“あんぽんたん”~宮城丸森~

宮城県丸森町で果樹園を営む佐藤さんから今年も干柿が届きます。連2

生の柿は体を冷やすといいますが、干柿は胃腸を丈夫にして内臓を温めてくれるそうです。

蜂屋柿は大きな釣鐘状の渋柿として有名な「甲州百目」の一種。丸森は蜂屋柿が育つ北限とか。

「干柿」が総称で、「あんぽ柿」や「ころ柿」は通称のようなもの、丸森の人たちはいつの頃からか愛情をこめて「あんぽんたん」と呼ぶようになったそうです。

佐藤さんは数年前、「耕野のはちみつ」でお馴染みの石塚養蜂園さんと一緒に来店されました。その時のお土産が、藁縄についたままの大きな、大きな干柿でした。実は干柿が苦手な私としては困ったなと思っていたのですが!食べてビックリ。その優しい甘味と食感にウットリ。DSC_1139

それ以来のお付き合いです。

入荷は1月25日(水)頃

限定品のためご予約をお勧めします。

手造りのブロックハム~青森ぎんなん尞~

image004冬の“おとり寄せ”は、今年も青森ぎんなん尞の手造ハムをご案内します。クリスマスやお正月用にご利用ください!皆さまのご予約お待ちいたしております。入荷は12月21日(水)の予定です。

ご案内の品は定番の『ロース』『ボンレス』『バラベーコン』『チーズボロニア』などの冷蔵品。

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生産者の公立ぎんなん尞は一般の雇用が難しい知的障がい者の施設です。施設のなかの食肉加工製造班が「ハンズハム」というブランドで日々製造に励んでいます。

ぎんなん寮のハムは青森県産豚肉(主に十和田市八幡平産)、そして完全手造り、さらに発色剤や保存料を使用しないことにこだわっています。ハム造りをはじめて30年近いキャリアです。

炭とさくらチップでスモークしています。ハンズハムは余計な添加物を一切使用していないので、豚肉本来の味と、さくらチップのスモークの香りが市販品よりも少し強めです。また、枝肉を整形せず使うため使用部位によって、それぞれとても個性的なハムが出来上がります。 肉本来の味わいと、歯応えが市販品とは一味違います。

保存料を使用していないので、賞味期限は20日ほどですが、入荷予定日からお正月三ケ日位までは十分に美味しく召し上がっていただけます。

スエルテアルタ農園のオリーブオイル

4bottles1スペイン南部アンダルシア地方で14世紀から続く侯爵家所有のスエルテアルタ農園から届きます。

今年2月の食品フェアで出会いました。農園主の栽培、製造、ボトリングに至るまでのこだわりと情熱にも感心しましたが、何よりこれまでにない味わいに衝撃を受けました。いつご案内しようかと思っていましたが、クリスマスを前にしたこの時期にしました。

衝撃の味わいは、”ポリフェノール値の高さ”と”酸度の低さ”が大きな要素のようですが、そのあたりの詳細はこちらのページをご覧ください。

赤いボトルは若木の『ピクアル』、紺のボトルは同一農園に植樹された3種の古木のブレンド『クパージュ』です。もちろんいずれの品種も代々引き継がれてきた在来種です。若木と古木の味比べはとても興味深いです。

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オリーブの花

花のような香り、口中に広がる渋味、喉越しの刺激・・・すでに試食いただいたお客さまからは「いい香り~」「どっしりしているのに、後口がいいのね」「オリーブってホントはこんな味わいだったんだ」等など、感想を頂いています。是非、ご試食下さい。

入荷は11月20日過ぎの予定です。

 

『いろいろ米』~無農薬の50余種の玄米~

30年にわたって無農薬・無化学肥料で、米作りに取り組む栃木の上野長一さんからです。店ではすっかりお馴染みの品です。長年にわたってご自身で集めた500種ほどの苗床。その中から上野さん曰く「仲の良さそうな稲」を50種ほど選び、一枚の田んぼに混植します。

田んぼはご覧のとおり、色とりどりCAMERAの稲が私を見て!とばかりに育っています。まさしく色とりどりの稲たちです。そこから生まれるお米もまた表情豊か!色だけではありません。香りも、食感も、もちろん旨味も、こんなお米ありiroiro2007_02!?って感じです。

いつものお米に1~3割入れて炊く方が多いようですが、最初は1割ほどでお試しください。ほんのり桜色の香りのよい、ふっくらしたご飯に仕上がります。

1Kg1200円(本体)でご予約受付中です。11月上旬には入荷する予定です。

2007年に上野長一さんをお招きして「生産者を囲む会」を開催しました。

丹波の『黒さや』

日本で一番大きくて、一番甘くて、晩成な枝豆です。畑でそのまま育てれば12月には“丹波の黒豆”になる貴重なお豆。毎年、店のご案内前に何人ものお客さまから、お問合せやご予約がある“おとり寄せ”の中でも超人気商品です。08312320_4e5e4332bdc49[1]

実は、かつてはその年の黒豆の出来栄えを、一足早く料亭などのお得意様だけに案内するために、枝付で早穫りして送っていたそうです。

そんな訳で出荷数量も限られています。入荷日は生育状況次第。鮮度が命のお豆なので、ご予約は入荷日当日中にお受け取り可能な方に限らせていただきます。img_kurosaya[1]

店で『黒さや』をご案内するようになって11年目になりますが、その間、デパートなどの名品展などでも扱われるようになりました。でも、何人ものお客さまから「アクトさんのがやっぱり美味しいわ」とお褒めいただきます。出荷日に収穫した『黒さや』を翌日にはお客さまにお渡しできる“おとり寄せ”ならではかもしれません。もちろん、生産者さんと生産者を束ねる小田垣商店さんの黒大豆に寄せる思いの強さと努力があればこそです。

12月には「丹波の黒豆」も届きます。

いちのみやママ工房の『白桃シロップ漬け』

momo「桃缶」?いえいえ、『桃のシロップ漬け』です。今年もフルーツ王国山梨の“いちのみやママ工房”から届きます。

お客さまからは「まるで今皮を剥いたかのような果肉の歯ごたえね」 「瓶の中に白桃がギッシリで食べごたえあるわ」・・・と毎年嬉しいお声を頂いています。

原材料は白桃と砂糖だけ!

ママ工房 代表の小川さんです

無添加なのでシロップは捨てずにミルクで割ったり、ゼリーをつくる時の甘味でお使いください!甘さはとても控えめなのでそのまま飲んでいただいても平気です!

入荷は9月23日(金)

『耕野のはちみつ』大瓶1.2Kgご予約受付開始!

お待たせしました!宮城の石塚さんの蜂蜜『耕野のはちみつ』大瓶ご予約開始です。すでに多数のお申込みを頂いていますので限定数に達しましたら締め切らせていただきます。

限定50本です。種類は『あかしあ』『とち』『百花』の3種類。「何も足さず、何も引かず」・・・ピュアな新蜜が”ハチミツの日”8月3日に届きます。

image[3]「あかしあ」は当店一番人気のはちみつです。 やさしい香りとクセのない穏やかな甘さが持ち味。後口もスッキリしています。果糖が多く、花粉が少ないことから結晶しにくいのも大きな特徴です。蜜の透明感もピカイチ!見た目の美しさも目を引く大きなポイントなのかもしれません。あかしあのはちみつは解熱や消化器の調子を整える効果が高いとされています。

image[toti]「とち」ははちみつ通の方には特に好まれています。トチの花独持のフローラルな香りと柔らかな甘さが通好みなのでしょうか。トチの実やトチの樹皮が薬用ハーブとしても使われていたそうです。はちみつはもともと、保湿や抗炎症といったスキンケア効果があるので、「とち」のはちみつならさらに有効かもしれません。image[4]

「百花」さまざまな花の蜜がブレンドされたはちみつのことです。春先には、梅、菜の花、桜、藤の花、初夏には、クリ、カキなどが開花します。巣箱に数種類の花の蜜がブレンドされ、濃厚な花の香りをもつものから、やさしい香りのものまでミツバチによってブレンドされた香り豊かなはちみつです。口の中が、いろんな香りで満たされます。

みなべ町の『完熟南高梅』

ume今年も「梅仕事」の季節がやってきました。八百屋さんの店先にも青梅がチラホラ・・・。Actがご案内する梅は樹上で完熟した『南高梅』なのでもう少し先になりますが、佐々木農園の富之助さんから「今のところ農園の梅の実は順調に育っています。近年では一番良い状況で楽しみにしています」との便りが届きました。

入荷は6月3週目か4週目の週末を予定しています。ご注文は1Kg単位でお受けしていますが、“完熟”のため入荷日当日にお受け取りが可能な方のみとさせていただきます。

佐々木農園は大正時代、初代富之助が良質の梅干しをつくるために、ume2みなべの山を開墾したのが始まりで、現在3代目の富之助さんが当主です。代々、その技術を受け継ぎ、4代目さんと一緒に梅づくりと梅干しづくりをされています。

そんな農園の“完熟南高梅”を2008年から毎年欠かさず分けていただいています。

完熟したかどうか、どうやって見分けるんですかと、富之助さんに伺ったところ「梅の実の産毛がなくなったら実は完熟してるんですよ」と教えてくださいました。そういえば、梅を洗った時に水面にケバケバが浮かばない!そういうことだったんですね。

そんな体験も含めて、ご一緒に「梅仕事」いかがですか?梅干しづくりだけでなく、梅ドリンク・梅ジャム・梅シロップ・梅味噌・・・などのレシピもご用意しております!

 

江丹別の”青いチーズ”

11206136_831316676953685_7447449606413081202_n[1]北海道旭川の江丹別から届く優しいブルーチーズが復活しました!
昨年の2月「納得のいくチーズが作れなくなったので、 フランスに一年間、修行に行10991280_795669847185035_1056447379024930326_n[1]きます」と唐突に(ご本人としては悩みぬいた末でしょうが・・・)日本を発った伊勢ファームのチーズ職人伊勢昇平さん。

修行を終えて、今年の1月に帰国!

少しだけ送っていただきました。実はあの優しいブルーがどう変わっているのかちょっと心配で・・・

ご安心ください!優しさにさらに磨きがかかり、クリーミーな味わいのブルーに仕上がっています。

ご試食もございます。お気軽にお声をかけてください。

入荷は5月末に3Kg届きます。カットサイズは60~90g位の予定です。皆さまのご予約お待ちいたしております!

 

共働学舎の『チーズさくら』

MG_5854[1]今年も春のチーズ”さくら”ご案内中です。

2004年以来、毎年ご案内する“チーズさくら”。世界から認められる日本を代表するチーズになりましたが共働学舎ではさらに‘美味しく’を求めて、毎年進化し続けています。今年は酵母にひと工夫。

「白カビですか?」とよくお尋ねがありますが、 “さくら”は10日ほど熟成させたチーズで、表皮は白カビでは無く、酵母に覆われています。

何種類かのかの酵母の働きによって、さまざまな風味が醸し出されています。今年は北海道に生育する“エゾヤマザクラ”を源とする酵母が加わり、より口当たりの優しい味わいに仕上がっています。

入荷は4月1日(金)の予定です。

その他の農場のチーズのご予約もお受けしています。