●千葉半立ちの“落花生”
●のどに優し蓮根の飴“香蓮飴”
●日本で唯一の有機干し芋メーカー、タツマの“干し芋”
●奈良の本葛と砂糖だけで作った“くず湯”はもう少しお待ちください!
<<香蓮飴>>国内産3分づきの米を煮詰めて水飴にし、香蓮を加えて固めた米の飴です。上品な甘みと香ばしさが特徴。蓮は昔から咳どめとして用いられてきました。
飴がくっつかないようにはったい粉(国内産裸麦を煎って粉にしたもの)をまぶしています。歯にくっつきやすいので、歯科治療中の方はお気を付け下さい!
<<干し芋>>干し芋が一番美味しくなるまで熟成させて、じっくり蒸かし天日干しで仕上げました。玉乙女は比較的新しい品種でサツマイモ本来の味がします。
干し芋作りは一年がかり。早春に、種芋から苗を作りはじめ、春から夏にかけて栽培し、秋に収穫されたさつま芋を冬まで保管し、真冬に蒸かし上げ天日干しにして仕上げます。
タツマでは、昔ながらの作り方のちょっと頑固な干し芋農家と30年来お付き合いしています。 そんな農家の干し芋は、口に含むと、自然に笑みがこぼれる懐かしい味わいです。 サツマイモだけが原料でありながら、それだけとは思えない様々な味わいのこだわりの干し芋をぜひご堪能ください。