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夏のチーズ『シントコ』~共働学舎新得農場~

この夏は共働学舎新得農場から“夏のチーズ”が届きます。放牧期間の生乳を長期熟成させて造る、旨味の結晶『シントコ』は夏季限定です!

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350㎏の生乳を35㎏のチーズに凝縮させた、直径は60㎝にも及ぶ超大型ハードタイプのチーズです。 新得の土地の風味を青草にたくして、放牧している春(5月)から秋(10月)の一年でもっとも乳質の良いミルクを使います。約1年の長い熟成を経て生まれたチーズ。

新得の地名はアイヌ語の「シントコ(宝物を入れる漆器)」に由来するという説もあるそうです。MG_9198[1]

  • 受賞歴・認証など

★2003年 第4回ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト 優秀賞
★2009年 第7回ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト 審査員特別賞

  • おすすめの食べ方は前日に真空袋を開封し、食べる30分前に室温に戻し、皮を取り除いて薄くスライスすると香りが一層引き立ちます。チーズフォンデュのベースとしてもお使いいただけます。

共働学舎新得農場が造るチーズはハードタイプからソフトタイプまで個性豊かなチーズたちです。ご案内の『シントコ』以外のチーズもご一緒にお取り寄せ可能です。お申し出ください。

入荷は7月16日(木)です。

ジャバ ミックス ~ニカラグア~

ウォッシュの爽やかさと、ナチュラルのフルーティさと滑らかな口当たりのいいとこどりのコーヒーです!精製方法が異なる豆をミックスした珍しい珈琲をご案内します。

そもそもジャバという品種ですが、はじまりはやはりエチオピアです。19世紀初頭、オランダ人によってジャワ島へと運ばれ、その後カメルーンで選抜されながら、病害への強さと小規模農家への適応力を育んできました。やがて中米へと渡り、高地にの品質ポテンシャルが評価されるようになり、2016年にはパナマが中米で初めてジャバを公式に認定しました。

この品種は、高品質で知られるパナマゲイシャの代替品とされることもあり、優れたカップクオリティを持ちながら、コーヒーの大敵さび病などへの耐性が高いので、小規模農家にとって扱いやすい特性を備えています。

そんなジャバ種を育てる農園はニカラグア北部、ホンジュラスとの国境近くに位置する豊かな山々が連なる地にあります。今から50年ほど前、内戦の悪化によりホンジュラスからこの地へ一家で移り住みました。

当時、中心部は土地の価格が高く、まだコーヒーがほとんど植えられていなかったオコタル地域の土地を購入し、規模を拡大しながら現在4代目です。今世紀に入ってから生産処理の実験を重ねるなかで2023年、2024年と2年連続でのニカラグアCOE(カップオブエクセレンス)1位を獲得しています。精製技術の粋を味わって下さい!

一歩一歩の針仕事展vol.8

会期:6月11日(木)~28日(日)

Beans‘ Act様にお世話になるようになって、8年目になりました。

私共 Sakura Mohilaは、バングラデシュ・ナラヤンプール村に小学校を寄贈したことを始まりに、小学校の支援、ナラヤンプール村の女性たちの就労支援と活動を広げていきました。

現在ではさいたま市大宮区にGallery Sakura Mohilaを構え、主に村の女性たち、職人さんたちが生産した手紡ぎ、手織りの布「カディ」その製品、村で作る小物などの販売・運営を行っています。

お蔭様で今回は喜ばしいニュースをお伝えすることができます。

女流工芸展in 埼玉という工芸展がありますが、昨年のKulsomに続き、今年はRinthiが賞を頂戴しました。Sakura Mohilaの村の女性たちの向上を嬉しく思っていいます。

さらに、長年村の女性たちのリーダーを務めてくれたKazalRakhaが2022年にオープンした村の「Sakura Shop」が順調な経営をしており、地域の人たちのあこがれとなっているようです。彼女の後に続く例が出てきています。

奨学生のプログラムも順調です。優秀な若者たちですが、日本に対して夢とあこがれをつないでいます。

30数年を試行錯誤で続けてきたSakura Mohilaの活動ですが、少し実りを見るような気持ちになっています。変わらぬご協力、感謝申し上げます。

Sakura Mohila 代表 平間保枝