5月の『おとり寄せ』は、久々の登場となった北海道旭川の江丹別からの“青いチーズ”ですが、入荷前に完売しそうな勢いです!
入荷日は5月25日(水)に決まりました。
ご希望の方はお早目に!画像は最近の渾身の“青いチーズ”です。
5月の『おとり寄せ』は、久々の登場となった北海道旭川の江丹別からの“青いチーズ”ですが、入荷前に完売しそうな勢いです!
入荷日は5月25日(水)に決まりました。
ご希望の方はお早目に!画像は最近の渾身の“青いチーズ”です。
今月のお薦め豆は味わっていただけたでしょうか?
優しい香りとは裏腹に、飲んだ後のオレンジを思わせる上質な酸味に驚かれた方が多いのでは?後口の爽やかな珈琲です。
五月晴れのような晴れやかな珈琲としてご案内しましたが、今日のようなどんよりしたお天気にもピッタリかもしれません。体がシャキッとします!
ガツンとした苦味系の珈琲に慣れ親しんでいる方にも是非飲んでいただきたい銘柄です。
お陰様で閉店時間を待たずに珈琲豆全銘柄が完売しました。
メルマガ会員の皆さま、ご協力いただきありがとうございました。また、お目当ての銘柄が少なかったり、すでに売切れだったり・・・せっかくご来店いただきましたのに申し訳ございませんでした。
明日5月1日から5月5日までお休みをいただきます。
尚、休み明け6日(金)お昼ごろには全24銘柄、焙煎したてが揃います。珈琲豆お求めの方は午後からのご来店をお願いします。
ありがとうございました。
ケニアと言えば当店では『ケニア紅茶』ですが、優れた珈琲豆を生産する国でもあります。ただ当店ではこれぞという豆との出会いがなく、ご縁が薄かった生産国ですが、ついに出会いました!
『ガトゥブ』は小規模生産者たちが1965年に設立した水洗工場の名称です。
それぞれの生産者は1ha以下の農地で、収量は生豆換算で2~3袋(60Kg/袋)という小規模な農家です。
昔ながらの伝統的な栽培で、収穫したコーヒーチェリーを手選別し、皮むき、発酵・・・様々な工程を経て、アフリカンベッドでの天日乾燥、欠点豆のハンドピック、生豆の風味の安定化のために1か月ほど木製サイロで寝かせる工程を経て、やっと脱穀精製されます。
全工程がほとんど人力でおこなわれ、ケニアから日本に届く『ガトゥブ』はオレンジを思わせる爽やかな香りとすっきりした甘味を感じる清々しい珈琲です。5月の豆、味わってください!
今年も からふるキッズのアートTシャツが店奥“すぺーす”に大集合!からふるアートの小物雑貨~ノートやマウスパッドなど~も初登場します。
そして、ご近所の MARIMO cafe 65 さんでは新作デザインのもとになったイラストを中心に、からふるキッズの作品の展示会が開催されます。イラストをご覧になってからTシャツを選ぶか?Tシャツを着てイラストをご覧いただくか?あなたはどちらになさいますか?!
MARIMOさんでの展示会は5/6(金)からです。
修行を終えて、今年の1月に帰国!
少しだけ送っていただきました。実はあの優しいブルーがどう変わっているのかちょっと心配で・・・
ご安心ください!優しさにさらに磨きがかかり、クリーミーな味わいのブルーに仕上がっています。
ご試食もございます。お気軽にお声をかけてください。
入荷は5月末に3Kg届きます。カットサイズは60~90g位の予定です。皆さまのご予約お待ちいたしております!
ゴールデンウイーク期間の5月1日(日)~5日(木)お休みをいただきます。
尚、4月29日(金)・30日(土)は通常通り10:00~20:00の営業です。
また、5月の第3週の月曜日、17日も休まず営業します。
明治創業の元お豆腐屋さんが、地元岡山県産の5種類の大豆でシリアルをつくりました。昨日、届きました。
このところの健康志向を受けて、毎年出向く食品フェアでも、大豆を様々に加工したものに出会いますが、この『押大豆シリアル』は素材そのものを活かした商品で一目ぼれしました。しかも、美味しい!手軽!体にいい!そしてもう一つ、飽きない味!
飽きないのには、素材そのものなのでいろいろにアレンジできそうだからです。もちろん、小腹が空いた時、そのままスナック感覚で食べても大豆の甘味が実感できて美味しいですよ。
元お豆腐屋さんだけあって、大豆へのこだわりは尋常ではありません。当店では赤大豆・青大豆・黄大豆・茶大豆の4種類をラインナップしました。
昨日、品出し中にお買い上げくださったお客さまは「この青臭さがいいわ~」「赤は後から甘さがくる~」と、青大豆と赤大豆をお求めくださいました。それぞれの味わいの違いを是非お試しください!試食は生産者の半鐘屋さんから提供いただきました。
毎週金曜日に欠かさず届く『生乳』ですが、今月15日と22日の両日は休止となります。
自然のままに手を加えない無殺菌の生の乳を出荷する想いやりファームさんでは、彼女たち(ファームでは牛さんたちをそう呼びます)を自然に還す飼育を実践しています。そのため、春に出産のピークを迎えます。
出産後のおっぱいは赤ちゃんの免疫力をつけるために濃厚な成分になっているそうです。所謂「初乳」と言うものですね。そのために、残念ながら商品としての『生乳』にはなりません。
その後、数日間は出荷できない決まりになっていて、検査をしたうえでようやく商品として出荷できるそうです。したがって・・・彼女たちの出産ピークが重なると乳量は極端に少なくなり、ファームから「ごめんなさい」と知らせが届きます。
思えば、食べたいものがいつでもあることが変・・ですね。いろんなものの”旬”がなくなりました。口にするものが自然からの賜りものだと実感できるようになったのは『生乳』をはじめ、店で扱う品々と生産者さんのおかげです。
お母さんたち!無事に出産を終えて、また生乳を分けてくださいね!
今年も『チーズさくら』は入荷早々に、また、他のチーズも本日をもって完売しました。今年もたくさんのお買い上げ、ありがとうございました。
今年の『さくら』はいかがでしたでしょ?お求めくださった皆さま、お目にかかった時に是非お聞かせください。
また、完売で悔しい思いをされた皆さま、来年の春は是非ともお早目のご予約を!