会期:7月14日(水)~31日(土)
今、いろいろなところで話題になっているアフリカンプリント。
この夏もポレポレオフィスの織本さんから、カンガを中心にカラフルで美しいアフリカンプリントや、その個性をいかして作った服や日傘、バック等が届きます。
魔法の布「カンガ」についてはコチラをご覧ください。
お楽しみに!!
サクラモヒラ代表平間さんからのご挨拶です。
Beans Actさんでの3回目になる催しです。パンデミックの影響は、世界のあちこちで見られ、良くも悪くも世界や社会の常識を変えてしまう一面がありました。
サクラモヒラでも、2020年の3月1日に、かろうじてダッカから帰国して以来、いまだにダッカに行けずにいます。荷物の行き来も思うにまかせません。日本でもそうですが、バングラデシュでもロックダウンがあり、ビジネスも学校も四苦八苦のようです。
特に、サクラモヒラの村のような場所になると、ウイルスの心配はさほどない、とは言え、ビジネスの停滞は途上国では保証が期待できずに、じっと我慢の生活を余儀なくされているようです。
しかし、それがプラスになることもありました。日本から行けないという事情を踏まえて、村の女性たちは自活の方法を考え始めたのです。彼女たちは自分たちのビジネスに船出しようとしています。
刻々と変る状況。どのような時でも志に向かって歩むサクラモヒラでありたいと思います。お出かけを心よりお待ちしています。
Sakura Mohila代表 平間 保枝
あかねの会は、20余年前の設立時から刺繍に取り組んでいます。さをり織りは年数はまだ浅いですが、利用者の色に対する感覚の鋭さは職員のレベルを超えています。
今回4回目の展示会には刺繍や織物のポーチやバッグ、かわいい刺繍をあしらったTシャツ、織りのショールは勿論ですが、お洒落着なども展示販売します。
皆さま是非ビーンズアクトにお越しくださいませ。
あかねの会は、知的障がいがある方たちの自立を目指し、職業訓練や生活、働く場を作っていこうと考え、支援を行っている団体です。
私は2011年5月から、いわき市久之浜を中心に福島浜通り南部を撮影しています。
今回は震災から10年の祈年展として、各年の撮影場所から象徴的な1ヶ所4枚を選び展示します。ぜひ、お越しください。
つづき よしゆき (都筑 佳行)
写真作家 フォトジャーナリスト
福島レポート http://fukushimareport.blog.jp/
https://www.facebook.com/yoshiyuki.tsuzuki/
https://twitter.com/yotchan9
駄々≒ヤスヒロのニットと手描染ストール、きもの生地ウエア、裂織バッグ、アクセサリーなど・・・駄々オリジナルの品々で暖かい冬をどうぞ!
江戸友禅の染職人だった駄々さんが、独立されたのは半世紀前?!男の手編みが流行る前から駄々さんは棒針・かぎ針を駆使してオリジナルの編み物をされたり、染の技術を活かしてスカーフを染めたり・・・そんな駄々ちゃんワールドをお楽しみください!
今年もこの季節がやってきました。21回目を数える年末恒例行事。
プロ・アマ問わず、手づくり大好きなお客さまと、地域の福祉施設の手づくりの品々が豆屋の店奥“すぺーす”に集います。
あったかな手づくりで、“ほっこり”してください!
コロナ禍での開催という事で、21回目にして初めて出展者数の制限をしました。また、ご来場の折にはマスク着用と備え付けのアルコールでの手指の消毒、よろしくお願いします!
会期:10月9日(金)~10月28日(水)
主催:社会福祉法人リブリーすばる
楽しみにお待ちくださっている方が多い秋恒例の展示会は、今年で18回目です。
天然素材~あかね・クルミ・コチニール・背高泡立ち草・よもぎ・・・~で、国産シルクやウールを染めて、手織りした「ショール」や「マフラー」「ランチョンマット」など
着物を裂いて織る『裂き織』の布で作った「ポーチ」や「バッグ」など、見て、触れて、ほっとする品々です。
会期:9月13日(日)~9月26日(土)
あかるく開放的でちょっと不思議な絵と音楽の世界を
コーヒーの香りにつつまれながら、お楽しみください。
クリエイティブ・スタジオ LUCKY ANIMAL MUSICのお仕事紹介と、絵・CD・グッズなどの展示販売を行います。
インドネシア・・フィリピン、タイ、ネパールの伝統的な布と、それらの布や自然素材で手作りした小物たちが豆屋の店奥“すぺーすに届きます。
生産者はシングルマザーの縫製グループや、伝統工芸の職人とNGOが立ち上げた団体・・・・・、様々な立場の団体やグループからの品々です。