会期:11/28(木)~12/25(水)
今年もこの季節がやってきました。25回目を数える年末恒例行事。
プロ・アマ問わず、手づくり大好きなお客さま、地域の福祉施設の手づくりの品々が店奥“すぺーす”に集います。
忙しない時期を目前に、手づくりで“ほっこり”してください!
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皆様のご愛顧と温かいご支援のお蔭で、BEANS’Actは11月で25周年を迎えることができました。ありがとうございます。
この地で開業した25年前は喫茶店がどんどんなくなり、街中にはセルフサービスのドトールコーヒーのお店が増え始め、銀座にオープンしたスターバックスが注目を集めていた頃でした。
そんな背景があったためか、1999年の開店当初は、モカ系やキリマンジャロと言った浅煎りの酸味系の珈琲豆は敬遠されがちでした。
そんな時代から、若い方々を中心に今やフルーティな“酸味”をご指名いただくようになりました。
その振れ幅の大きさに驚きますが、珈琲の奥深さも日々実感しています。最近は珈琲を飲まれるシーンに合わせて銘柄を選んでくださる方や、豆に合わせて淹れ方を変えられる方も増え、豆屋が反対に教えていただいています。
創業の頃から “あなたにとっての美味しい珈琲” をご一緒に探すことを大切に思ってきました。これからもお一人お一人にとっての、その時々の”美味しい”をご一緒に探求していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
25周年の記念品として2025年のカレンダーを製作中です。こんなにも私たちを魅了する珈琲についてもっと深く知りたいと思い、大それたことにコーヒーの歴史をさかのぼってみました。12ヵ月には収まりきらない物語ですが、来年も珈琲と共に、お客さまとご一緒に時を刻める事を願ってつくりました。
配布は12月1日からの予定です。

マンデリントバコはしっかりした苦み系がお好きなお客さまから根強い人気をいただいている銘柄です。
昔ながらのマンデリンの風味を残す希少な品種です。深いコクと濃厚な後味はようやく深まった秋のひと時にピッヤリだと思います。
生産地はインドネシアのスマトラ島北、世界最大級の湖「トバ湖」の周辺です。
スマトラ島では17世紀にインド経由でアラビカ種が植樹され、オランダに富をもたらしました。しかし、20世紀初めにコーヒーの大敵「さび病」が大流行。アラビカ種が途絶えてしまいました。
以降は病気に強い、インスタントコーヒーなどの原料になるロブスタ種の栽培に移行しました。ただ、わずかに生き残ったのがトバ湖周辺です。同地で栽培されるスペシャルティは、昔ながらのマンデリンの大きな特徴でもあるアーシー感(大地の土っぽさ)を感じて頂けると思います。
11月は一割増量でご提供します。優しい味わいがお好きな方も是非一度お試しください!
農薬や化学肥料を使わず、いろいろな植物が共生する牧場で、牛を育て、ソーセージを造る菊池さん。
食肉加工も防腐剤や結着剤、着色料など一切使わず造っているので、加工肉ではなく、肉そのものを食べている?そんな気持ちになるソーセージです。
お正月頃まで召し上がっていただけるよう“冷凍”でのご提供です。冷蔵庫での自然解凍なら旨味はそのままです。
菊池さんは牧場の2代目当主。中学卒業後、単身ドイツに渡り、足かけ3年の修行を経て、“ゲゼル”(熟練工)の資格を取得して帰国し、それから30余年。自然と共生しながら牧場を営んでいます。
そんな牧場直送のソーセージ5種類と腸詰3種のご案内です!入荷は11月13日過ぎです。
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“今月のお薦め”の『雲南ナチュラル』完売しました。
2年前より浅めの焙煎で香りを穏やかにしてご提供したところ、根強いファンの方々には少々物足りない感があったかもしれないのですが、初体験の多くのお客さまから好評いただきあっという間に生豆が尽きてしまいました。
来期はもう少し余裕をもって生豆の手配をしたいと思います。ただ、コーヒー豆も農産物! その年によって風味が微妙に変わります。来年の雲南を楽しみにお待ちください!
北海道の白糠酪恵舎さんからイタリアチーズが届きました。
毎回、残念な思いをされる方が多い人気の“モッツァレラやリコッタの入荷量も充実! とはいえ、お早めにご来店ください。
熟成別のハードタイプ3種に加えて個性派チーズも勢ぞろい!秋の夕べのお楽しみに加えてください。
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夏の間お休みしていた社会福祉法人あかねの会さんがつくる乾燥野菜タップリの2種類の即席スープが入荷しました。
『野菜たっぷりスープ』は練馬大根やキャベツ・ごぼう・ズッキーニなど10種の乾燥野菜が入った根こんぶ茶がベースのスープ。
『きのこまろやかスープ』はしいたけ・エリンギ・きくらげなど5種の乾燥きのこ入りでガラスープがベース。
お客さまからは、味噌汁を作るのが面倒な時にとっても便利というお声をいただくだけでなく、冷ご飯と一緒にグツグツして「即席おじや」にしたり、素麵をいれて「即席にゅう麺」にしたりと、いろいろにご利用いただいているようです。キャンプのお供にもいいですね!
今年も上野長一さんから新米“コシヒカリ”が届きました。上野さんは栃木で、40年ほど前から農薬や化学肥料に頼らず稲を育てている農家さんです。
お客さまには『いろいろ米の上野さん』として有名ですが、実は毎月10日過ぎにコシヒカリ(玄米・白米)も届けてもらっています。
新米はすでにあちこちに出回っていますが、上野さんの米作りは昔ながらの農法で、梅雨の時期に田植えをし、季節の巡りに合わせて稲刈りをするので、出荷がいつもこの時期になります。
このところの異常気象が気になりましたが、無事に届きました。
通常はご予約制ですが、10月は店頭販売分もございます