4人のクラフト作家さんの手づくりの品々が”すぺーす”で競演!
今日明日の2日間限定の展示会です。お見逃しなく。
着物のボトルカバー・アフリカンプリントをつかったバッグやポーチ・羊毛のふわふわアニマル・型染と手揉み和紙のブックカバーや名刺入れ・・・手づくりの一点ものがお待ちしております!
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4人のクラフト作家さんの手づくりの品々が”すぺーす”で競演!
今日明日の2日間限定の展示会です。お見逃しなく。
着物のボトルカバー・アフリカンプリントをつかったバッグやポーチ・羊毛のふわふわアニマル・型染と手揉み和紙のブックカバーや名刺入れ・・・手づくりの一点ものがお待ちしております!
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Actで調味料を扱った最初の商品が、島根のひかわ食品さんの『トマトケチャップ』でした。15年以上前でしょうか?
この度、そのケチャップの仕様が変更になりました。
これまでは皮と種を取り除いて製造されていましたが、この秋から【皮・種】を日本に数台しかないという特別な機械でペースト状にして、トマトの果肉と一緒に煮込んで作ったケチャップです。『皮・種まるごとトマトソース』です。
皮や種にはトマトに含まれるリコピンなどのポリフェノールが多く含まれているそうです。栄養丸ごとケチャップにしたというわけです。
今回はお披露目ということで、小さい瓶(160g)をご案内します。一匙でお料理が変身する魔法のケチャップをどうぞお試しください!
秋の夜長に心置きなく珈琲をお楽しみください。“カフェインの抜けた珈琲なんて!”と仰るあなたにこそ飲んで頂きたい!
コンビニなどでも見かけるようになったデカフェですが、その美味しさを実感されていない方も多いようです。当店では鮮度保持の意味から300gからのご予約制でご提供していますが、10月は「今月の豆」として、いつでも一割増量でお求めいただけます。
脱カフェインの方法は20世紀の初めに開発され、いくつかありますが、当店では安全性と香味の観点からドイツで開発された最新技術「液体二酸化炭素抽出法(*印参照)」で処理されたデカフェをご案内しています。
ところで、カフェインと言えば珈琲(60mg/100ml)が筆頭に上がますが右をご覧ください。以外な物にカフェインは含まれています。
*「液体二酸化炭素抽出法」生豆をクリーニングしてから脱カフェインレス処理を開始します。水蒸気にて水分を含ませ約2倍に膨張させた生豆を、液体CO2(二酸化炭素)につけ、気圧65~70バール、温度20~25℃にし、カフェインを溶かしだして除去します。低圧に保たれた真空ポンプによって生豆の水分を吸いだし、約10%の水分値を目安に乾燥させます。すると、カフェイン残存率0.1%以下のカフェインレスのコーヒー生豆が完成します。(不思議ですね・・・)
スペシャルティコーヒーの生産地として知られるボケテ地区は、バレー火山の東側の渓谷にあります。火山性土壌、カリブ海と太平洋に挟まれ、海からの水蒸気が多く流れ込む影響で雨が多く、冷涼な気候が維持されます。
コーヒーのシェードツリーとなる木も豊かでトロピカルフルーツなどの木々でつくられる影のもと、コーヒーはゆっくり、ゆっくり育ちます。
バホモノ農園ではコーヒーを水洗し、天日乾燥した後、更に機械乾燥
をおこない、最後に60日間寝かせる工程を加えています。この工程によりコーヒーの甘みが増すといわれており、酸味と甘みのバランスのとれたコーヒーに仕上がっていきます。
バホモノ農園は比較的新しい農園ですが、地勢にも恵まれ丁寧な乾燥の工程でシュガー系の甘さとナッツ感を味わって頂けるクリーンな豆を生産しています。
酷暑で疲れた体に優しい風味が沁みわたると思います!
会期:11月3日(金)~9日(木)
眠れない夜。
ときどきやってくる。
手編みの編み物にくるまって。
目を閉じて。
深呼吸をして。
少しの間じっとして。
もう一度深呼吸をして。
眠っている間に全部忘れたらどんなにいいだろうと思う。
眠くなるニットといっしょに眠りの世界へいきましょう。
初めて練馬で展示をさせていただきます。どんなところなんだろう。どんな方が住んでいるんだろう。手紡ぎだったり手編みだったりいろんな作品でお待ちしております。 ニット作家/中越里砂
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会期:10月13日(金)~26日(木)
秋恒例の展示会です。東久留米の社会福祉法人リブリーのメンバーが丹精込めて織り上げた品々が届きます。
今年は“コチニール”でアンゴラウールやシルクの糸を紫に、玉ねぎの皮を集めて煮て黄金色の糸も。ひとつ、ひとつ丁寧にゆっくりと沢山の手で織り上げました。
手すきの品、木工品も加わり今年も賑やかです。
画像は昨年秋の展示会の様子です。画像は昨年の展示会の様子です。
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会期:10月7日(土)~8日(日)
4人のクラフト作家さんの協演です!
羊毛のぬくもり、アフリカの色彩、着物の雅なる美、手染めの彩り。4つの異なる世界が出会う特別な展示会です。お楽しみください。
◆着物ボトルカバーしおや◆和裁技能士が作るボトルを彩るミニチュア着物の世界
◆akahi◆アフリカプリントを使ったハンドメイド作品 ミシン刺繍装飾付き洋服

◆Like an angel ◆この冬、フワフワキツネと仲間たちとすごしませんか
◆color factory創ル舎 ◆一点ものの特別感が味わえる型染と手揉み和紙の融合アート

お待たせしました!秋の実りのご案内です。栃木の米農家上野長一さんの『いろいろ米』ご予約開始です。
お米の品種をどれくらいご存知ですか?上野さんは600種以上の品種を自ら育て、毎年その中から仲の良さそうな品種を50~60種ほど選び、種取りをして、苗床で発芽させ、田植えをされています。もちろん、無農薬で化学肥料も使わない栽培です。
田圃の稲はまさに色とりどり。美しい風景が広がっています。そんな色とりどりの稲から収穫する『いろいろ米』は見た目も、炊き上げているときの香りも、食した時のモチモチ感も抜群です。

初めての方は、いつものお米を炊く時に一合につき、大匙1杯加えることから始めてみてください。白米好きの男性にも好評です。
くれぐれも『いろいろ米』は「雑穀米」ではありません。ぜ~~んぶお米です。しかも、自然栽培です。

お待たせしました。北海道 釧路の北方にある「白糠酪恵舎」さんから半年ぶりの“おとり寄せ”です。
白糠酪恵舎さんの大人気の『モッツアレラ』や『リコッタ』に加えて、今回は昨年末に好評をいただいた“ほどけるチーズ”『パラ』をはじめ、お料理をワンランクアップしてくれる『リコッタ サラータ』など、個性的なチーズも入荷する予定です。もちろん、定番の熟成別のチーズたちも!

フレッシュタイプや個性派のチーズは数に限りがあります。お早目のご予約をお願いします。
チーズの特徴はコチラから!メルマガ会員さんに限りメールでのご予約可能です。入荷は10月18日(水)です。

代表の井ノ口さんは「イタリアはチーズ発祥の地なんです。実はフランスのチーズもルーツはイタリアなんです。そして、イタリアのチーズは味噌、醤油と同じなんです。日本人には、チーズはワインと一緒に楽しむものというイメージが強くありますが、それでは、チーズの楽しみ方の3分の1をも知らないといって過言ではありません。」と、また「様々な料理に使い、いろんな熟成ステージでチーズを食べると、今までにない楽しさや美味しさに出会えますよ」と仰っています。勿論、珈琲との相性も抜群です。ワインだけではありません!

先週『もものシロップ漬け』3種が山梨から届きましたが、“黄桃”と“白桃の適熟”は完売しました。
ただ今、“白桃の完熟”のみの販売です。
尚、店頭に今ある“完熟”は食べごろはクリスマスの頃の品です。生産者の小川さんから「食べて頂いてもいいんだけど、シロップと桃の甘さが馴染むのにあと2~3か月は置いて欲しいの・・・もっと美味しく食べて頂けますよ」とアドバイスをいただきました。
先にお求めくださった方は即召し上がっていただいて大丈夫です。追加分が仕込みの遅い分でのご案内になってしまいました。ご了承ください!