エチオピア ゲレナアバヤ

画像は森の中?と言う感じですが、エチオピアのコーヒーの木です。

長い枝が上から垂れてアーチ状になっています。収穫する時は、枝を下に降ろしながら一粒一粒収穫します。中南米のようにまとまって結実する品種ではないため、労力と時間がかかる大変な作業です。

今月ご案内のお薦め豆は珈琲の発祥の地エチオピアから。エチオピア南西部に位置するジマ地方のスパイシーな香りがするスペシャルティコーヒーです。

ジマ地方には現在でも多くの品種が自生していると言われていて、珈琲豆の遺伝資源の宝庫となっています。

銘柄の「ゲレナアバヤ」は栽培地の地名ですが、この地の小規模農家が栽培する豆は、処理段階の節目節目での欠点豆の除去や、乾燥に倍以上のに日数をかけるなど、徹底した生産管理をおこなうことで、豆本来の魅力を余すことなく引き出しています。

アフリカでは生姜を浮かべて飲む「ジンジャーコーヒー」が好まれていると聞いていますが、この珈琲豆は何故か「ジンジャーコーヒー」そのものです!是非、お試しください。