トラジャ カロシ ~インドネシア

4月の一割増量の「今月の豆」は、当店で苦み系の一番人気の珈琲をご案内します。

インドネシアのスラウェシ島(触手のように伸びる半島が4つある島)の南スラウェシ州(左下に突き出た半島)の標高1200mほどの山岳地帯で、主に栽培されています。

オランダの植民地時代、先住民族のトラジャ族が栽培を担っていましたが、第2次世界大戦後市場から姿を消し、珈琲産業は衰退。その後1970年代にキーコーヒーがトラジャ族が細々と栽培している地を発見し、再生した歴史があります。今では半島で広く栽培され、かつての「スラウェシの名品」が復活しました。

パンチのある苦味とシャープな切れ味をお楽しみください。苦みが苦手な方は超粗挽きのトラジャで! 甘みが増してとてもやさしい風味です。反対に濃いめに淹れてカフェオレで飲んで頂くのもいいですね! 

ここ数年、スラウェシ島の南と北の島での火山の大噴火がコーヒー栽培にも影響を及ぼしているのではと気がかりでしたが、新しく入れた袋はこれまでになく質がいいものになっています。お楽しみに!