久々にメキシコからの豆をご案内。明るい酸質と心地よい甘さのバランスがこの時期にピッタリ?!
淹れてからの温度変化による、風味や舌触りの変化もお楽しみください。
栽培地はメキシコで一番コーヒー栽培が盛んなエリア、チアパス州です。ご案内の豆は生物保護園の緩衝地帯にあり標高が1000~1750mに位置するシエラマドレ環境保護農民組合(CESMACH/セスマッチ)
の農家さんたちが生産しています。
この地区では環境保全と生物保護のために、コーヒー以外の作物の栽培が制限されています。自然豊かですが食糧難が大きな課題の一つで商業的養蜂にも取り組み始めているそうです。蜂がコーヒーノキの受粉を促進させ、収穫量も増加しているようです。
“大自然の守り人”がつくるコーヒーをどうぞ!
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桜の開花より一足早く届いた
本日からオリーブの木製雑貨の世界

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