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朝の珈琲のお供に“元気の素”プラス!

夏が終わったと思ったら、気温の変化に翻弄される今日この頃。

朝の珈琲はゆったりした気分でドリップできるようになりましたが、何となく元気が出ないという方も多いのでは?

そんな朝のお供に『びわの種の甘露煮』を1~2粒召し上がってみてください。私自身、これまで正直なところあまり実感できなかったのですが、リピーターの何人かのお客さまのお声を信じて、夏の終わり頃から食すようになりました。

元々、種の中にはこれから生育するために、様々な栄養成分が含まれていますが、“びわの種”はポリフェノール(36mg/100g)が豊富で、高い抗酸化作用(100g中390μmol-Trolox)があります。体の“錆落とし”にはピッタリな食品です。反対に夜、食べ過ぎると目が冴えて眠れなくなる方もいらっしゃるようです。ご注意ください。

 

 

丹波篠山から『黒さや』

日本で一番大きくて、一番甘くて、晩成な枝豆です。畑でそのまま育てれば12月には“丹波の黒豆”になる貴重なお豆。“丹波黒”は30を超えるという品種の最高峰に位置する黒大豆です。

08312320_4e5e4332bdc49[1]実は、かつてはその年の黒豆の出来栄えを、一足早く料亭などのお得意様だけに案内するために、枝付で早穫りして送っていたそうです。

そんな訳で出荷数量も限られています。採りすぎるとお正月の黒豆がなくなります!

入荷日は生育状況次第。鮮度が命のお豆なので、ご予約は入荷日当日中にお受け取り可能な方に限らせていただきます。img_kurosaya[1]

店で『黒さや』をご案内するようになって10数年。その間、デパートなどの名品展などでも扱われるようになりました。でも、何人ものお客さまから「アクトさんのがやっぱり美味しいわ」とお褒めいただきます。出荷日に収穫した『黒さや』を翌日にはお客さまにお渡しできる“おとり寄せ”ならではかもしれません。もちろん、生産者さんと生産者を束ねる小田垣商店さんの黒大豆に寄せる思いの強さと努力があればこそです。

12月には「丹波の黒豆」も届きます。

ハンドドリップの不思議と魅力

ようやく朝夕は秋らしくなってきました。本格的に珈琲を楽しんでいただける季節到来です。

珈琲の抽出方法は今や様々ですがBEANS’Actではもっぱら“ハンドドリップ”をお勧めしています。その日の気分で自在に味わいに変化をつけられるというのが一番のポイントですが、最近、ハンドドリップの更なる可能性を発見しました。

「お湯は沸き立てでなく少し落ち着かせる」「最初の蒸らしが大切」「“の”の字を描くようにお湯を落とす」と言った常識にとらわれない淹れ方に出会いました。当店の珈琲豆との相性を只今模索中です。

BEANS’Actでは店頭で“カフェオーレ”の豆はフレンチローストにこだわらなくても、浅煎りのブレンドで淹れると甘味が増して美味しいですよ・・・とか、深煎りの豆をあえて超粗挽きにして飲むとかえって豆の旨味が引き立ちますよ・・・とか、珈琲豆屋としては論外ともいえる(?)お話をしてきましたが、基本中の基本のところで、最近大きな衝撃を受けました。

新たなハンドドリップの可能性、いえ、珈琲の可能性は後日ご案内したいと思います。楽しみに!

 

“アジアの布展”開幕!

本日9月13日から『アジアの布と女性の手仕事展』スタートです!

フィリピンの各島々に伝わる伝統的な織物、インドネシアの手描きのバティック、タイ モン族の古布や藍染め、そして、バングラデシュの手紡ぎ・手織りのコットンの品々・・・・

どうぞ手にとって手づくりの温かさと時を感じてください。

少数民族の手による布たち

手紡ぎ・手織りのシーツや布巾

小数民族の刺繍や織りを活かした雑貨たち

北海道の生産者さんはご無事です!

先週の大きな地震から一週間ほどたちますが、いまだに不自由な生活をされている方、余震で不安な日々を送ってらっしゃる方が多いようです。被災された皆さまに心からお見舞い申しげます。

お付き合いのある北海道の生産者さん~生乳の「想いやりファーム」さんはじめ、チーズの「共働学舎新得農場」さん、イタリアンチーズの「白糠酪恵舎」さん~は、皆さんご無事で、すでに元気に製造をスタートされています。

どの生産者さんも乳牛とは切っても切れないお仕事。地震も大変だったようですが、その後の停電と交通網の寸断によるダメージが大きかったようです。牛たちは皆さんのケアで元気なようです。

今週初めからは製造も再開し、交通網も徐々に回復して出荷も何とか大丈夫のようです。

今週の『想いやり生乳』も予定通り14日に入荷します。但し、入荷分はすでに完売です。ご了承ください。

お客さまからもお問合せや、ご心配の声を頂きました。ありがとうございました。

どこでもドリップ!

本格的な秋に向けて!アウトドア派の方々にコンパクトに収納できるドリッパーをご紹介!

キャンプや山の頂上で飲むコーヒーは格別です。そんな時、荷物を少しでもコンパクトにしたいですね。折りたためば手のひらサイズになるドリッパーをお供にお出かけください。

アウトドアグッズのメーカー、ユニフレーム製の『コーヒーバネット』はステンレス製なのでとても軽くて、その上うっかり壊したりすることもありません。私は小さくて軽いお蔭で(?)数年前から、キャンプ用品のどこに入ってしまったか見つからず困っていますが・・・この秋は探し出して、久々に山に行きたいです!

実は店ではオフィスでの“マイドリッパー”としてお求めの方が多いです。確かに会社の厨房にも気兼ねなく置いておけますね。いかようにも便利に美味しくお使いください!

ドリッパー

折りたたんだ状態

専用ケースに収納した状態

夏バテ気味の方へお薦め!

BEANS’Act  の『定期便』商品のひとつ『ほんわかヨーグルト』は2011年の秋以来、冷蔵庫には欠かせない品で、欠品するとお客さまからお叱りをうける逸品。

奥志賀高原で有機野菜を育てながら、牧場を営む山本さんから届きます。初めてお求めくださる方には「フタを開けた時にチーズのような発酵臭がして、市販のヨーグルトとは別物です」と一言添えます。

牛さんたちの飼料の多くは自家栽培する有機野菜の養分を含んだ飼料です。そのため、市販の牛乳の乳脂肪分は3%以上とされていますが、『ほんわかヨーグルト』の乳脂肪分は年平均で4%!

乳酸菌も自家培養して5年繁殖させたもので、市販品の10倍以上の乳酸菌が含まれています。

ヨーグルトは乳酸菌のパワーで腸内環境を整えて、腸の働きを良くしてくれます。夏バテで弱った腸に喝! お通じにもかなり効果的です。免疫細胞は腸内でつくられると言います。腸内環境を整えて食欲の秋に突入しましょう!

ちなみにこのヨーグルトはフタを開けてからも発酵が進みます。したがって味も変化します。お客さまによっては「賞味期限が過ぎたくらいが美味しい」と仰る方も・・・

 

ミニトマトのピクルス 120%楽しもう!

人気の『夏野菜のピクルス』シリーズの新商品『ミニトマト』はご試食いただきましたか?

生産者のファーマーズハウスさわの中村さんから『ミニトマトのピクルス』を120%楽しむレシピがメールで届きました!

ミニトマトのピクルスの食べ方ですが、

そのままはもちろんなのですが、パスタなどのお料理の具材などとしてもお使いいただけます! 

また漬け液にオリーブオイルなどを加えてドレッシングに、お醤油を加えてポン酢などにしてもトマトのダシが出ているのでおいしいです。

それから炭酸水やお水で割って飲むのもさっぱりしておすすめです!

 

タンザニア イエンガ

アフリカンベッドで天日乾燥中の珈琲豆。水分が11~12%になるまで撹拌しながら乾燥させます。

タンザニアでの珈琲豆の生産は、他のアフリカ諸国同様にほとんどが小規模農家(0.5ha~3ha)によるものです。これまでは農家毎に手回しのミルで、外皮の除去処理をおこない、自宅の庭で乾燥処理をしていました。従って、品質のバラツキが大きく、それらが集荷場でブレンドされていたので、品質の安定性も乏しいものになりがちでした。

最近は品質志向が高まりスペシャルティコーヒーとして台頭する豆も増えてきています。その背景には小さな農家が協同組合をつくり、収穫したチェリーを組合に持ち込み、熟度を選別した上で、コーヒーチェリーを珈琲豆にする一連の作業を格付け別におこなえるようになったことが大きく影響しています。

イエンガ農業協同組合のメンバーたち

組合での一貫作業によって、品質の向上と安定がもたらされています。

イエンガ農業協同組合はタンザニア南部に位置し、北と南にある湖によって水源に恵まれた環境で、コーヒー栽培と珈琲豆の生産をおこなっています。2003年に64名でスタートした組合は。現在193名の農家が加盟し、品質の向上に努めています。

タンザニアの珈琲はキリマンジャロで総称されますが、今回ご案内のイエンガは、クリアな酸味というよりも甘味がしっかり感じられるバランスのいい飲み口です。是非お試しください。