疲労回復に毎日お酢を摂りましょう!という話はこの時期によく耳にしますが、同じ摂るならホンモノを!
百年以上の歴史を刻む飯尾醸造さんでは、“食”は人が生きていく上で、一番大切なこと。 だから「おいしくて、しかも安全な最高のお酢」を造りたいという想いから、お酢の原料となるお米を無農薬で栽培することからたずさわっています。
珈琲豆屋の片隅にいつも鎮座しているのが飯尾さんの看板商品『純米富士酢』です。
原料は地元、京都・丹後の山里で栽培期間中 農薬不使用栽培の米と山から湧き出た伏流水。それだけです。
しかも、現在ではアルコール発酵を経て数日でお酢をつくる「速醸法」が一般的ですが、飯尾さんでは「静置発酵」という昔ながらの方法でお酢づくりをされています。米を栽培して、米からお酒を造り、お酢に仕上げるまで2年以上の歳月をかけて「富士酢」は生まれます。詳しくはコチラをどうぞ。
最近の研究で、お酢は短期的には疲労回復のほかに食欲増進や、血糖値の上昇を緩和するといった効果があることが実証されていますが、長期的に摂取することで、高血圧の改善や便秘の解消、内臓脂肪の減少効果などが得られるということです。
この夏、即効性のあるお酢で疲労回復を!『純米富士酢』を使ったレシピはコチラから。