会期:3/16(水)~30(水)
「染・織・縫・編」の魔術師❝駄々ちゃん❞から
アトリエ駄々は今年、30回目の春を迎えます。桜台で9年、土浦へ移転して21年、長いことお付き合い頂きありがとうございます。蔵の店を閉めてから発表の場が減りましたが、物作りは楽しい‼自宅でボチボチ作り続けています。なかなか収まらないコロナ禍の中での展示会です。場合によってはお目にかかれないかも知れませんが、ひと時でもほっとして頂けるものがあれば幸いです。 アトリエ駄々/ヤスヒロ&ひさゑ
会期:3/16(水)~30(水)
「染・織・縫・編」の魔術師❝駄々ちゃん❞から
アトリエ駄々は今年、30回目の春を迎えます。桜台で9年、土浦へ移転して21年、長いことお付き合い頂きありがとうございます。蔵の店を閉めてから発表の場が減りましたが、物作りは楽しい‼自宅でボチボチ作り続けています。なかなか収まらないコロナ禍の中での展示会です。場合によってはお目にかかれないかも知れませんが、ひと時でもほっとして頂けるものがあれば幸いです。 アトリエ駄々/ヤスヒロ&ひさゑ
私は2011年5月から、いわき市久之浜を中心に福島浜通り南部を撮影しています。
昨年はコロナ禍で福島行きがままならないことがありましたが、波の合間をぬい、何とか撮影することができました。ぜひ、お越しください。
つづき よしゆき (都筑 佳行)
フォトジャーナリスト
福島レポート http://fukushimareport.blog.jp/
https://www.facebook.com/yoshiyuki.tsuzuki/
https://twitter.com/yotchan9
文字の力で元気にな〜れ 笑顔にな〜れ
心に小さな癒しが届きますように お部屋にちょこっと飾れる作品たちと共に 皆様のお越しをお待ちしております
…ときどき猫もかくれんぼ。
小畑玲子さんは、BEANS’Actの20周年記念に制作した「2020年カレンダー」のイラストと文字を提供くださった作家さんです。
見ているだけで心がほんわかする文字とイラストです。ゆっくりお楽しみください。
今年もこの季節がやってきました。22回目を数える年末恒例行事。
プロ・アマ問わず、手づくり大好きなお客さま、地域の福祉施設の手づくりの品々が店奥“すぺーす”に集います。
手づくりで、“ほっこり”してください!
昨年同様、コロナ禍での開催になりました。ご来場の折にはマスク着用と備え付けのアルコールでの手指の消毒、よろしくお願いします!
会期:11月10日(水)~18日(木)
店内のポストカードコーナーにに繊細で暖かなタッチのカードを届けてくださる忽那さんの展示会です。
色鉛筆だけで描かれたとは思えない仮想空間での癒しのひと時を・・・
会期:10月8日(金)~27日(水)
秋恒例の展示会です。今年は“くるみ”や“たまねぎ”で染めた色合いがメインです。
秋色に染めあげられた国産のシルクや、上質のウールを手織りしたショールやマフラー。見て、触れてホッとする品々です。裂き織のバッグやポーチ・・・・
手すきの品、木工品も加わり賑やかです。
箪笥で眠っている思い出のつまった着物や帯をシンプルな直線裁で洋服に仕立ています。
絹の肌触りと、しなやかさを日常に取り入れてみませんか?
主催:黒岩光子/ハンドメイド
サクラモヒラ代表平間さんからのご挨拶です。
Beans Actさんでの3回目になる催しです。パンデミックの影響は、世界のあちこちで見られ、良くも悪くも世界や社会の常識を変えてしまう一面がありました。
サクラモヒラでも、2020年の3月1日に、かろうじてダッカから帰国して以来、いまだにダッカに行けずにいます。荷物の行き来も思うにまかせません。日本でもそうですが、バングラデシュでもロックダウンがあり、ビジネスも学校も四苦八苦のようです。
特に、サクラモヒラの村のような場所になると、ウイルスの心配はさほどない、とは言え、ビジネスの停滞は途上国では保証が期待できずに、じっと我慢の生活を余儀なくされているようです。
しかし、それがプラスになることもありました。日本から行けないという事情を踏まえて、村の女性たちは自活の方法を考え始めたのです。彼女たちは自分たちのビジネスに船出しようとしています。
刻々と変る状況。どのような時でも志に向かって歩むサクラモヒラでありたいと思います。お出かけを心よりお待ちしています。
Sakura Mohila代表 平間 保枝