる優しい味わいの”オータムブレンド”は、まずはストレートで飲んでみてください。ミルクとの相性も抜群ですので、カフェオーレとしてもどうぞ!

店内のカフェコーナーでもお飲みいただけます。

 

コロンビア ナリーニョ

スクリーンショット 2016-08-17 17.42.25コロンビアは中南米の中でも評価の高い珈琲豆を産する国ですが、なかでも最南端に位置するナリーニョは、やわらかな味わいの中に豊かなコクを感じる珈琲として、スペシャルティ愛好家に好まれている豆です。

ナリーニョは標高1200~2200mの高地。大半が傾斜地で、日当たりや水はけにも恵まれ、しかも東西南北に走る主要河川が豊かな水源となっています。そんな立地条件のため周辺と隔絶されていて、昔から独特の文化や生活を育んできたエリアでもあります。

有数の珈琲豆産出国のコロンビアですが、ナリーニョエリアで栽培される豆は国内の3%ほどと限られていますが、その品質はコロンビア屈指!

立地条件ゆえに生産者は1ヘクタールに満たない小規模生産者がほとんどですが、丹精込めた彼らの珈琲豆を是非味わってみてください。スクリーンショット 2016-08-17 17.43.16

 

ロハスなアイスブレンド

img100628.dg.01.480.720[1]南米のペルー・アフリカのエチオピア・アジアのパプアニューギニアからの“ロハス”な珈琲豆をブレンドし、フレンチローストより少し深めに仕上げました。後口の深い旨味をお楽しみください!

勿論、ホットで飲んでいただいてもご満足いただけると思います。アイスカフェオーレなどにもどうぞ!

“ロハス”とは、人々の健康と自然環境の保護を第一に考えたライフスタイル。例えば環境に配慮した住宅やオーガニック食品や自然食品、スローライフなどの生活スタイルを指します。

今回の3つの銘柄は“レインフォレストアライアンス”認証豆や、認証は受けていないものの自然環境や働く人々の健康に配慮した栽培をおこなっている農園からの豆です。

ペルーの『ヤネッシャ』・・・レインフォレスト認証の南米らしい透明感のあるクリアな珈琲豆

エチオピア『イルガチェフェ』・・・珈琲発祥の地では今もほとんど農薬を使わず栽培しています。際立つフレーバーが魅力の珈琲豆

パプアニューギニア『ブヌン・ウー』・・自然との共生と、きめの細かい精製から生まれるどっしりしたコクが魅力の珈琲豆

エチオピア イルガチェフェ

09252240_5061b46122f67[1]珈琲豆の原産地エチオピアから、スペシャルティコーヒーとしてヨーロッパやアメリカでも珈琲通に珍重されている『イルガチェフェ』をご案内します。

エチオピアに自生するコーヒーノキは6000種以上とも言われていますが、その中から良質の品種が選択され、品種改良されながら各地~ハラー・ジンマ・シダモ・・・・~で栽培されてきました。今回ご案内の『イルガチェフェ』はシダモ地方にあるイルガチェフェエリアで栽培された豆です。

日本の作動にも通じる「コーヒーセレモニー」に使われる道具
千年以上のコーヒーの歴史があるエチオピアには茶道にも通じる「コーヒーセレモニー」の伝統があります。

紅茶にも似た個性的なフレーバー。口に含んだ時の華やかな味わい、淹れ方によってはワインのような風味も味わっていただけるはず!

実は「モカ」と言う名称は、かつて、中東イエメンのモカ港で船積みされた珈琲豆の総称といことで、その名残が今も延々と続いています。

イルガチェフェ産の豆は生産量も大変限られていて、モカ全体の数%とも言われています。

ちなみに、当店では「ハラー」「シダモ」の2銘柄は定番として扱っています。この機会に飲み比べてみてください。

三銘柄セットでご購入の場合、10%OFFにてご提供いたします!

 

ブラジル トミオフクダ

プルーンではありません!完熟したコーヒーチェリーです。

ブラジルの内陸部、かつては未開の地と呼ばれた地で、日系二世が育てる珈琲豆です。その地は標高1、100mとブラジルでも標高の高い場所に位置します。

雨季と乾季のはっきりしたメリハリのあるコーヒー栽培に最適なこの地で、樹上で完熟し、甘味をため込むまで樹上で完全に乾燥させてから収穫します。

この「ドライ オン ツリー」という方法で栽培されたコーヒーは、しっかりした甘味を感じるコーヒーに育ちますが、コーヒーの実に多くの栄養分が集約されるので、木にとっては大きな負担となります。収穫した後の木は、その後2年間は収穫ができません。農園では3年サイクルで、毎年区画を替えながら「ドライ オン ツリー」をおこなっています。

飛び切り贅沢な栽培手法から生まれた珈琲をこの機会にお試しください!