
ウガンダはアフリカ東部の赤道上に位置する内陸国です。
生産地の標高が高く、集荷トラックが入れないためコーヒーチェリーはロバ(ドンキー)の背に揺られて山を下り、水洗工場まで運ばれています。
ウガンダはロブスタ種の生産量が多かったため、低品質のイメージが定着しているようですが、今回ご案内のドンキーはケニア由来の高品質アラビカ種。4000mを超える山々が連なる雄大な光景を背景に栽培されています。
品質向上のためにロブスタや近隣国のチェリーが混ざらないよう流通経路をしっかり整え、また完熟チェリーの熟度アップを心がけるなど様々な取り組みの結果、品質も生産量も向上してこれまではヨーロッパを中心に輸出されていましたが、日本向けにも輸出されるようになったそうです。
その味わいは?柑橘系の甘さが広がるクリーンな珈琲です。お試しください。
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昨秋、話題沸騰した珈琲をこの秋もご案内します。


暑さが残る9月、甘味たっぷりで、飲み終えた後の赤ワインのような心地よい渋みと深い味わいの完熟イエローブルボンをお楽しみください!
は、糖度がレッドブルボンよりも高いといわれていますが、その色見での完熟度合いの判別がとても難しく、熟練の腕を必要とします。エスメラルダ農園では、スタッフへの収穫トレーニングを常に行っており、新しくピッカーとして働いてくださる従業員の方も品質へのこだわりを持って働いています。加工は、伝統的な水洗式で天日乾燥によってドライパーチメントまで仕上げます。欠点除去は機械選別ではなく、熟練の女性スタッフによって行われます。
ラオス北部ルアンパバーン市街から1時間半ほど車で走ったところにある、ロンラン村。そこには、約70世帯のモン族の人たちが暮らしています。彼らは、豊かな森を守りながらコーヒーを育て、木々の陰でゆっくり熟した赤い実だけを一つ一つ丁寧に手摘みで収穫しています。
リカからラオスに移り住んで10数年。英語で会話していたのに、熱がこもるとラオス語に切り替わるくらい、すっかりラオスに馴染んでいるそうです。
農園は自然保護区に指定されているンゴロンゴロ国立公園付近にあります。1920 年代にドイツ人移民によりコーヒーが栽培され、第二次世界大戦後には英国主導による農地統合が行われました。
エクアドル国境近くのペルー最北部、アンデス山脈の高地でサントス・トクト・クニアさんとその家族が栽培するコーヒー豆です。
サントスさんが所有する自然豊かな山肌の一角に、コーヒーを植え始めたのは1996年から。
数あるマンデリンの産地のなかで、新しい試みに挑戦する生産組合からの珈琲豆をご案内します。
古くからFARC(ゲリラ集団)誕生の地として、治安の悪い状況が続いていたコロンビア中部のトリマ県。そこは、産地に深く入っていくことができずスペ
シャルティコーヒーの産地としては南部のウィラや北部のサンタンデールに遅れをとり、未開の地とされてきました。しかしながら2016年の和平合意後は、荒廃した土地をコーヒー栽培用地として積極的に開墾が進められています。現在では新しい産地として、コロンビアのコーヒーバイヤーたちからも注目を集めています。
中米で一番小さな国エルサルバドルは、四国くらいの大きさですが、20を超える火山があり、ミネラル分豊富な火山性土壌で珈琲栽培に適した環境です。