ジャバ ミックス ~ニカラグア~

ウォッシュの爽やかさと、ナチュラルのフルーティさと滑らかな口当たりのいいとこどりのコーヒーです!精製方法が異なる豆をミックスした珍しい珈琲をご案内します。

そもそもジャバという品種ですが、はじまりはやはりエチオピアです。19世紀初頭、オランダ人によってジャワ島へと運ばれ、その後カメルーンで選抜されながら、病害への強さと小規模農家への適応力を育んできました。やがて中米へと渡り、高地にの品質ポテンシャルが評価されるようになり、2016年にはパナマが中米で初めてジャバを公式に認定しました。

この品種は、高品質で知られるパナマゲイシャの代替品とされることもあり、優れたカップクオリティを持ちながら、コーヒーの大敵さび病などへの耐性が高いので、小規模農家にとって扱いやすい特性を備えています。

そんなジャバ種を育てる農園はニカラグア北部、ホンジュラスとの国境近くに位置する豊かな山々が連なる地にあります。今から50年ほど前、内戦の悪化によりホンジュラスからこの地へ一家で移り住みました。

当時、中心部は土地の価格が高く、まだコーヒーがほとんど植えられていなかったオコタル地域の土地を購入し、規模を拡大しながら現在4代目です。今世紀に入ってから生産処理の実験を重ねるなかで2023年、2024年と2年連続でのニカラグアCOE(カップオブエクセレンス)1位を獲得しています。精製技術の粋を味わって下さい!