タグ別アーカイブ: おすすめ

夏のチーズ『シントコ』

今年も共働学舎新得農場から“夏のチーズ”が届きます。昨夏の放牧期間の生乳を長期熟成させて造る、旨味の結晶『シントコ』は夏季限定!今年の風味はいかに?ご試食、今でしたらございます!

cheese-sintoko[1]

350㎏の生乳を35㎏のチーズに凝縮させた、直径は60㎝にも及ぶ超大型ハードタイプのチーズです。 新得の土地の風味を青草にたくして、放牧している春(5月)から秋(10月)の一年でもっとも乳質の良いミルクを使います。約1年の長い熟成を経て生まれたチーズ。

新得の地名はアイヌ語の「シントコ(宝物を入れる漆器)」に由来するという説もあるそうです。MG_9198[1]

  • 受賞歴・認証など★2003年 第4回ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト 優秀賞
    ★2009年 第7回ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト 審査員特別賞
  • おすすめの食べ方前日に真空袋を開封し、食べる30分前に室温に戻し、皮を取り除いて薄くスライスすると香りが一層引き立ちます。カット後は断面に白カビや青カビが発生することもありますが、取り除けばお召し上がりいただけます。
    チーズフォンデュのベースのチーズとしてもお使いいただけます。また、オニオンスープグラタンやクロックムッシュなどのチーズ料理にも最適なチーズです。

共働学舎新得農場が造るチーズはハードタイプからソフトタイプまで10数種に及びます。ご案内の『シントコ』以外のチーズもご一緒にお取り寄せ可能です。お申し出ください。

エンデベス~ケニア~

ケニア西北部、ウガンダ国境近くにあるキタレ地区の農園からのスペシャルティです。

ケニアでは”ウオッシュド”の豆がほとんどですが、この農園ではあえて”ナチュラル”で仕上げています。

ケニアでのナチュラルは、通常収穫の終わりに余ったチェリーで作られますが、エンデベス農園では意図的に創りあげています。それは、皮や果肉、豆表面のヌメヌメを洗い流してから乾燥するウオッシュドより、収穫したチェリーをそのまま乾燥させるナチュラルの方が、香りや味わいがより髙くなるからです。

アフリカンベッドでの果肉が付いたままの乾燥は、水分が多いので乾燥中に発酵しないよう、頻繁に撹拌するなど手間がかかり、適切な水分値になるまで日数もかかります。それでも農園では、スペシャルティの豆をあえてナチュラルで仕上げています。

スタッフは“桃のような香り”と言いますが、私は“リンゴのような?”案内書には“プルーンのような”とあります。さて、あなたはいかがでしょう?是非お試しください。そして、教えてください!

一歩、一歩の針仕事展~サクラ・モヒラ~

糸を紡ぐ女性

会期 : 6月15日(土)~29日(土)

バングラデシュの首都ダッカから南へ135kmにあるナラヤンプール村が、サクラモヒラの村。2000年にバングラデシュの元駐日大使が日本の象徴「サクラ」とベンガル語の「女性=モヒラ」から命名されたといいます。

村の小学校と子供たち

プロジェクトは日本人の女性に一任されスタート。村の校舎の増築に始まり、奨学金制度など教育支援活動の一方、村の土地・家・夫のない女性たちの互助会を育成、そして女性を中心とする縫製プロジェクトでの日本向け製品の開発を進めました。

現地の伝統を大切にした手仕事の20年を披露してくださいます。

サクラ・モヒラさんは昨年末のプレゼント~手紡ぎ・手織りのコットンの布巾~の品をつくっていただきました。その完成度の高さに感激して、この度、2週間の展示会をお願いしました。