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ワインの香り漂うチーズ・・・・

北海道のチーズ工房 白糠酪恵舎さんからのチーズです。

バレンタインの季節だけに出荷される『アルヴィーノ』

北海道池田町の十勝ワイン「山幸」の搾りかすのなかに2ケ月以上漬けこんだチーズです。

チーズの風味とワインの風味が一緒に楽しめるデザートチーズ。この季節、大切な方とご一緒にどうぞ!

各所での人気が高く今年は少量しか確保できませんでした。ご予約ください。

その他のチーズも一緒に届きます。モッツアレラリコッタなどレアなチーズは賞味期限も短く、数が限られています。こちらもご予約をお薦めします。

入荷は2月5日の予定です。

欧州では“万能の薬箱”~エルダーフラワー~

インフルエンザだけでなくいろんな風邪が流行っているようです。そんな時期に飲んでいただきたハーブドリンクです。

何世紀にもわたってヨーロッパで愛されているハーブ『エルダーフラワー』は色々な民間伝承があり“万能の薬箱”と呼ばれるほど多くの病気の予防に効果があるとされてきました。

和名では西洋ニワトコと呼ばれる白い小さなお花です。英国ではそのドライフラワーが薬箱の常備薬だったそうです。

そう言えば子供の頃、いつも正露丸が薬箱に入っていたのと同じでしょうか?見た目と香りはあまりに違いますが・・・

お花のエキス一いっぱいのドリンクが『エルダーフラワーコーディアル』です。

エルダーフラワーは利尿作用と発汗作用に優れ、体内に溜まった毒素の排出を助けてくれるそうです。 むくみが気になる人に是非おすすめしたいハーブです。 このハーブは粘液を浄化して呼吸器の気道をきれいにしてくれることから、古くから風邪やインフルエンザの治療に用いられてきたそうです。

20年以上前からの取り扱いですが、何人かの方から「これのお陰で風邪をひかないわ」「息子が学級閉鎖になってもインフルに感染しなかったわ」と言ったお声をいただいているのは、エルダーが免疫機能を高めてくれるということでしょうか?

甘~いマスカットのような香りはリラックス効果も大きく、就寝前のホットドリンクとしてもオススメです。そう、免疫を高めるにはストレスフリーが一番大事です。

 

『組紐と染織展』始まりました!

『組紐と染織展』本日から開催です。

組紐は帯締めしか思いつかない私には新たな発見と衝撃です。

自然素材で染めた糸を使って丁寧に織られた帯地はウットリする色合いと手触り。

ウールや綿、シルクのショールやマフラーは機械織りでは感じない暖かな風合いが・・・・。

寒い時期ですが伝統の技をゆっくり見て、触れて、感じてください。

組紐仕上げのネクタイ

手織紬の帯

ウールのヘリンボーンマフラー

蜂屋柿の干し柿

甲州百目の一種、蜂屋柿はかつて宮廷への献上品だったことを示す“堂上”を冠する釣鐘のような形の大きな柿です。

耕野のはちみつでお馴染みの石塚養蜂園ではハチさんの力を借りて受粉をして、蜂屋柿を栽培しています。

通常「干し柿」をつくる時は、色合いを良くするために硫黄で燻蒸しますが、『耕野のはちみつ』同様に、「見た目」だけのために、余計な事はしないという石塚さんのポリシーから、干しただけの柿です。確かに見た目は鮮やかではないですが、口中で広がる甘さは絶品!

入荷は1月22日です

ブレンドすっきり~切れ味のいい苦み~

2025年のスタートは、Act創業の1999年から変わらぬ風味のオリジナルブレンドでスタートします!

開業当初は「オリジナル」という銘柄でしたが、飲み口を一言で表現することにしたのは5年ほど経過してからでした。

最初の飲み口はしっかりした苦味を感じますが、後口はあら不思議!スッキリした後味で爽快です。冷めても美味しいデイリーの珈琲として永久不滅の人気のブレンドです。

何をブレンドしているの?と、よくご質問があるのですが、この切れ味の良い苦みの配合は企業ヒミツです!

 

今年も一年、ありがとうございました

2024年があと数時間で終わりを告げます。今年は25周年という節目の年でもありました。お客さまはじめ生産者の皆さん、また地域の皆さまに支えられた四半世紀でした。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

私自身の珈琲との出逢いは、父親が自宅で淹れるようになった半世紀以上前のこと。その頃はお砂糖とミルクたっぷりのカフェオーレを毎日のように飲んでいました。当時は珈琲が自身の生業になるなど思いもよりませんでした。

人生の大半を珈琲と歩んできましたが、今年の年頭だったでしょうか、仕事関係の方から「苗を育て、生豆にするには5年。一杯の珈琲を飲むのは5分」という農家さんの言葉を聞きました。その時、一口目の珈琲はゆっくり味わおうと、心に強く誓いました。でも・・・なかなかそうはいかない日常でした。

一方、店では珈琲豆屋と言いながら、“おとり寄せ”の品々を様々な生産者さんから直接送って頂いています。小さな店はお求めくださるお客さまに、生産者さんの想いを伝えるのも大きな役割と創業の頃から思っていました。

コーヒー豆も芽吹きから花が咲き、実を結び、完熟し、グリーンビーンズ(生豆)になるまでの長い時、そして日本に届くまでの時、気の遠くなるような時を経て私たちのもとに届きます。これまで以上に丁寧にご案内しながら、皆さまとゆっくり味わいたいと思っております。

2025年もどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

皆さま良いお年をお迎えください。

 

イルガチェフェ チェルベサ~エチオピア~

年頭は珈琲発祥の地エチオピアから、在来種で無農薬栽培の豆をお届けします。ウオッシュですがナチュラルに引けをとらないスパイシー感と甘さを感じていただけると思います。

生産地は標高1950mを超える山奥のチェルベサ村からです。

レーズンを思わせる甘さとスパイス感は、北欧を中心に世界中で人気を集めています。

零細な農家さん1300世帯ほどが野菜などと一緒に庭先で栽培するガーデンコーヒーは、イルガチェフェの中でもひと際優れたフレーバーで有名です。山奥のこの村に5年まえにSNAP社が精製所を建設し、特徴的なフレーバーを最新の加工技術で、長く余韻を楽しめるクリーンカップに仕上げています。

コーヒー発祥の地、エチオピアに想いを馳せながら新春の珈琲をお楽しみください。

組紐と染織展

会期:1月16日(木)~29日(水)

伝統工芸の技と美を感じる「組紐と染織」の展示会です。職人が手掛けた、色彩豊かで丈夫さと実用性を兼ね備えた組紐雑貨や、手織りのマフラーやストールなど、質の高い商品を展示・販売いたします。

組紐は精緻な技術で織り成されたデザインが特徴で、見た目の美しさと実用性を兼ね備えたアイテムです。染織は糸を選び、時には糸を作り、灰を使って精錬して染料を作り、草木を採集して糸を染め、手作業で織り上げる、その一つ一つの工程に職人の技と想いが込められています。日々、体を使って染め織られた布が、心に安らぎをもたらすことを願っております。

この機会に、職人の手による美しい作品にぜひ触れ、伝統工芸の魅力を感じていただければと思います。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

会期中に組紐のワークショップップも開催します。

佐々木良子(練馬区伝統工芸会会員)

1988 稗田文子氏に師事 10年の修行を経て独立

1999 「組紐工房佐々木」設立

2012 練馬区技能功労賞受賞

2016 第25回河北工芸展入賞

小熊素子(練馬区伝統工芸会会員)

1969  岐阜県郡上八幡町郡上工芸研究所に入所。人間国宝 故 宗広力三氏に師事

1971  吉田富太郎氏(龍村織物草木染め職人)に草木染めの指導を受ける

1997年 個展4

1998年〜 民藝館展入選

2002年 国展入選

添田麻子

母 小熊素子に師事

2010年 民藝館展入選

2019年 民藝館展準入選

2013年〜 練馬区伝統工芸展賛助出展

木曽の手づくり甘酒

木曽で130年、伝統製法を守り続ける“こうじ味噌”屋さんから届きます。特別に減農薬米を原材料に米と糀だけで仕込んでもらいました。心も体も暖まりますよ~

明治12年創業の小池糀店さんは当時と変わらない味噌造りをしている蔵元さんです。

味噌玉と米麹と塩を2年寝かせて造っているそうです。そんなこだわりの蔵元が造る「甘酒」はもちろん、米と糀だけ!もう一つ大事なものを忘れていました。

蔵に130年住む菌達。糀を発酵させる「室」は、ご先祖様が掘った山の斜面の岩山のなか。湿っていて、暖かくて、温度も一定に保つことができ、糀の発酵にピッタリな天然室です。糀菌や乳酸菌が住みついて米を糀にする手伝いをしてくれています。

入荷は1月10日(金)です。