「日本一のあんずの里」信州千曲から素材の美味しさをそのまま一瓶に閉じこめました。原材料はあんずと砂糖のみ。
生産者の「旬な菜」さんは千曲で明治期にお酒を主に扱う店として開業し、時代は巡り、地元のお母さんたちが信州千曲の農産物を活かした手づくりの品々を製造販売するようになったそうです。
当初はおやきやお惣菜が中心でしたが、地元の名産『あんず』を活かした加工品を作りたいと試行錯誤を重ねた末に誕生した『あんずシロップ漬』です。
実はActとしては“おとり寄せ”で初めて味見をせずにご案内します!『あんずジャム』を試食し間違いないと確信してのご案内です。
「旬な菜」さんからは2年越しのサンプルを頂いています。店頭でのご案内に合わせて開封します。タイミングが合いましたらご一緒にお味見ください!
入荷予定は10月16日(木)です。もちろん『あんずジャム』も一緒に届きます。
尚、ご案内の品は今年収穫したあんずを加工したものなので、食べ頃は年末以降です。大事に取っておくとあんずの種から杏仁のエキスと香りがシロップに溶け込みますます美味しくなるそうです。