神々の島と言われるバリから届く豆です。農薬も化学肥料も使わず栽培し、豊富な湧き水で精製しています。クリーンで切れのいい味わいはこの時期にピッタリ!
Actではインドネシアの豆といえば「マンデリン」や「トラジャ」がお馴染みですが、この度初めてバリ島からの豆が入手できました。
聖なる山“チャトゥール山”の麓にあるボン村から届きました。ボン村の珈琲農家をまとめる若き農園主パックさんは、大きな精製場でマネージャーをしていましたが、
故郷に帰り理想の豆をつくり始めたそうです。単一品種に絞って循環型の無農薬栽培を実践しています。
日本に届いたバリの珈琲の可能性はこれからです。皆さまからの好評がいただけますように!