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『今月の豆』コロンビア スプレモ

コロンビアはブラジル、ベトナム、インドネシアに次ぐ世界第4位の生産国ですが、アラビカ種に限っての順位は世界で2番目です。

BEANS’Actで長年ご案内しているのは『コロンビア スプレモ』です。

『スプレモ』=最高級を意味します。コーヒー豆生産国では輸出前に、選別した豆の格付けがおこなわれます。基準は生産国によって「標高の高さ」や、「欠点豆の少なさ」だったりしますが、コロンビアでは「生豆の大きさ」が基準になります。

『スプレモ』はスクリーン17(6.75mm)以上の豆が80%以上含まれている最高位の豆のこと。

見た目だけでなく味わいもマイルドながら深いコクとバランスの良さを感じて頂ける珈琲です。3月は一割増量でご提供します!

レイジーマン ~ タイ ~

栽培するのはタイ北部チェンマイの少数民族カレン族。

一族のリダースエさんのお父さんは政府の森林保護政策の名のもとに先祖代々の土地を奪われかけた時、地域の人々と団結して何百キロにも及ぶ抗議行進を行ったそうです。

環境や社会が大きく揺れ動くなかでスエさんは衝突ではなく、外の世界と関わりながら新しい暮らしの形を探ろうと、森の木々と農作物を共生させるアグロホレストリー農法を取り入れ、伝統的な暮らしを変えず、コーヒーの栽培で安定した現金収入を得る道を選びました。

多様な植物と共に、農薬や化学肥料に頼らず栽培しているコーヒー豆を、ナチュラルで仕上げた豆は梅のような風味が持ち味?!

森の民“カレン族”のスペシャルティコーヒーを味わってください!

 

花粉症の皆さまへのお薦め!

珈琲豆屋に花粉症でつらい思いをされているお客さまから大きな支持を頂いている品があります。ご存知でしょうか?OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一年を通して飲んでいる方もありますが、2月中旬くらいから何人かのお客さまが思い出したように来店されます。私自身は花粉症ではないため、その効果のほどを実証できないのが残念ですが、抗菌作用と免疫力を高めるということで風邪の予防にはよく飲んでいます。

『ネトル』『エキナセア』『ペパーミント』のリーフハーブの3種類を黄金比でブレンドします。

フレッシュなハーブなのでもちろん美味しく飲んでいただけます。そして、その効果もお客さま曰く「鼻のグシュグシュが落ち着いたわ」「涙目が緩和されたみたい」と長くご利用の方から伺っています。なかには症状が緩和されたので飲まなくなったら、ぶり返しちゃった!と飛んで来られた方も。

10g単位での販売ですが、お試し用にミックスした小袋もご用意しています。一煎目は飲んで、二煎目はうがい用にお使いください!お客さまの中にはその後、茶葉をガーゼの袋に入れてお風呂に浮かべハーブ111950[1]湯にされる方も!いつもより温まるそうです。

もう一点、何世紀にもわたって英国で愛されているハーブドリンク『エルダーフラワーコーディアル』もこの時期のお薦めです。風の予防やアレルギー症状の緩和に役立つようです。

英国では古くからインフルエンザの特効薬とされ、エルダーフラワー(西洋ニワトコ)のドライは薬箱の常備薬だったそうです。そう言えば子供の頃、いつも正露丸が薬箱に入っていたのと同じでしょうか?見た目と香りはあまりに違いますが・・・ちなみに、エルダーはマスカットのような風味です。

 

 

グレートマウンテン~エクアドル~

大粒の美しい豆にまず驚かれると思います。寒さが厳しいこの時期に、古き良き珈琲の味わいにウットリしてください!

生産地は『赤道』という意味の名の国名、赤道直下に位置するエクアドルです。コーヒーが栽培されるようになったのは1952年からと言います。主にアラビカ種は南部の高地と西部の海岸近くで栽培されます。

グレートマウンテンが生産されるのは高地で、その中でも非常にコーヒー栽培に適した気象条件である「マナビ地区」です。年間降雨量が安定しており、エクアドルでは高級アラビカの産地として名高いエリアです。

バナナやココアの木で日差しを和らげ、適度な湿度を保つことでグレートマウンテンは大粒で甘みたっぷりのコーヒーに成長してゆきます。

上品な香りとバニラやナッツを思わせる甘味が特徴です。

春です!『チーズさくら』が届きます

桜の香りが広がる、やさしい味わいの『チーズさくら』がこの春も北海道の共働学舎新得農場から届きます。

初めて『チーズさくら』をご案内したのは20年以上前のこと。以来、毎年楽しみにお求めくださるお客さまも!

余計なものは加えず自然の原材料のみで造っているから、その年その年で味わいや舌触りが違いますが、2個お求めになって、入荷早々の若い「さくら」と賞味期限を過ぎてからの熟成が進んだ「さくら」を召し上がるというお客さまもいらっしゃいます。

日本酒由来の酵母を使用することで、丸みのある優しい味わいが生まれるんですよとご担当から伺いました。

実は日本酒由来の酵母の他に、エゾヤマザクラ由来の「とかちの酵母」や多くのチーズに使用される酵母、ジオトリカムも使用しているそうです。白カビですかと問われる方が多いのですが、チーズの表面はこのジオトリカム酵母だそうです。三種の酵母が織り成す香りやフレーバーをお楽しみください!

入荷は3月13日です。『さくら』以外の新得農場の自慢のチーズも届きます。今年は「桜」の開花が先か、『さくら』の入荷が先か・・・・・・毎年入荷早々に完売するので、今年は50個を確保しました。桜の花びらが綺麗なうちのお求めをお勧めします。

森からの贈りもの展Vol.15

会期:3月12日(木)~28日(土)

衣替えのシーズンの恒例になりました。クスノキ100%由来の天然樟脳(防虫剤)や、日本の森の恵みから生まれた品々。練馬から日本の森を覗いてください。

4つの団体から「木」にまつわる品々を届けてもらいます。

えこのはさんは宮崎県産のクスノキを中心に、森の恵みから人に寄り添う生活雑貨を送り出しています。天然の“樟脳”は、ウットリする香り。しかも、合成の防虫剤とは違って衣類に香りがいつまでも残ることはありません。そして、天然の樟脳はあくまでも“虫除け” 虫を殺さず、大切な衣類から虫を遠ざけてくれます。

ひのき工房さんは20年以上前から国産の木を使って、かわいくて、使い勝手のよい木工製品を手づくりする八王子の福祉施設です。

 木づかいショップさんは素敵な木づかい製品を世に送り出すことで日本の森林の再生に取り組む団体です。おしゃれな木工品や職人技の品々が届きます。

秩父のBuchen(ぶーへん)さんは、材の色調、表情をできうる限り生かせるように、また無駄なく材料を使い切ることを信条に県内産の不要木から素敵な小物を製作している木工作家さんです。

その他実用性だけでなく、お部屋に置いておくだけでほっとできる木の品々が店奥“すぺーす”いっぱいに届きます。お楽しみに!​

無添加の『ゆずシロップ』&『りんごジャム』

福島県二本松の結城食品さんから「炊き込みご飯の素」と一緒に素朴な味わいのシロップとジャムが届きました。

『ゆずシロップ』は氷砂糖に柚の皮と種を漬け込んだだけ!種には血流促進や抗炎症作用、美容効果など様々な効能があり、シロップにいろんなエキスが染みこむそうです。パンやヨーグルトに、お湯や炭酸で割ったりしてお楽しみください。

『りんごジャム』はふじをカットして甜菜糖で煮込み、柚子果汁で仕上げています。こちらもよけいなものは加えず、ホームメイドの素朴な味わいです。

爽やかな風味のジャムをお楽しみください!

 

 

“炊き込みご飯の素”~福島・二本松から~

福島県二本松にある結城食品さんは「東日本美 味楽市」でのご案内以降、春と秋に「混ぜご飯の素」を送ってもらっています。

『舞茸ご飯の素』『ひじきご飯の素』『味ご飯の素』の3種。

代表の斎藤さんは30数年前に脱サラをして起業されたとか。「炊き込みご飯の素」は10数年前に考案し、試行錯誤の末に完成したものだそうです。今では地元二本松の特産品にも指定されるほどになりました。

大きな鉄窯で手づくりしたこだわりの味をご家庭でどうぞ!ちなみに関西人の私は2合炊きを、2合半で炊きます。

実はActでお付き合いが始まったころは、3合炊きしかなかったので、厚かましく「東京では単身や2人世帯が多いので、2合炊きをつくってください」とお願いしました。今では結城さんでも販売されているようです!

もう一つ、お客さまに教えていただいた「ひじきの炊き込みご飯の素」の利用方法!おからを煮る時に使うそうです。材料も味付けも炊き込みご飯の素がピッタリとか!お試しください。

春を告げる“山菜”~福島・会津から~

2月、春が待ち遠しい時期です。昔ながらの手法で手間を惜しまず、素材の風味を大切に製造する福島の会津物産さんに、春を告げる山菜の品々をお願いしました。

「ふきのとうみそ」「ふきのとうしょうゆ」「きゃらぶき」「花豆甘露煮」・・・味わってください!

会津物産さんとは5年前まで毎年開催していた「東日本 美味楽市」でお取引が始まりました。この季節になるとお客さまからのリクエストもいただき、毎年少量ですが旬の“美味しい”をお願いしています。