始まりました!『懐かしい着物・帯のリメイク展』
銘仙・紬・お召し・袋帯・夏帯・・・・懐かしい着物がチュニック風のトップスやワンピース、ロングジャケット、そしてドレスに変身!
秋のお出かけにいかがでしょう?ほとんどがシルクですがおしゃれ着用洗剤で手洗いOKです。
始まりました!『懐かしい着物・帯のリメイク展』
銘仙・紬・お召し・袋帯・夏帯・・・・懐かしい着物がチュニック風のトップスやワンピース、ロングジャケット、そしてドレスに変身!
秋のお出かけにいかがでしょう?ほとんどがシルクですがおしゃれ着用洗剤で手洗いOKです。
数年前から好評いただいている、アラブ王室御用達のスーパーフード『デーツ』。黒糖のような濃厚な甘さと旨味の「クナイジ種」を春からご案内していますが、今回、グミのような食感と控えめな甘さが特徴の「ファード種」もご案内します。
どちらの甘さがお口に合うでしょう?!
デーツはクレオパトラも愛した果実。最近ではダイエット効果を期待してという方もおられるようです。
栄養価が高く、生命維持に欠かせないミネラル(カルシュウム・カリウム・マグネシュウム・リンなど)が豊富!暑さで消耗している体にピッタリかも・・・食欲がない朝に数粒、珈琲と一緒にどうぞ!ナッツを合わせればさらに朝のエネルギー補給としては最高ですね。もちろん、“口福”感も充実!
パワーフードの所以はこちら(参照:USOUQ㈱”豊富な栄養素とミネラル”)どうぞ!
京都の渓谷「るり渓やぎ農園」から春の出産シーズンを終え、母ヤギさんからミルクを分けてもらえるようになりました。『やぎミルク』『ヨーグルト』『チーズ』などが秋まで月に一度、農園から届きます。
9月は18日(水)の午後入荷します。
子ヤギが生まれてお乳が必要な春から秋の期間限定の乳製品です。
『やぎミルク』は栄養価が高いですが、カロリーは低く、脂肪球が牛乳より小さいので栄養素の消化吸収が高く、今話題のオメガ3と6脂肪酸のレベルが牛乳より高いだけでなく、コレステロールを調整する効果があるタウリンは牛乳の20倍!中高年にとっては心強いミルクです。
これまでにお客さまからは「全然に臭わないし飲みやすい」「サラッとしていて美味しいわね」と嬉しいお声をいただいています。
農園は京都と兵庫の県境で循環型農業で有機野菜を育てながら、チーズやヨーグルトを造っているるり渓やぎ農園です。
シェーブルチーズ“フェルミエ”やクリームのような滑らかな食感の“フロマージュフレ”など、こちらは事前予約ください。
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この夏『ハイビスカスティ』が好評です!まだまだ続きそうな暑さ、ビタミンCとクエン酸を補給してください!
生産地は西アフリカのサハラ砂漠の南、ブルキナファソ。農薬を使わずに育てられたハイビスカスの花のホールです。
地元では砂糖をたっぷり入れて3分〜5分蒸煮出すそうですが、店では水(水200mlに2gの割合)に1時間半ほどホールをそのまま浸けて、ほんの少しガムシロップを入れたものを試飲していただいています。無農薬なので安心して水出しもできます。
アイスティーにレモンやミントを入れたり、ヨーグルトにホールハイビスカスを入れてまるごと食たり、ジャムや蜂蜜漬けにしてもお薦め!
西アフリカの国々では、ポピュラーな飲み物で、濃く煮出してお砂糖をたっぷり入れて、ビニール袋に詰め凍らせた物を売っているそうです。気温の高い地域に住む人々にとって、ビタミンCとクエン酸たっぷりのハイビスカスは疲労回復効果があり、なくてはならない飲みもの~ソウルフードですね。夏は冷たくして、冬はホットで、スポーツ飲料として、カラダが喜ぶハイビスカスティーをどうぞ!
創業の頃から飲み続けてくださっている方も多い人気のブレンドです。ヨーロピアンブレンドを思わせる、ほのかな甘みとコクのある苦味をお楽しみいただけます。
特に珈琲通の年配の男性にファンが多いのは、若かりし頃、喫茶店で飲んだ珈琲を思い出されるのかしら? 私自身も学生のころソーサー付きの白いコーヒーカップで飲んだ珈琲を思い出します。
“こっくりサンください”と仰るお客様がおられます。実はこの命名、コクのある苦味でほっこりしてください!という思いからこんなユニークな命名になりました。
同じ苦味系でもブレンド「すっきり」はわかりやすいです。後口スッキリの苦味です。その対比もお試しください!
9月はブレンド「こっくり」を1割増量サービス!
9月1日は「防災の日」。いざと言う時のため非常食を準備されている方も多いと思います。ローリングストックとしてお勧めしたいレトルトです。
防災食としても、もう一品ほしいと言う時の一品としても便利なレトルト食品ですが、同じストックするなら確かな品質と美味しさを求めたいですね。そんな思いを叶えてくれたのがNISHIKIYAさんの品々です。
化学調味料や着色料は使わず、厳選した素材を活かすために水にも塩にもこだわり、手に入りにくい香辛料は農家と共同開発で栽培!
「手をかけて」真面目に作った「手のかからない」レトルト食品をご案内します。冷製スープ3種と、カレー2種です。すぐに食べるか、ストックするか悩ましい~
暑い日が続くなか、野菜不足の方が多いのでは?!そんな方にお勧めしたいのが、京都府宮津の飯尾醸造さんの『ピクル酢』です。
ピクル酢は生野菜を切って漬けるだけで絶品のピクルスが出来上がる優れもの。食欲減退するこの時期に生野菜と本物のお酢を体に補給してください!レシピはこちらから!
『ピクル酢』の原材料のお酢は、ご存知『富士酢』。このお酢を造るために昭和39年から地元宮津の棚田で無農薬米を作ってもらい、その新米だけを使って、昔ながらの「静置発酵」という製法で丁寧なお酢造りをされています。米作りから数えると2年の歳月をかけて醸造される本物のお酢づくりの詳細はこちらからどうぞ。
BEANS’Actでは飯尾さんの『富士酢』『ピクル酢』『すのもの酢』を定番商品として取り扱っています。
La Miel (ラ ミエル)はスペイン語でハチミツの意味だそうです。
生産者はコロンビア北部のシェラネバダでコーヒー栽培と養蜂を営む農家さんたちです。
20年近く前から伝統的な栽培方法に取り組み、化学肥料も一切使わず、自然の恵みを大切に有機農法を実践しています。今ではコロンビアのオーガニックを代表する団体です。
コーヒーの収穫時期は10月~1月です。コーヒー栽培だけでは生計が立てられず、シェードツリーとして植えているグアモの木を利用して養蜂もおこなっています。農薬があるところではミツバチは生息できませんがこのエリアなら大丈夫!
実はコーヒーノキは自家受粉ですが、研究機関の調査によると、コーヒーノキの受粉にミツバチが16%ほど関与していることも分かっています。残暑が厳しい9月、ハチミツのような甘いフレーバーを感じていただきたい!
フルーツ王国、山梨の笛吹市から初秋に届く逸品。白桃の旬の美味しさをそのまま瓶詰。果樹園を営む小川さんが手塩にかけた白桃を添加物なしで丁寧に手づくりしています。
缶詰とどう違うの?と問われると困るのですが・・・食べていただけばわかります!としか言えないのが悔しいです。2011年からのお付き合いというのが何よりの証明でしょうか・・・。
今年は日本国中が猛烈な暑さに見舞われましたが、山梨はニュースでもたびたび取りざたされる高温エリア!これまで以上に気苦労が多かったと伺っています。
そんな中ですが今年も『完熟』と『適熟』の2種をのご案内ができます。
樹上で柔らかくなった「完熟」と、歯触りのあるちょっと固めの「適熟」です。果樹園と工房が一緒だからこそできる技です。
念のため、小川さん曰く「桃は追熟しないので、完熟でも適熟でも甘さは同じ」とのことです。
入荷予定は9月13日。ご予約をお勧めします。
今年は新商品の一口サイズの『トロトロもも』と『プルーンのシロップ漬け』も届きます。お楽しみに!