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『今月の豆』キリマンジャロAA

雪を頂くキリマンジャロ山

いよいよジメジメの季節が始まります。そんな時期に甘い香りとキレのいい後口で、ドンヨリした気分を吹き飛ばしてリフレッシュしてください!

珈琲好きの方にとって、とてもポピュラーな銘柄です。ただ、残念なことに酸っぱいイメージが先行して、敬遠されている方もおられるようです。

反対にお客さまの中にはキリマンジャロしか飲まないハードユーザーも多くいらっしゃいます。湯温と淹れ方の工夫で味わいがグッと変わります。そのあたりは店頭でゆっくりご案内します!

生産地はアフリカ大陸最大の国タンザニア。6000mを超える万年雪をいただくキリマンジャロ山のふもと海抜1000m以上の寒暖差が大きいエリアで栽培されています。

小規模な生産者が多く、珈琲豆の品質のばらつきが大きいことから、豆の大きさや欠点豆の混入度合いなどで格付けされています。最高ランク「AA」から「E」まで6段階で評価されますが、Actのキリマンジャロはもちろん「AA」です。

6月は10%増量でご案内中です。この機会に最高級ランクのキリマンジャロをお試しください。

『コルブラン』~パプアニューギニア

6月にご案内するコーヒーは産地も品種もBEANS’Actでは初めての豆です。

パプアニューギニアは、オーストラリアの北に位置し、ニューギニア島の東半分と600の島からなる国です。コルブラン農園は現在の農園主の父親が1962年に、数ha程度にコーヒーの苗を植えたことに始まるそうです。徐々に拡大し今では300haに及ぶ土地に様々な品種を育てています。

今回のご案内の品種は『アルーシャ種』という、希少な品種の豆です。アラビカ種の突然変異種ですが、同国とタンザニアの一部などで栽培されているだけで、主にヨーロッパに向けて出荷されることが多く、国内の流通量は少ないようです。

農園主のモットーは「私が信じるのは、ちゃんと栽培して、完熟のチェリーをちゃんと発酵させて、ちゃんと乾燥させて綺麗に精選すること」農園では特に変わった精製方法はおこなわず、一貫して水洗式(ウオッシュ)です。

挽いた時のフルーティなフレーバーと、飲んだ時の丸みのある質感と甘さが特徴的です。希少な『アルーシャ種』をお試しください!

くすのきパワーで梅雨も快適!

4月開催の「森からの贈り物展」でご案内しているクスノキ100%の『エッセンシャルオイル』はリピーターの方が多くすっかり店の定番になりました。様々な効果に加え天然の自然の香りが人気の秘密でしょうか。

これからの梅雨に向けては、お風呂の防カビ対策トイレ臭の消臭にもお役立てください!

そしてもうひとつ、この時期の超お勧めがクスノキを水蒸気蒸留して抽出した際にできる『ハーバルウォーター』です。室内干しの洗濯物や、使った後のバスタオルやフェイスタオル、布巾などにシュッシュッと吹きかけてください。嫌なにおいになりません。

抗菌効果

このスプレー、個人的にはアイロンの時も大活躍します。シワシワのシャツが水スプレーだけよりシャキッときれいに仕上がります。お試しください!

天然のファブリーズを梅雨時にお役立てください!!

アロマオイルの使い方は右の「使い方アラカルト」もご参考に!

ちょっとこだわりたい方はコチラもどうぞご覧になってください。

 

 

一歩一歩の針仕事展vol.7

会期:6月18日(水)~29日(日)

Sakura Mohilaがバングラデシュの小さな村・ナラヤンプール村に関わり始めてから、30年が過ぎました。

当時は、世界の最貧国でしたが、今は若い労働力に溢れた有望な国に変わりました。日本で働くバングラデシュ人も多く見るようになりました。

社会は日々、変化します。Sakura Mohilaに関わる職人さんたちは、変化の中にあって、変化しない手仕事を愚直に続けています。

その中で、Sakura Mohila の女性たちは、村に「Sakura Shop」という自分たちの店を開店し、順調に経営をしています。

その中の一人Kulsomeは、「女流工芸展in 埼玉」にて、2025年4月に、埼玉国際交流協会賞を受賞しました。

今年もBeans’ Actさんで、催しができることを心から喜んでいます。手作りの綿を中心に展開するSakura Mohilaの製品を楽しんでいただけたら、嬉しく思います。

今年のお薦めは、何と言っても夏のカディ製品です。ブラウス・パンツの他に、ファインコットンのワンピースもあります。襟の小さな半袖ブラウスもお薦めです。インディゴにブロックプリントがかわいらしくデザインしてあります。

どうそよろしくお願いします。

 

八丈島から爽やかなジャムが届きました!

東京都内でレモンを栽培しているのをご存知ですか?!東京都八丈島です。

「八丈フルーツレモン」は皮ごと食べられるそうですが、島のお母さんたち。イエ!”レモン娘”たちが島の特産品にと、レモンの加工品づくりを10年ほど前から始めたそうです。

原材料は至ってシンプル!島レモンと砂糖、または塩のみ。

島限定販売(?)と言うことなので、東京では当店だけの取り扱い?!

レモンの爽やかさと程よい甘さはこの時期にピッタリ!『マーマレード』『レモンジャム』『塩レモン』『レモンピール』の4種が届きました。

『塩レモン』は酢の物やドレッシング、鶏唐揚げの下味にも! また、これからの時期はお出かけの時にミネラルウオーターに少し溶かしてお持ちいただいたりしてもいいですね。、

尚、着色料や保存料は一切使っていないので、開封していなくても冷蔵庫での保存をお勧めします。きれいなレモン色が退色します!

『レモンピール』は「八丈フルーツレモン」をそのままお砂糖だけでピールにしました!食べやすいスティックタイプです。甘さは穏やかでレモンの風味が活きてます!

ビタミンC補給と気分転換にどうぞ!紅茶やヨーグルトに入れてもいいですね!

『5月の豆』モカブレンドに変わります

5月はキューバのクリスタルマウンテンをベースにした『クリスタルブレンド』をご案内していましたが、残念なことにというか、危機管理不足というか・・・「クリスタルマウンテン」の生豆が入手困難になりご提供ができなくなりました。申し訳ございません。

そこで、本日から5一割増量豆の「今月の豆」は『モカブレンド』をご案内します。

「モカ」というと酸味の珈琲というイメージが強いようですが、Actの『モカブレンド』は良質な酸味のモカにいくつかの銘柄をブレンドして、モカの甘い香りを活かしつつ酸味を穏やかにしています。

実は「モカブレンド」はモカの豆を30%以上配合することが、全日本コーヒー公正取引協議会によって定められていますが、当店のモカブレンドは40%の配合です。

ベースのモカはエチオピアの代表的な銘柄「モカシダモ」です。エチオピアの南部の標高2000mに位置するシダモ地方で栽培されています。柑橘系やベリー系のフルーティーな酸味が持ち味ですが、酸味が苦手な方にも美味しく飲んでいただけるようブレンドしています。爽やかな5月に飲んでいただきたい珈琲です。

5月中は一割増量でお届けします。

『レテフォホ』~東ティモール~

“お薦め豆”は店奥で15日から開催する『フェアな未来への五重奏』に出展くださるVIVATIM代表が東ティモールを訪問し、お話を聞いたエリアからの豆です。

東ティモールはインドネシアのバリ島の東に位置する島国で、西半分はインドネシア、東半分が東ティモールです。国土は東京、千葉、埼玉、神奈川の4都県を合わせたのとほぼ同じくらいの、小さな島国。

同国のコーヒー栽培は1800年代に溯りますがコーヒー貿易が解放されたのは独立を果たした21世紀になってから。

その後、手つかずのままだった木々を整備し、昔ながらの土着の有機栽培をしています。栽培地のレテフォホ村の豆はアラビカ種の原種に近いティピカ種です。

1本の木からの収穫量は少なく、足場の悪い急斜面で上に伸びた枝を引っ張たりして完熟豆を手摘みしています。彼の地に想いを馳せながらお楽しみください。

白い花はコーヒーノキの花。鈴木さんが訪問された時にジャスミンのような香りと共にコーヒーノキが迎えてくれたそうです。