
昨年4月に『お薦め豆』で初めてご案内した珈琲豆です。
こんなに洗練されたアジアの豆は初めてでした。お客さまにも好評いただき、定番化を果たした“ミャンマージーニアス”ですが、生豆の在庫が底をつき、しばらくお休みしていました。
その間、世界中がコロナ禍に見舞われ、ミャンマーでは更なる思いもよらない事態で大変な状況に・・・・。ニュークロップの入荷は無理かなと諦めかけていましたが、先日、輸入元から嬉しいメールが届きました。
ミャンマーコーヒーのニュークロップが港を出港しました!
色々と大変な中、タイミングを見計らって船積みをしてくださり、無事港を出たとのことです。日本に到着は6月初旬を予定しています。入港・通関業務に関しまして、随時お知らせして参ります。との事です。
国が大きく揺れ動き厳しい状況のなかで、生産を継続くださる農家さんに感謝!楽しみにお待ちください!
1
昨夏、好評いただいたコールドプレスが夏に向けて再入荷しました。

あかねの会さん主催の
先ほど、北海道の白糠酪恵舎さんから
イタリアチーズでお馴染みの

南米隋一のスペシャルティコーヒーの産地、ペルー最北部のカハマルカ州の小農家さんが栽培する珈琲豆です。フルーティでナッツのような香ばしさを感じる珈琲です。
素材をそのままパウダーにしたハーブティーです。
“加糖”はミャンマーのコーヒー豆を使っています。
砂糖はてんさい糖と三温糖を半分ずつ使用し、コクがありながらもしつこくない甘さです。