スペシャルティコーヒーの産地として名高いケニアのニエリ郡にあるガタイティ村からです。
村の小規模農家さんが手摘みしたチェリーはガタイティ・ファクトリーに持ち込まれます。ファクトリーでは丁寧な水洗式精製とアフリカンベッドでの天日乾燥を経てコーヒー豆に仕上がります。
この協同組合には1,800名の生産者さんが所属しています。それぞれ約100〜250本程度のコーヒーの木を栽培しているそうです(ホントに小規模!)。
この地域では、コーヒーと並行してバナナやトウモロコシなどの作物を栽培するのが一般的で、シェードツリーとしてマカダミアの木などが植えられることもあるそう
です。
ケニアでのコーヒー栽培はイギリスの植民地時代に始まりましたが、ケニアの人々がコーヒー産業を取り戻したのは独立を果たした1963年。
国は1ha未満の小規模農家の栽培を奨励し、協同組合を通じて公正な取引体制を整備しました。ガタイティ村の農家さんも、そのような歴史を経て今に至っています。
ケニアらしい明るい酸質とお茶のような優しい味わいは今年の酷暑にピッタリかも?!と思ってご案内することにしました。味わってください。
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